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ホームラン
スポーツ
「清原さんの一発で僕のホームランがなかったことに」元巨人・清水隆行が恨み節を吐いた西武との日本シリーズ
「日本シリーズで松坂君から打ったことがあったんですけど、それは嬉しかったですね。シリーズもチームが強くて、4連勝できたんですよね。それもあって、よく覚えてますね」元巨人の清水隆行氏が、記憶に残る自身のホームランを感慨深く振り返ったのは、Yo…
スポーツ
中日ドラゴンズ「全国ネット連ドラ化」で立浪監督に入った総ツッコミとファンが懇願した「夢の脚本」
中日ドラゴンズをテーマにしたドラマを、地元の東海テレビが制作することが発表され、様々な意見が上がっている。ドラマのタイトルは「バントマン」で、フジテレビ系全国ネットの「土ドラ」枠ということで、10月クール(全11話)で毎週土曜の深夜に放送さ…
スポーツ
【暴露】「オレ流」落合博満が「レオ人形」欲しさに森繁和にもちかけた「ホームラン密約」
3度の三冠王に輝いた野球解説者・落合博満氏が、なんとも意外な「趣味」を明かしている。落合氏は2004年から2011年まで中日の監督だったが、自ら参謀として招いたのが森繁和氏。リーグ優勝4回、日本一1回の黄金時代を築いた。現役時代は1978年…
スポーツ
【専門計測値で判明】12球団で最も本塁打が出やすい球場は「甲子園の4倍」のココだ!
野球の華といえばやはり「本塁打」だ。古くは1959年6月、プロ野球初の「天覧試合」で、長嶋茂雄の劇的なサヨナラ本塁打で巨人が阪神を破ったゲームは、今でも伝説として語り継がれている。もっとも、今季は本塁打が激減しており、ファンとしては少々物足…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エスコンフィールド北海道, プロ野球, ホームラン
スポーツ
塩試合を打ち砕いた!大谷の〝打った瞬間〟スーパー3ランにMLBオールスターが感謝
日本時間の7月17日、MLBオールスター「ア・リーグ×ナ・リーグ」(グローブライフフィールド)は淡々と試合が進んでいた。NHK総合での生中継、その解説者で元MLBプレーヤーの長谷川滋利氏が「みんな早打ちですね」と、少しガッカリしているかのよ…
スポーツ
「オレは天才」と言い切る元ソフトバンク・松田宣浩が「熱男」を始めた時の「冷たい視線」
「現役時代、俺って天才って思った瞬間がある」との質問に、自信を持って「YES」と答えたのは、あの「熱男」だった。主にソフトバンクで活躍し、昨シーズンを限りに巨人でユニフォームを脱いだ松田宣浩氏がYouTubeチャンネル〈ダグアウト!!!〉に…
スポーツ
まだ50本は可能だ!大谷翔平の予想ホームラン数「大幅下方修正」に専門家が猛反論
昨シーズンの2023年は95試合目で35号を放ち、チーム100試合以内で35本以上を記録する、メジャー史上4人目の選手となった大谷翔平。だが、今年はその「凄み」がまだ見られないままだ。所属するドジャースは67試合で41勝26敗。ニューヨーク…
スポーツ
大谷翔平VS「<昭和・平成>歴代ホームラン王」全角度バトル(3)野村克也と同等の配球読み
意外にも、大谷の打撃スタイルに近いのは虎の最強助っ人だった。角氏が現役時代を振り返る。「私が対戦した中では、元阪神のバース(70)と特徴が似ていると思います。アウトローに投げたボールで抑えたと思いきや、サンドウェッジさながらにポーンと打ち上…
スポーツ
大谷翔平VS「<昭和・平成>歴代ホームラン王」全角度バトル(2)ここ一番は世界の王に分が
まずは、4月22日に大谷に抜かれるまでMLBの日本選手本塁打記録を持っていた松井秀喜(49)にズームイン。野球評論家の松永浩美氏が解説する。「自然体の構えから、腰の鋭い回転を利用して打球を飛ばすフォームでした。昭和の野球界で正解とされていた…
スポーツ
大谷翔平VS「<昭和・平成>歴代ホームラン王」全角度バトル(1)「とにかくパワーをつけろ」
元相棒の余罪が次から次へと明らかになろうがノープロブレム! 異次元のスーパースターは豪打を轟かせ、遂にはMLB日本選手通算本塁打記録まで更新してしまった。それでも往年のファンは、かつてのホームラン王たちを贔屓目で見ることも少なくないだろう。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ホームラン, 大谷翔平, 岡本和真, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/23・30合併号
スポーツ
大谷翔平「記念ホームラン球」をめぐるドジャースファンとの「威圧的トラブル」の顛末
ドジャース・大谷翔平の今季第1号にして、記念すべきドジャース初の一発をめぐり、球団とファンの間でトラブルが起きていた。右中間中段に着弾したホームランボールをゲットしたのは、夫と観戦していた女性ファン。大谷は試合後の囲み取材で、ボールについて…
スポーツ
山川穂高「絶好調2冠」でソフトバンクファン「ブーイング⇒どすこーい」に心変わり
ソフトバンクホークスの山川穂高が、開幕前に絶好調である。オープン戦は打率3割4分5厘で、12球団トップの3本塁打、9打点の2冠に君臨。3月19日の阪神戦では、昨年のセ・リーグMVP男の村上頌樹から、左中間スタンド席へ豪快な一発を叩き込んだ。…
スポーツ
中日OBが暴露「バンテリンドームのフェンス際」の秘密!本塁打が極端に少ないカラクリがあった
天候に左右されずに試合が行えるため、セ・パ12球団のうち半数が、ドーム球場を本拠地としている。2023年には開閉式屋根を備えた屋内型球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」がオープンし、12月末までの総来場者数はすでに、目標の300万人を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バンテリンドーム ナゴヤ, ホームラン, 中日, 平田良介