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山口百恵
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歌姫たちの「壮絶事件」61年(3)<暴漢の標的>桜田淳子を統一教会に傾倒させた「ナイフ脅迫」
人気者はいつの時代でも熱烈なファンに囲まれるものだが、一方で嫉妬や妬み、時には異常なストーカー行為にも悩まされるのだ。今では耳を疑うような塩酸事件は、60年前の57年1月13日に起きた。当時、19歳だった歌謡界の女王・美空ひばり(享年52)…
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広瀬すず 超過密スケジュールを支える「影武者」がいた!(3)影武者は一流芸能人の「証し」
広瀬のように顔まで似ているケースは珍しいが、スタンドインのサポートを受ける人気タレントは他にもいる。ベテラン芸能記者がこう説明する。「CMの制作会社が探してくることが多いのですが、上戸彩(31)のように大手事務所の場合は、事務所の後輩を用意…
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その実績で?堀北真希の“山口百恵扱い”に昭和世代が「意義あり!」
「現在、私は母になり、愛する家族と幸せな日々を送っています。このあたたかで、かけがえのない幸せを全力で守っていきたいと思っています」これが、休業中だった女優・堀北真希の正式引退について、所属事務所が各メディアに送った文書だ。事務所との契約が…
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堀北真希の電撃引退であのプロレスラーに注目が集まるワケ
女優の堀北真希が突如として芸能界引退を発表した。所属事務所が3月1日に公式サイトで「2月末日をもちまして、堀北真希が芸能界を引退することとなりました」と発表、堀北の直筆メッセージもあわせて公開された。理由は家庭に専念するためとしている。「堀…
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堀北真希、「芸能界電撃引退」と同時に囁かれる「夫の事務所で復帰」の可能性
2月末日をもって芸能界引退発表をした堀北真希。事務所を通して送られてきた直筆コメントには「引退」という言葉はなかったものの「現在私は母になり、愛する家族と幸せな日々を送っています。このあたたかで、かけがえのない幸せを全力で守っていきたいと思…
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後世に伝えたい「ニッポンの大ヒット映画」女優!(5)<大作の色香篇>山口百恵「伊豆の踊子」の幻想的な姿に観客が大拍手
艶を求めた映画ではない。純然たる一般作でありながら、そこに秘められた女優たちの色香は、より甘美な記憶として胸に残った‥‥。映画ジャーナリストの大高宏雄氏が「劇場の記憶」として明かすのは、山口百恵(57)の主演第1作「伊豆の踊子」(74年、東…
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「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(5)八千草薫が「山口百恵スケジュール」にキレて降板
いい役のためなら、相手が誰であっても絶対に譲らない! そんな女優たちの、阿修羅のごとき交代劇をクローズアップする。2度も大役を蹴ってしまった悲運のアイドルがいる。84年にデビューした沖縄出身の宇沙美ゆかりという子だった。宇沙美はまず、「不良…
カテゴリー: 芸能
タグ: スケバン刑事, 八千草薫, 女優 麗子~炎のように, 山口百恵, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
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SMAP、「紅白」辞退濃厚でNHKがあの“昭和のカリスマ”に白羽の矢?
夏真っ盛りだが、NHK関係者は大晦日の紅白歌合戦に向けて頭を悩ませているという。「民放各局の夏の音楽特番をSMAPは『新曲を出しておらず十分なパフォーマンスができない』との理由で辞退していましたが、紅白に関しても不出場となる見込みなんです。…
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坂上忍、石橋貴明、美輪明宏…歌丸「笑点」引退で注目される「引き際の美学」
落語家・桂歌丸の「笑点」(日本テレビ系)司会引退を受け、あらためて芸能人たちの引き際に注目が集まっている。タレントの坂上忍は、MCを務める「バイキング」(フジテレビ系)で、自身の引退について「滑舌がダメになったら」と見解を述べ、一応の区切り…
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吉永小百合、松田聖子、AKB48‥‥戦後70年「日本のアイドル」を振り返る!
戦後70年。日本の復興、経済発展とともに振り返るべきテーマとして、ぜひ「日本のアイドル」を推したい。終戦直後、打ちひしがれた国民の心を勇気づけたのが並木路子の「リンゴの唄」だった。45年10月に主演した戦後初の公開映画「そよかぜ」の主題歌で…
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吉永小百合、山口百恵、ピンク・レディー…芸能界を彩った女神たちの秘話
「生まれ変わったら一緒になろうねって‥‥」郷ひろみとの破局会見で松田聖子が口にした、あまりにも有名なセリフである。この時、聖子は神田正輝との共演作を撮影中で、この会見の直後にも撮影が再開される予定だった。ただ、鈴木則文監督は聖子の精神状態を…
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キャンディーズ「春一番」が解禁!「日本の放送禁止歌」70年代編…山口百恵、ピンク・レディー
「雪がとけて川になって~♪」キャンディーズの「春一番」がこの3年間、カラオケで歌えなくなっていたのをご存知だろうか。今年1月、キャンディーズの数々の楽曲を手がけてきた穂口雄右氏が、「春一番」と「夏が来た!」の著作権管理を、退会していたJAS…
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芸能美女たちの“ピンク過去”を総力発掘!「スキャンダル編」(1)夏目三久はゴム事件からV字回復
たった一枚の写真がきっかけで、姿を消したタレントたち。スキャンダルこそ、芸能人にとって芸能生活を絶たれかねないアキレス腱だ。下半身スキャンダルにまみれたタレントたちの悲劇を追ってみよう。現在は、フリーキャスターのトップをひた走る夏目三久(3…
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蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(6)新人だった国広富之が受けた“大映ドラマの洗礼”
秋野暢子と同じく、デビュー間もない国広富之も“大映ドラマの洗礼”を受けている。「視聴者はゴハンを食べながら観ているんだから、セリフは大きな声ではっきり、しっかり、あえぎながら。それでも足りなかったら目薬でも入れなさい」プロデューサーからの過…
カテゴリー: 芸能
タグ: 国広富之, 山口百恵, 赤いシリーズ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号