WBCも終わり、野球ファンの目は間もなく開幕するペナントレースへと転じられる。野球解説者の江川卓氏が期待するのは、巨人の松原聖弥だという。3月23日に自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で語ったところ...
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ミスターこと長嶋茂雄氏と、その長男で現在はタレントとして活躍している一茂には、長らく確執があり、今や絶縁状態であるとも伝えられている。2人の関係はこじれにこじれ、一茂は某雑誌のエッセイで「生きているうちに父と会うことは二度とないだろう」とま...
記事全文を読む→11月25日の発表が待たれる、プロ野球の新人王タイトル。セ・リーグで本命視されるのは、巨人の大勢だろう。57試合に登板して1勝3敗37セーブ8ホールド、防御率は2.05という堂々たる成績を残した。角盈男が78年に5勝7セーブを挙げ、当時の球...
記事全文を読む→テレビ朝日の森山みなみアナが、多くの視聴者をア然とさせてしまった。それは11月11日の「羽鳥慎一モーニングショー」でのこと。侍ジャパンの豪州戦でロッテの佐々木朗希が代表デビューを果たしたことを特集した。「昭和の怪物」の異名を持つ野球解説者の...
記事全文を読む→プロ野球はいよいよ10月8日からクライマックスシリーズ(CS)がセ・パ両リーグで始まるが、野球評論家の江川卓氏が、このCS制度について疑問を投げかけている。江川氏は9月27日に、自身のYouTubeチャンネルを更新。この日の動画のテーマは「...
記事全文を読む→今季のプロ野球セ・リーグは、ヤクルトがサヨナラ劇で連覇を成し遂げた。ヤクルトの連覇は、野村克也監督時代の92、93年以来となるが、高津臣吾監督のそれは「不思議な連覇」と言わざるをえない。というのも、2年連続で10勝以上の投手が現れない可能性...
記事全文を読む→「原さんが岡本さんの打撃をずっと見てて、(打率が)2割5分を切るまでは我慢しました。2割4分ぐらいになってから、上がってこないのを見て、これは苦しい決断だったでしょうね」9月1日、YouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャ...
記事全文を読む→8月17日のDeNA戦、ケガからの復帰2戦目で打点をもぎ取る安打を放った、巨人の坂本勇人。7対3で負けはしたが、キャプテンの復帰にホッと胸を撫で下ろしたファンは多いことだろう。その坂本、昨年までのプロ15年間で受けた死球の数は33で、1年平...
記事全文を読む→「オレもしんどかったけど、2人ともしんどかったか」「そうですよね」これは07年秋に放映された、黄桜酒造のCMのひとくだりだ。78年、事件とまで呼ばれるに至った「空白の1日」を利用して巨人入りした江川卓氏と、それによって巨人から阪神に移籍した...
記事全文を読む→8月2日の中日戦で、プロ野球新記録の5打席連続本塁打を放った、ヤクルトの村上宗隆。MLBでも達成者はおらず、王貞治(巨人)や谷沢健一(中日)、また四死球を挟んでの田淵幸一(阪神)、掛布雅之(阪神)といった歴代スラッガーの4打席連続本塁打を越...
記事全文を読む→7月14日、13対0で阪神が巨人に大勝した試合をニッポン放送で解説していたのが、元阪神・掛布雅之氏。この試合で掛布氏は、巨人・岡本和真のバッティングに関してこんな指摘をした。「センターカメラから背番号25番が見え過ぎますね」つまり、肩が入り...
記事全文を読む→オールスター第2戦(7月27日)に登板予定のロッテ・佐々木朗希には、71年のオールスター第1戦の江夏豊氏(阪神)以来となる、9者連続奪三振に期待がかかる。ところが江川卓氏は7月25日、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓...
記事全文を読む→「『キミたちの力で、江川君をエースにしてやってくれ』って。野手はいいですよ。ピッチャーはふざけんな!ライバルじゃないですか。なんでオレらがエースにしなきゃいけないんだ!」当時の巨人球団社長の言葉を振り返り、こう鼻息を荒くしたのは、角盈男氏。...
記事全文を読む→「ホームランだけは避けてください。ヒットはいいです」プロのミーティングで初めてスコアラーに言われた、驚きのひと言がコレだった。元巨人の江川卓氏が7月17日にYouTube〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で明かしたのは、阪神のラ...
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