高倉健

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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(13)女性に対して真摯すぎる

高倉健の俳優人生は、大きく3つの時期に分けられる。ヒット作に恵まれなかった若手時代、大スターに躍り出て撮影に明け暮れた時代、そしてフリーとなって作品を吟味するようになった時代──。いずれにおいても映画への取り組みに手を抜いたことはないが、火…

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高倉健 人格を形成した「信仰心」に迫る(3)健さんが精神世界に傾倒した理由

また、59年に節分会に招かれたのを機に、長野・善光寺には、30年以上も、節分の日の参詣を続けたという。善光寺関係者が言う。「アフリカでロケ中の時も、この日には参詣のために帰国したほど。周りに迷惑がかからないよう深夜に寺を訪れていましたが、い…

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高倉健 人格を形成した「信仰心」に迫る(2)一心に祈りをささげ続けた神社

「高倉さんは撮影前・後のお礼参りなど、事あるごとに寒川神社を参拝し、一心に祈りをささげていました。一般の参拝者に迷惑がかからないよう、早朝や夜などの時間帯を選び、たった1人で訪れていたそうです」こう話すのは、宗教哲学・民俗学が専門の京都大学…

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高倉健 人格を形成した「信仰心」に迫る(1)手記で明かした“神秘体験”

月刊誌に掲載された「最期の手記」を、長年交流のあった高僧の言葉で締めくくった高倉健。知人の親族の命日にも何年も供物を贈るなど、死後、にわかに明るみに出てきたのが、その精神世界への強い傾倒だ。取材を進めると、神仏を問わない「厚い信仰心」証言が…

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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(12)若い頃は遅刻グセがあった

吉田が初めて高倉の主演映画に関わったのは「大空の無法者」(60年、東映)という作品だった。当時の東映は京都が主流であり、高倉や吉田がいた東京撮影所は日蔭の存在だった。「当たらない映画が続いて東京撮影所は元気がない。健さんにしたって年下の中村…

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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(11)「野生の証明」撮影時のある出来事

自衛隊の元特殊工作隊員・味沢岳史が高倉、その上官である皆川二等陸佐を松方が演じた。年齢でいえば役どころは逆になるが、皆川がキャリア階級であることを示唆している。その作品は、映画界に旋風を巻き起こした角川映画の第3作「野性の証明」(78年)で…

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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(10)23歳の松方が高倉と初共演

高倉健の没後、テレビでは追悼放映が相次ぐ。映画賞を独占した「幸福の黄色いハンカチ」や遺作の「あなたへ」がラインナップされたが、残念なことに現在の地上波で任侠映画を観ることは不可能に近い。あの日、劇場に「健さん!」の声がこだましたのは、まぎれ…

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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(9)寒いロケ地には行きたくない!

「海峡」の撮影が終わりに近づいた頃、食事会の場でプロデューサーの田中と、監督の森谷司郎は高倉に聞いた。「次はどんな映画がいいですか?」高倉はあながち冗談ではなく「寒いところはイヤだな」と答えている。共演していた吉永小百合も森繁久彌も、直截的…

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高倉健と菅原文太 「心酔するのはどっちだ?」1000人アンケート結果!

“あなたは健さんと文太兄ィのどちらが、なぜ好きですか?”。北は北海道、南は沖縄まで、50歳以上の男性、約1000人を対象に、こんなふうに問う「究極の人気アンケート」を実施した。すると何とも意外な結果となったのだ。ともに、昭和映画界で「男が惚…

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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(8)断りを入れたクロサワ映画

「今までにない高倉健を見せましょう」世界のクロサワと呼ばれた黒澤明は、自慢の絵コンテを広げて高倉に熱視線を送った。それは85年に公開される「乱」(ヘラルド・エース)のクランクインを前にして、歴史的な1コマであった。ただし、高倉に用意されたの…

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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(7)“刑事役”と“舟唄”を結ぶ線

高倉健は俳優という職業柄、さまざまな出会いを重ねた。それは「鳥肌の立つような人」だったり、時には「砂を噛むような出会い」でもあった。さらに、愛する人の死で味わった“永遠の別離”もある。身を刻むような慟哭に耐え、極寒の地へと旅立つ。それは、映…

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アサ芸有名人が語る「高倉健と菅原文太」のココに惚れ込んだ!(3)

映画ジャーナリストの大高宏雄氏は「現代や○ざ 人斬り与太」での文太の演技を目の当たりにして衝撃を受けたという。「暴力団組織に盾つく愚連隊のチンピラ役でしたが、荒れまくるバイオレンスは『仁義なき戦い』以上。文太のものすごい魅力が出ていた。あの…

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アサ芸有名人が語る「高倉健と菅原文太」のココに惚れ込んだ!(2)

漫画家で映画監督でもある杉作J太郎氏と文太との出会いは75年に遡る。杉作氏は愛媛県出身で地元の進学校を中退したばかりだった。「進学校を退学して社会のレールから完全にハジき飛ばされ、疎外感のど真ん中にいました。ところが、その頃に見た『仁義なき…

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アサ芸有名人が語る「高倉健と菅原文太」のココに惚れ込んだ!(1)

「オレは高倉健派」「いや、菅原文太派だ」──。2大名優の立て続けの訃報にファンたちはそれぞれの思いを胸にしていることだろう。そこで、2人と接点もあり、アサヒ芸能ともなじみの深い「アサ芸有名人」たちに2人の魅力を徹底比較してもらった。作家の安…

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