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田幸和歌子
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<股関節痛>起床時に関節痛と手指のこわばりを発症
最近、階段を上る時に股関節に鋭い痛みが現れる──。もしかしたら、「股関節痛」かもしれません。「股関節痛」は、足をひねったり、靴下を履くといった足を動かす行為の時に、足の付け根に痛みを感じるのが特徴。逆に、長時間椅子に座っている時や、立ちっぱ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ドライアイ>患者の9割が涙の油分不足だった
5人に1人が悩まされていると言われる「ドライアイ」。これはパソコンやスマートフォンの画面を長時間見続けることで、目の表面が乾いてしまう疾患だ。別名、「乾燥性角膜炎」とも呼ばれ、主な症状には、目の乾き、涙目、充血、ヒリヒリとした痛みなど多岐に…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<手の痺れ>原因は末梢神経の圧迫
手や指の痺れに悩む人は意外と多い。原因も脳や脊髄神経の病気、末梢神経の圧迫、内科疾患、肩こりなど実に様々だ。最も危険なのは、「脳梗塞」「脳出血」などの脳血管障害だ。脳の血管が詰まったり、破けて出血したりすることで、脳に血液が行き渡らなくなり…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<低血圧>服用の薬が原因で血圧が下がる危険も!?
現代人は加齢に伴い、大半の高齢者が高血圧の症状を抱えている。年齢を重ねることで血管の弾力性が失われ、血流が悪くなることで血管内の圧力が高まってしまうためだ。しかしその一方で、「低血圧」に悩まされている高齢者も多く存在する。世界保健機関(WH…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<オナラ>異常に臭いが強い場合も疾患の可能性が!
「最近、オナラがよく出るようになった」「オナラが以前よりも臭い」──。近年、こうした悩みで内科を受診する患者が一定数いる。オナラは肛門から放出される気体全般を指すが、この気体の7割は食事の際に飲み込んだ空気が占める。残りの3割は、小腸や大腸…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ゲップ>頻繁なゲップは重大病のサイン!?
仕事中、急に「ゲップ」が出て困った経験はないだろうか。もし、頻繁に「ゲップ」が出る場合には、何らかの病気が潜んでいる危険がある。本来、「ゲップ」は、胃の中にたまった空気が食道から逆流することにより起こる生理現象。胃には食べ物を逆流させない食…
カテゴリー: 社会
タグ: ゲップ, 機能性ディスペプシア, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 逆流性食道炎, 週刊アサヒ芸能 2023年 4/6号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<むくみ>指の跡が残れば重大病の危険も!?
朝起きたら顔がパンパンに腫れていた、夕方になると靴が履きにくくなる──つら~い「むくみ」は、年齢や性別に関係なく発症する。「むくみ」は、皮膚の下に過剰な水分がたまっている状態を指す。医学用語では「浮腫」と呼ばれる。発症しやすい箇所としては、…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<急性大動脈解離>笑福亭笑瓶さんを襲った病気の正体!
落語家でタレントの笑福亭笑瓶さんが2月22日に「急性大動脈解離」によって死去した。66歳だった。笑瓶さんを突然襲った「急性大動脈解離」とは、どのような病気なのか。大動脈は体の中心部を走る最も太い血管だ。「大動脈解離」は、外膜・中膜・内膜の3…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<頻尿>急な尿意のもよおしは「過活動膀胱」の危険も!?
「最近トイレに行く回数が増えた」「尿意が近い」と感じたら「頻尿」かもしれない。「頻尿」は排尿の回数が増えて、日常生活に支障をきたす状態。1日に8~10回以上、夜間にトイレへ行く回数が2回以上というのが「頻尿」の目安だ。特に夜間の尿意で何度も…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不整脈>9割は放置してもOK。1割は生命の危険も!
突然死の危険もある「不整脈」。脈のリズムや頻度が不規則に打つ状態を指すが、安静時の脈拍は、実に1日に約10万回程度拍動している。しかし、何らかの原因によりこのリズムが崩れることがあるのだ。「不整脈」は3種類に分類される。1つ目は「期外収縮不…
カテゴリー: 社会
タグ: 不整脈, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/9号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ぎっくり腰>物を拾う時の姿勢が予防のポイント!
国内で3000万人ものの患者が悩まされているという「腰痛」。突然腰が痛くなり、動けなくなってしまうのが「ぎっくり腰」だ。正式には「急性腰痛」と言われ、西洋では急激に痛みが生じることから「魔女の一撃」と呼ぶこともある。「ぎっくり腰」は様々なき…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>根本からブロックする最新治療!
今年はスギ花粉の大量飛散が予測されているとあって、花粉症の人にはつらいシーズンとなりそうだ。症状緩和のひとつに花粉症を根本的に治す「アレルゲン免疫療法」(減感作療法)がある。これは花粉の抗原の抽出液で作った薬を皮下注射で体内に入れ、花粉への…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<多汗症>大量の汗でグレーのTシャツが着られない
「手のひらや足の裏、ワキなどに大量に汗をかく」「人よりも汗をかきやすい」──異常な量の汗をかく場合は、「多汗症」の可能性がある。これは気温が高い時や運動をしていなくても過剰に汗をかいてしまう病気。単なる汗かきと違い、日常生活に支障が出るのも…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心不全>心筋梗塞や高血圧で発症リスクが高くなる
死亡欄の記事でもよく目にする「心不全」。心臓病と間違われやすいが、これは病気ではない。「心不全」は、心臓に何らかの異常があり、心機能が低下して、全身の臓器が必要とする血液を十分に送り出せなくなった状態。心臓は全身に血液を送り出すポンプとして…