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アニメ
エンタメ
「エヴァ」の綾波レイは12万円!マツコも知らない(?)アニメテレカの世界がスゴい
「君の名は。」の空前のヒットはもちろん、期間限定とはいえ、JR新宿東口構内の壁という壁が「アイドルマスター」のキャラクターで埋めつくされたように、いまや日本は正真正銘のアニメ大国。かつてはオタク主導だったこの世界への認識も変わり、アニメを嫌…
カテゴリー: エンタメ
タグ: アサ芸シークレットVol.44, アニメ, テレフォンカード, マツコ・デラックス, 新世紀エヴァンゲリオン
芸能
アニメファンから攻撃された乃木坂46生駒里奈の“迅速な土下座”に称賛の声
国民的アイドルの異例の対応にネット上がざわついた。乃木坂46の生駒里奈が1月9日に放送されたバラエティ番組「人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP」(テレビ朝日系)にゲスト出演し、番組での言動が理由で声優ファンから叩かれる一…
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井筒監督×マツコ・デラックス「ドアホちゃうか、ニッポン!」スペシャル対談(2)アニメは“日本人の顔”が1つもない
マツコ最近は映画も観なくなったし、DVDも借りなくなっちゃったけど、監督は何かいいのあった?井筒アメリカの刑事ドラマで、マシュー・マコノヒー主演の「トゥルー・ディテクティブ」は、なかなかのもんやったよ。トランプ票とキリスト教で埋まるようなル…
エンタメ
活躍?それともヘタレ?「ドラゴンボール」のヤムチャ主役にファンが騒然
11月4日に放送されたアニメ「ドラゴンボール超」(フジテレビ系)の次号予告で、11月11日放送の内容がヤムチャを主役に野球が行われることが明らかになった。フリーザやセルとの激しい戦いや、世界一強い格闘家を決める天下一武道会などバトルが描かれ…
芸能
お台場の等身大ガンダム撤去でアイドルグループが困ることに?
東京・お台場の観光名所でもあった等身大のガンダム像が、来年3月5日を最後に撤去されることとなった。アニメの設定を忠実に再現し、全高18メートルの威容を誇るとあって、国内のガンダムファンのみならず外国人観光客にもアニメ大国日本を強烈に印象付け…
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主演アニメ映画をメディアは黙殺、のんが再び脚光を浴びるための「2つの条件」
能年玲奈から改名したのんが声優主演するアニメ映画「この世界の片隅に」の評判がすこぶるいい。著名人、映画通の識者がこぞって絶賛しているのだ。ところがそんな状況でも、テレビでこの話題が取り上げられることはほぼなく、プロモーションも行われなかった…
芸能
水樹奈々が落選!紅白のアニメ枠ゼロに「君の名は。でまとめるな」と怒号
11月24日、大みそか放送の「NHK紅白歌合戦」に出場するアーティストが発表されたが、「もう紅白なんて観ない!」といった声が“ある層”からあがっている。和田アキ子が40回目の出場を逃したほか、AKB48の姉妹グループであるNMB48も落選し…
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AKB48、乃木坂46を超える?秋元康が挑戦する「異次元アイドル」とは?
この度、秋元康氏による「2次元+3次元アイドル」構想が明らかになった。おニャン子クラブ、AKBグループ、乃木坂46など数々の人気グループを手がけたヒットメーカーが新たに挑むのは「次元をこえたアイドル」だという。「現在大ヒット中の劇場アニメ『…
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しずかちゃんのお風呂シーンが改悪!?「ドラえもん」からサービスショットが消えた!
9月2日放送の「ドラえもん」(テレビ朝日系)の1シーンがあまりに衝撃的だとして話題となっている。そのシーンは「ドラえもん」の“サービスショット”とされる「しずかちゃんのお風呂シーン」。しずかちゃんが水着を着ているため、「ついに規制の手が入っ…
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ネットにネガティブコメントが殺到し「サザエさん」に打ち切り論が浮上!?
視聴率の低迷から抜け出せないフジテレビにあって、「数字の取れる番組」として君臨してきたのは、アニメ「サザエさん」である。1969年にスタートし、今年で47年目を迎える同番組は、まさしくフジテレビの顔。「27時間テレビ」など社運を賭けた特番と…
社会
これがクールジャパン?東京五輪公式アニメTシャツの選考基準に疑問の声
7月16日から発売される東京五輪・パラリンピック公式ライセンス商品が3日、発表された。東京五輪のロゴが用いられた商品がすでに販売されているが、今回発表されたのはアニメや漫画のキャラクターがあしらわれた商品。「ドラゴンボール」の悟空や「ワンピ…
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アニメ化で注目!「こち亀」に「香取慎吾の実写版」を超える黒歴史作品があった
「週刊少年ジャンプ」で好評連載中の、秋本治原作による「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、8年ぶりにTVアニメ化されることになった。原作連載40周年を記念したもので、主役・両津勘吉役のラサール石井ほか、オリジナルのメインキャストが再集合すると…
特集
「ゆとり世代」よりもタチ悪い?「残念中年」にならないための教訓をあのホイチョイがアニメ化!
「ゆとり世代」をテーマにしたドラマが話題になっている。作中では、頭でっかちでクチだけは達者な自称「仕事デキるキャラ」を気取った「ゆとり社員」が、社内でさまざまなトラブルを起こすのだが、そんな場面に「ウチにもいるわ」と思う昭和生まれのアサ芸世…
カテゴリー: 特集
タグ: アニメ, カゴメ, ホイチョイ・プロダクションズ, 残念中高年の健康見栄講座, 気まぐれコンセプト