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スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦“一触即発”ベンチ裏レポート(3)DeNA・バウアーの背信投球には理由が…
不安材料が尽きないのは、目下、セの首位を独走中の阪神とて同じこと。なんとチームトップの6勝を記録した大竹耕太郎(27)に「女難の相」がチラついているというのだ。「ソフトバンク時代からSNSを用いた“DMナンパ”の常習犯と噂されていました。こ…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦“一触即発”ベンチ裏レポート(2)楽天・石井監督を警戒させる巨人のマー君獲り
西武以上に長い低迷期を抜け出せずにいるのが楽天だ。4月に選手会が発表した契約更改の満足度が12球団最下位。その余波が選手たちの士気に影響しているというのだ。球界関係者が語る。「かねてから、FA移籍組と生え抜き組の賃金格差にウンザリしていまし…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「スタンディングダブルなんて要らん」
球界の先輩の訃報が5月に相次いだ。元西鉄の中心打者で指導者としても名を馳せた「怪童」中西太さん。それに「ミスターフライヤーズ」と称された元東映の毒島章一さん。2人とも現役時代の晩年しか重なっていないので、僕からは話しかけるのも恐れ多いスター…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦“一触即発”ベンチ裏レポート(1)西武・山川穂高が被害女性を怒らせた示談金拒否
球界を震撼させるゲス不貞トラブルの火も消えやらぬうちに、23年シーズンもセ・パ交流戦に突入。年に1度だけ顔を合わせる遺恨対決もあれば、各球団が抱える爆弾案件もあふれ出て、いずれも火消しに躍起なのである。早くも運命は司法に委ねられた。5月23…
スポーツ
阪神「3週間ぶりの連敗失速」で佐藤輝明にのしかかる「暗いトンネル」からの脱出
ウハウハの9連勝から一転、阪神・岡田彰布監督がイライラ全開モードに突入した。「今の打線のつながりとか言うたら、ズルズルいきそうな負けやで。単なる負けじゃないよな」そう言って不安を隠さなかったのは、6月1日の西武戦に2-4で敗れた試合後である…
スポーツ
オリックス・宮城大弥の「可愛すぎる妹」芸能界デビューでわかった「極貧生活からのシンデレラストーリー」
オリックスバファローズ・宮城大弥投手の妹・宮城弥生が、タレント活動を始めた。今年3月、WBCで応援する姿を密着取材されると「スタイルがいい」「可愛すぎる妹」「モデルみたい」とたちまち注目の的となり、芸能事務所4社がスカウト。「ホリプロ」に所…
スポーツ
「佐々木朗希は普通に投げられたら打てない」鳥谷敬が阪神に提言した「唯一の攻略法」がスゴイ
セ・パ交流戦を前に、5月29日に都内で行われたプロ野球交流戦開幕記者会見に、阪神・中野拓夢が出席。トークショーで対戦が楽しみな選手を聞かれると、ロッテ・佐々木朗希の名前を挙げた。侍ジャパンでチームメイトだった2人の対決は今から楽しみだが、5…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希は交流戦で「絶好調の岡田阪神と激突」という劇的プラン
千葉ロッテ・佐々木朗希が鮮烈な復活を遂げた。5月28日のソフトバンク戦で23日ぶりに先発し、最速164キロをマークするなど9奪三振。6イニングを3安打2失点で、開幕4連勝を飾った。5月5日に右手中指のマメを潰すケガを発症すると、チーム一丸と…
スポーツ
ロッテ山口航輝が元AKB多田愛佳と結婚へ…アイドルの「プロ野球選手狩り」が激増する舞台裏
元AKB48/HKT48の多田愛佳との真剣交際が明らかになった、プロ野球ロッテの山口航輝外野手が5月28日に出場選手登録され「6番・左翼」でスタメン出場した。左大腿二頭筋損傷から復活して、初回には中前打を放つなど、いきなり活躍した。若手野球…
スポーツ
巨人3タテ独走で交流戦突入!阪神「脅威の終盤得点力」を生む岡田監督のアレ流「詰め将棋采配」
阪神タイガースは交流戦前の最後の3連戦で、巨人に3連勝。今季2度目の7連勝を飾って、貯金は16となった。2位DeNAとの交流戦前のゲーム差6は、交流戦導入以降では両リーグ最大差となった。首位独走態勢に入り、交流戦へと突入する。スポーツ紙デス…
スポーツ
プロ野球2軍チーム募集に熊本が「条件付きで参入申請」する悩ましいフトコロ事情
熊本に本拠地を置く独立リーグ「ヤマエグループ九州アジアリーグ」の「火の国サラマンダーズ」が5月26日に会見を開き、日本野球機構(NPB)が新規参入球団を公募するプロ野球2軍チームについて、条件付きながら申請すると表明した。その条件について神…
カテゴリー: スポーツ
タグ: NPB, プロ野球, 火の国サラマンダーズ
スポーツ
まずは打撃コーチ兼任に…「中田翔を幹部候補生として育てる」巨人に浮上した仰天プラン
最下位争いからクライマックス・シリーズ出場圏内のAクラスに浮上し、息を吹き返しつつある巨人では、原辰徳監督と中田翔を巡って、仰天情報が流れている。なんと、中田を幹部候補生として育て上げようというのだ。スポーツ紙デスクが言う。「中田は右太腿を…
スポーツ
西武・山川穂高「どすこ~い不貞」行状を全部書く!(4)巨額契約移籍も立ち消えに
ところで山川といえば、今オフのFA市場の大きな目玉と目されていた。昨オフの契約更改で、球団から提示された4年契約をみずから断って単年契約を選択。だが、思い描いていたビッグマネーは夢物語になりつつある。「疑惑の『強制わいせつ罪』は親告罪ではな…