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プロレス
スポーツ
テリー伊藤対談「棚橋弘至」(4)あの女性の事件は…
テリープロレスの人気回復を図ったり、ご自身をプロデュースしたりするのに、どういうことからアイデアを得ているんですか。棚橋本や映画、テレビなんですが、インプットする時間がなかなか取れないんです。試合が続いていくと、試合のことを考えたり、コメン…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, プロレス, 棚橋弘至, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号
スポーツ
テリー伊藤対談「棚橋弘至」(3)法学部時代は「アウェイ」でした
テリーそもそも、棚橋さんはどうしてプロレスラーを目指したんですか。立命館大学をご卒業されているんですよね。棚橋法学部の公務行政コースというところで、政治について勉強しました。テリー立命館にプロレス同好会があったの?棚橋はい。入学式のあとでい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, プロレス, 棚橋弘至, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号
スポーツ
テリー伊藤対談「棚橋弘至」(2)昔からのファンには嫌われた?
テリーでも新日みたいな老舗で新しいことをすると、いろいろ軋轢もあったんじゃないですか。棚橋アレルギー反応もありましたね。昔ながらの新日のファンからブーイングが出て。テリー「やめろ!」って。棚橋そういうのもありますし、「生理的に嫌い」といった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, プロレス, 棚橋弘至, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号
スポーツ
テリー伊藤対談「棚橋弘至」(1)プロレスに対する先入観が壁だった
●ゲスト:棚橋弘至(たなはし・ひろし) 1976年生まれ、岐阜県出身。新日本プロレス所属。第45代、47代、50代、52代、56代、58代IWGPヘビー級王者。99年に新日本プロレスに入門。同年10月デビュー。06年7月、IWGPヘビー級王…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, プロレス, 棚橋弘至, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号
スポーツ
11月引退を決意した天龍源一郎が「革命と反骨39年」を語り尽くす!(3)最後に行き着いたのは家庭だった
──89年11月29日には札幌で馬場さん、94年1月4日には東京ドームでアントニオ猪木さんをフォールする偉業を成し遂げました。天龍 馬場さんをフォールした時は、社会的ブームになっていたUWFが東京ドームに進出した日でしたからね。いずれ天国で…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 天龍源一郎, 小佐野景浩, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/26号
スポーツ
11月引退を決意した天龍源一郎が「革命と反骨39年」を語り尽くす!(2)圓楽師匠との銀座豪遊は青春
──そして、87年に天龍革命(レボリューション)をスタートさせてトップに駆け上がりました。天龍 その前に長州力選手が全日本に来て、好きなことをぶつけ合うというプロレスを仕掛けてきた。そのことで13歳から相撲をやってきた闘争心に火をつけられた…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 天龍源一郎, 小佐野景浩, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/26号
スポーツ
11月引退を決意した天龍源一郎が「革命と反骨39年」を語り尽くす!(1)引退ではなく“廃業”
ミスタープロレスこと天龍源一郎が今年11月でのプロレス廃業を発表した。26歳で角界からプロレス入りし39年間、全日本プロレスを皮切りに波乱万丈のリング生活を送ってきた。ジャイアント馬場とアントニオ猪木からフォールを奪ったリビングレジェンドに…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 天龍源一郎, 小佐野景浩, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/26号
スポーツ
AKB48倉持明日香も熱狂!後楽園ホールに“プロレス女子”が押し寄せる理由とは?
かつてのプロレスファンといえば、ムサ苦しい男たちというイメージだったが、昨今ではプロレス会場に足を運ぶ女性が増加中。後楽園ホールはいまや“プロレス好き女子”たちが押し寄せる、かつてない盛り上がりを見せているという。いまや全国の試合会場では、…
スポーツ
2015年のプロレス界は新日本が独占状態に!その舞台裏とは!?
1月4日、新日本プロレスは24年連続となる新春恒例の東京ドーム大会を成功させた。同大会はメインの棚橋弘至(38)とオカダ・カズチカ(27)によるIWGPヘビー級選手権を筆頭に、満員となった3万6000人の観客を沸かせ続け、業界の盟主として貫…
芸能
眞鍋かをり “レスラーに求愛”は結婚おあずけの焦燥感から?
14年4月に写真誌で「イエモン」の吉井和哉(48)と「同棲愛」継続が報じられたタレントの眞鍋かをり(34)。結婚秒読みと思いきや、新しい“男”に「求愛」していた!「後楽園ホールで甲高い声援をして、ひときわ目立っている女性がいたので、誰かと思…
スポーツ
アントニオ猪木 19年ぶり“北朝鮮プロレス興行”の異様なリングサイド
「皆さん、料理は得意ですか? 包丁(訪朝)がなければ料理はできない。早く(日朝の)友好関係が築ければと思っています」得意のダジャレを口にして北朝鮮へと渡った参院議員のアントニオ猪木氏(71)が8月30、31日の2日間、「インターナショナル・…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(4)様々な問題をくぐり抜けいつしか二人は友人に…
もちろん、猪木と新日サイドも「こういう事態になったのはアリ側の強引なルール変更が原因でまともな試合ができなかったため」という理由で損害賠償を求めた。新間氏はアリのマネジャーのハーバート・モハメドと交渉するため、英語の堪能な弁護士と渡米した。…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(3)あの試合には“裏ルール”が存在した
だがその直後、怒り狂ったアリ軍団のメンバー20人余りが、新間氏が宿泊していた部屋に押しかけてきた。すでに、通訳のケン田島氏の姿はなく、たった一人で屈強な男たちからつるし上げを食らった。アリ側のメンバーの一人が拳銃2丁を取り出し新間氏の前に置…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(2)試合内容プレイバック
時計を猪木VSアリ戦当日の6月26日に巻き戻そう。1ラウンド、ゴングが鳴った瞬間、猪木にとって最大のチャンスが訪れた。開始早々、下半身のガードが無防備だったアリの足元に対して、猪木はいきなりスライディングキックを仕掛け、ダウンを狙う奇襲攻撃…