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超人気球団の担当になって「欲望」をこらえきれず/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手(3)
プロ野球の取材現場に来て選手たちと次々に体を合わせてしまい、クビになった小百合(仮名)。テレビ局の制作スタッフを退職に追い込まれた後、転職したのはさらに「密着」できる番記者だった。それはテレビの業務を離れて半年後のこと。小百合は真新しいスー…
スポーツ
ドラ1投手を骨抜きに!球団が秘かに「素行調査」すると…/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手(2)
コロナ禍の影響を受けずに開幕した今年のプロ野球。日々、選手たちに接触して取材するのが担当記者の仕事だ。その中で「闇」を抱えて生きる「選手食いオンナ記者」の生き様はというと…。20代前半でテレビ局の制作会社に入り、某セ・リーグ球団の担当ディレ…
スポーツ
女子アナになる夢破れて現した「本性」/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手(1)
プロ野球が開幕して1カ月以上が経過した。華やかな世界の裏で、息をひそめながら「闇」を抱える者が存在する。その中でも一般マスコミがスポットを当てない、チームの秩序を乱す「選手食いオンナ記者」の存在をレポートする。「私は狙った獲物は逃さないから…
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広島カープ「地元メディアの絶対優勝宣言」に苦笑いが噴出する「欠落した視点」
広島カープのお膝元、広島県のテレビ局関係者がなぜか「今年はカープがセ・リーグを圧倒する。優勝は間違いない!」と妙な自信をもってアピールしまくっているという。開幕から勝ち波に乗れず、現在はBクラス。球団関係者が苦笑いしながら事情を語る。「昨年…
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地方テレビ局の苦境ぶりを表す「ニュース配信契約打ち切り」の衝撃決断
地上波テレビ局の経営状況が厳しいといわれて久しいが、情報の生命線にもいよいよメスを入れるという、衝撃情報が飛び込んできた。地方テレビ局幹部が事情を語る。「4月からTBS系列の複数のテレビ局が、大手通信社・共同通信からのニュース配信契約を打ち…
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侍メジャー13人の極秘プライベートをフルスイング公開(1)大谷翔平の結婚で女子アナのモチベーション低下
結婚発表から1週間以上が経過してもお相手の詳細は伏せられたまま。だが、プライベートについて「ノーコメント」を貫くのは大谷翔平に限らない。グラウンドの外でこそ、得てして人間の素の部分が出てくるもので、アサ芸はここに侍メジャーたちのインサイド情…
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「大谷翔平特需」で荒稼ぎもある「とにかく情報を」狂騒曲
ドジャース・大谷翔平の「特需」が、あちこちに浸透している。広告会社幹部によると、「最も大きいのは、スポンサー契約を結んでいる企業のお祝い広告ですね。3月20日、21日の韓国開幕戦では、テレビ中継で流れるよう検討している企業もあるようです」そ…
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侍ジャパン「観客不入り」試合の舞台裏!中継テレビ局が「客席をまんべんなく埋めろ」大号令
野球の侍ジャパンは京セラドーム大阪で3月6日、7日に欧州代表と戦ったが、試合中継をしたテレビ局から主催者サイドに、思わぬ「物言い」がついていたことがわかった。事情を知る在京テレビキー局関係者が語る。「今回は初戦をTBS系とJSPORTS、2…
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民放局エース候補女子アナTの「花婿取り」事情
日本テレビの藤井貴彦アナウンサー(52)と上重聡アナウンサー(43)が3月末で同局を退社。今後はフリーアナとして、より幅広い活動を展開していく予定だという。また、NHKの青井実アナウンサー(43)も近く退局し、フリーアナに転身する意向といわ…
カテゴリー: 芸能
タグ: テレビ局, 女子アナ, 週刊アサヒ芸能 2024年 2/8号
スポーツ
パリ五輪にテレビ局が真っ青なのは「現地に行けない人が続出」しそうだから
7月26日のパリ五輪開幕式まで、あと170日あまり。半年を切った段階だが、なんとテレビ各局の五輪担当者の顔色は真っ青だ。なにしろ、現地に行けない人物が続出しそうだというのだから…。現地の競技場内で取材するには、身分が分かる顔写真付きのパスが…
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「セクシー田中さん」続編の期待を打ち砕く原作者とテレビ局の「勝手に脚本変更」場外バトル
主演の木南晴夏はもちろん、女優として出演したモデルでタレントの生見愛瑠、元ピンク・レディーの未唯がくびれた細い腰をくねらせ妖艶なベリーダンスを披露したドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)。昨年秋クールに放送され、日曜22時ドラマ枠とし…
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能登半島地震が落としたテレビ局への暗い影とCM差し替えラッシュ
元日に発生した能登半島地震が、テレビ局にも暗い影を落としている。元日は全国ネットの正月特番が目白押しだったが、地震速報などの緊急的な番組に切り替えたことで、多くは番組途中で打ち切られたり、そもそも放送されないままお蔵入りせざるをえないものも…
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テレビ各局「大晦日特番」を比べてみた…意外な勝ち組候補の「斬新さと放送時間」どうなのか
今年の大晦日に放送される特番の全容が出揃った。年末の風物詩「NHK紅白歌合戦」は、ジャニー喜多川氏の問題を受けて、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)のタレントが一掃され、K-POPや実績のない若い世代向け歌手が多数選出されたことで、…