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高橋由伸
スポーツ
高橋監督よりも偉い?岡本和真の4番昇格は“牢名主”阿部慎之介が決める
“生え抜きの新4番バッター”が誕生するか否かは、ベテラン・阿部慎之助の決断次第だ。「チーム内外から岡本和真の打順に関する議論が交わされています。プロ4年目でようやくその才能が開花しました。今こそ、岡本を4番に昇格させて鍛え上げるべきだと主張…
スポーツ
梨田、高橋両監督は立つ瀬なし?「監督よりも強い」参謀役2人の“影響力”
本当はやりにくいのではないか…。パ・リーグで大差の最下位にある東北楽天と、勝率5割ラインで悪戦苦闘している巨人には、監督よりも強い影響力を持つ参謀役がいる。「楽天には、佐藤義則コーチがソフトバンクから帰還しました。かつて田中将大を育てたよう…
スポーツ
オープン戦首位チームはヤバイ?高橋監督が警戒する「伊東事件の再来」
ヨシノブ巨人が波に乗りきれない。甲子園で3連勝したものの、まだ勝率5割ラインをクリアしていない。このままでは、「オープン戦で好成績を残したチームはペナントレース序盤でつまずく」の悲劇も、踏襲されそうだ。「昨年、オープン戦首位だったのは、千葉…
芸能
フジ田中大貴の独立で気になる日テレ“ベントレー”上重聡の去就!
フジテレビの田中大貴アナが4月末をもって退社すると、同局が3月19日に発表した。田中アナも「新たな世界へ向けて、信念を持って、人生のchapter2にトライできれば」とのコメントを出している。その田中アナの独立についてスポーツライターがささ…
スポーツ
上原浩治「巨人復帰」の裏で「球界フィクサー」暗躍
カブスからFAとなった上原浩治(42)は今季もメジャーリーグでのプレーを望んだが、結局オファーは届かず、巨人からのラブコールを受けて10年ぶりに古巣でプレーすることを決めた。だが、このベテラン右腕の古巣復帰には巨人にとって必ずしも「御の字」…
スポーツ
上原浩治が“日本復帰”示唆でも「巨人だけは絶対ない」理由!
2月28日付けの「日刊スポーツ」が、大リーグ・シカゴ・カブスからFAになっている上原浩治投手が「燃え尽きたい」と、日本球界復帰を示唆していることを報じた。上原といえば、1999年に巨人に入団して即、20勝を記録。以降、エースとしてチームを支…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(3)「おはらいしたほうがいい」
現有戦力に目を向けても、明るい話題は見当たらない。現在、選手、コーチ陣から総スカンなのが、昨年2月に球団トレーナーの鍼治療ミスで右肩を負傷したとされ、シーズンをまるまる棒に振った澤村拓一(29)である。「社長とGMが澤村に謝罪するという異例…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(2)3人でたった20勝の上積み
そればかりではない。フロントとの確執の火種は、監督のみならず、別の首脳陣との間でもくすぶっていた。1月9日、新人合同自主トレで取材に応じた斎藤雅樹投手コーチ(52)は、即戦力の期待がかかっていたドラ1ルーキー・鍬原拓也(21)が上半身のコン…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(1)「巨人復帰」の大前提に辟易
昨季は3年連続のV逸のみならず、11年ぶりにBクラス転落の憂き目にあった「球界の盟主」。今季の巻き返しは至上命題だが、キャンプイン直前になっても展望が見えてこない。ついには、監督とフロントの埋めがたい溝までが露呈したのである。まもなく2月1…
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巨人・高橋由伸監督が年明けに漏らした「フロントへの苦言」!
昨季は3年連続のV逸のみならず、11年ぶりとなるBクラスの憂き目にあった“球界の盟主”巨人。今季の巻き返しは至上命題だが、キャンプイン直前になっても展望が見えてこない。そればかりか、監督とフロントの間に確執が生まれているようなのである。年明…
スポーツ
“プロ野球”監督よりコワイ「猛妻烈伝」(2)落合博満のフィクサーは信子夫人
三度の三冠王に輝いた落合博満氏(64)の妻・信子夫人(73)もメディアに数多く登場した猛妻として有名だが、彼女がサッチーと最接近する場面があった。「96年オフ、清原のFA移籍に伴い、落合が巨人を出ることになり、実は、最初に声がけをしたのはノ…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(2)巨人・高橋監督は岡本と心中できるか
角一方の攻撃陣は、とにかく長打力不足。なにしろ、セ・リーグで20本塁打以上の打者がゼロだったのは巨人だけだった。打てなくて負けたのに、シーズン途中で投手コーチを配置転換したのはどういうわけか。内藤「4番ファースト阿部慎之助」が今のチーム状況…
スポーツ
由伸巨人 30億円超「金満補強」の大号令!(3)監督は厳しいヘッドを拒否
10月10日、巨人は新しい1軍コーチ陣を発表した。だが、それまでに“一悶着”あったというのは、読売グループ関係者だ。「実は、村田真一ヘッドコーチ(53)は、Bクラスに沈んだ責任を取らせる意味でもクビにする方針でした。ところが由伸監督が鹿取G…
スポーツ
由伸巨人 30億円超「金満補強」の大号令!(2)「優勝するためもっと使え」
さらに、若手育成への回帰を標榜しても、その流れを断ち切りそうなのが、実績ある強打外国人たちの強奪である。「今季の巨人の本塁打数はマギーの18本が最多で、20本以上打つ右の大砲が不在です。となれば、来季の去就が不透明な、35本でセ本塁打王の中…
カテゴリー: スポーツ
タグ: マイルズ・マイコラス, 巨人, 渡邉恒雄, 週刊アサヒ芸能 2017年 11/2号, 高橋由伸