反対された西郷さんは「冗談じゃねー。オメェと俺は昔、鹿児島でサツマイモ食べた仲じゃねーか!」ってことで明治政府をやめて薩摩に帰り、西南戦争を起こして田原坂から城山に立てこもったんだよ。俺は田原坂にも城山にも実際に行ったことがあるけど、田原坂...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 9/6号
あの元世界王者がなんと、歴史偉人をウラ解説──。実は「偉人研究者」の一面を持っていたガッツ石松が、昨今の歴史ブームに猛烈なパンチを繰り出した。全4回シリーズの1回目は、幕末~明治維新の志士たちを掘り下げる。ユーモア満載、ガッツ流の視点でまる...
記事全文を読む→次々とキャディーを代える松山に対し、「奇行というよりも愚行」と断じるのは、ゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏だ。「今の松山を見ていると、キャディーをパートナーとして尊重しているのか、疑わしい。進藤キャディーは試合会場を下見したり、米ツアーのキ...
記事全文を読む→プロゴルファーの松山英樹(26)が迷走を続けている。昨季は「メジャータイトルに最も近い男」と称され、世界ランク2位にまで駆け上がるも、今季は精彩を欠き、ここまでの成績は自己ワースト。そのうえ、奇行にも見えるふるまいが相次ぎ、周囲から変人扱い...
記事全文を読む→女子アナの中で、誰よりも「ハラスメントへの怒り」を隠さないことで注目を集めるのが、9月で「報道ステーション」から「Abema TV」への“異動”が明らかになったテレビ朝日・小川彩佳アナ(33)だ。くしくもその動向がクローズアップされたのが、...
記事全文を読む→六本木に目を移せば、アイドルアナとして人気のテレビ朝日の竹内由恵アナ(32)もボディタッチ攻めに遭っている。テレビ局関係者が明かす。「実は、竹内アナは『やべっちFC』で小学生のサッカー少年によく体を触られているんです。先日は竹内アナがはいて...
記事全文を読む→局内での被害はテレビ東京の鷲見玲奈アナ(28)も同様だという。テレビ局関係者が証言する。「最近、テレ東の中で鷲見アナに対する『肌見せ強要』を『そろそろヤバいんじゃないか』として問題視する声が上がっています」鷲見アナといえば、バラエティー番組...
記事全文を読む→マラソンの瀬古利彦氏による宴席での地方アナへのハラスメント発言に続き、フジテレビの三田友梨佳アナの告白など、ここにきて女子アナの被害が相次いだ。その背景にはテレビ局の旧態依然とした体質が指摘されるが、そんなハラスメントの数々をスッパ抜く!フ...
記事全文を読む→この夏は全国で記録的な猛暑となりました。消防庁のデータによれば、8月12日までに熱中症で救急搬送された人数は約8万人、死者は144人に上ったそうです。暑さのピークが9月上旬まで続く可能性も考えられるため、まだまだ注意が必要です。さて、熱中症...
記事全文を読む→重篤と伝えられる病状は杞憂だと一笑したうえで、この関係者はさらに続けた。「むろんもう82歳と高齢ですからね、簡単にみるわけにはいかないでしょう。今は回復傾向にあると聞いていますけど」長嶋氏の病状に関してはいまだに公式発表はない。全ては取り越...
記事全文を読む→お盆が過ぎ、猛暑が一度は収まった土曜日の夜。レギュラーの生放送を終え、放送局から程近い飲食店で“来週の打ち合わせ”を済ませた殿は、「今な~‥‥」と“ここから先は仕事の話じゃないけど”といったリラックスムードを醸し出しながら、実に興味深い話を...
記事全文を読む→古参のスポーツジャーナリストが打ち明ける。「球団からは限定的な情報しか出されないため、ミスターに近い人物の動きを注視することになりました。ある社はソフトバンク王貞治球団会長兼GM(78)をマークし始めた。というのも、王さんがかつて胃ガン手術...
記事全文を読む→連日の酷暑におののく平成最後の夏、プロ野球界に国民的英雄の驚愕の一報が走った。昭和史を燦燦と輝かせたスーパースターを重大な「異変」が襲ったのだ。まさにタブー視されるトップシークレット。大パニックとなったその全内幕とは──。セ・リーグ独走状態...
記事全文を読む→早いもので夏のローカル競馬は今週でフィナーレ。新潟は新潟記念、小倉は小倉2歳Sがメインだ。伝統ある新潟記念はハンデ戦。夏競馬の掉尾を飾るにふさわしく、毎年、熱のこもった見応えある激しい競馬が繰り返されている。今年も多彩な顔ぶれ。それでいてハ...
記事全文を読む→