テリーじゃあ、逆にホッとするのは、やっぱり家ですか。長州そうですね。家族のところに戻ると、いちばんホッとしますね。テリー例えばお休みの日は何なさってるんですか。長州いや、ほとんど何もしないですね。道場へ行って、帰りにメシ食って、家ではテレビ...
記事全文を読む→長州力
テリー2019年に現役を引退されてツイッターを始めて、大ブレイクしたじゃないですか。長州大ブレイクっていうか、いたずらで、わかんなくてやってるだけですね。テリーきっかけは何だったんですか。長州いや、スタッフが「やってください」って言うから、...
記事全文を読む→テリー長州さんは1972年のミュンヘンオリンピックに出てますよね。長州そうですね。僕の場合は、韓国からですね。テリーで、その後、アマチュアレスリングから、プロレスに行くじゃないですか。そのことに戸惑いとか、ためらいはなかったですか。実はボク...
記事全文を読む→●ゲスト:長州力(ちょうしゅう・りき)1951年、山口県生まれ。1973年、新日本プロレス入門。翌年デビュー。藤波辰巳(現・辰爾)との抗争は“名勝負数え歌”と称され、空前のプロレス人気に。1984年、新日本プロレス退団。その後は「ジャパンプ...
記事全文を読む→1985年、遂に全日本プロレスVSジャパン・プロレスが開戦の時を迎えた。だが、クリアすべき問題があった。長州力、アニマル浜口、谷津嘉章、小林邦昭、寺西勇の維新軍団5人には、テレビ朝日との専属契約が残っていたのだ。前年84年3月、UWFが維新...
記事全文を読む→1983年12月、元新日本プロレス営業部長の大塚直樹がアントニオ猪木に社名をもらい、新日本プロレスの兄弟会社として設立した新日本プロレス興行は、1年弱で日本プロレス界の台風の目になった。全日本プロレスとの業務提携、それに伴う新日本との絶縁、...
記事全文を読む→ダウンタウン・松本人志が企画・プロデュースするバラエティー番組「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」(Amazonプライムビデオ)の新シリーズが、5月26日に配信される。「ドキュメンタル」は、最後まで笑わな...
記事全文を読む→1982年のアントニオ猪木は、ジャイアント馬場とのトップ会談で引き抜き戦争を停戦に持ち込むことができたことで一安心してしまったのか、体調不良に悩まされる1年を送った。まず4月1日の蔵前国技館における「第5回MSGシリーズ」決勝戦を両膝の負傷...
記事全文を読む→19年にプロレスを引退し、タレントとして活動を続けている長州力。19年にツイッターを始めると、歯に衣着せぬ投稿で注目を集めた。そんな長州をタレントとして有名にしたのが、「食ってみな!飛ぶぞ!」発言だ。引退する前年の18年、「千鳥の相席食堂」...
記事全文を読む→テリー3つ目の転換点は、やっぱり長州力選手の登場ですか。藤波そうですね。彼は僕より年齢的には2つ上なのかな。でもこの世界に入ったのは僕のほうが早いから先輩で。彼はアマレスでオリンピックに出てるし、全日本選手権も取ってるし、相撲でいう幕下付出...
記事全文を読む→「キレてないですよ」という、彼のものまね芸人のフレーズでもお馴染みの元プロレスラーでタレントの長州力が、5月23日に更新した自身の公式ブログで東京五輪の開催について言及した。〈なにが何でも五輪はやるんだな、、、これだけ国民が延期又は中止を求...
記事全文を読む→1970年代後半に流行した〈口裂け女〉をご記憶だろうか?「私、綺麗?」と訊ねるマスクをした女性が、そのマスクを外すと耳元まで大きく口が裂けており、包丁を振りかざす…といった社会現象にまで発展した都市伝説である。そんな口裂け女に勝るとも劣らぬ...
記事全文を読む→「革命戦士」の異名を持つ、元プロレスラー・長州力。右腕を横方向に突き出して相手の喉や胸板目掛けて叩きつける〈リキ・ラリアット〉を武器に、数々の名勝負を繰り広げてきた。また、1984年にはアントニオ猪木対ハルク・ホーガンの優勝決定戦に突如乱入...
記事全文を読む→歌手のASKAが3月26日からツイッターをスタートさせた。ASKAはこれまでブログで情報を発信してきたが、それだけでは足りないと判断したのか、ツイッターを開設するに至ったようだ。今後、大事なことはオフィシャルサイトのブログで、それ意外のこと...
記事全文を読む→