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競馬
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ペアンが得意舞台で激走する」
今週は東京で「ユニコーンS」が行われる。人気の中心は3連勝で朝日杯FSを制したアジアエクスプレス。再びダートへ舞台を移し、2歳王者の貫録を見せつけるか。一方、函館SSは、ストレイトガールが断然の人気。第19回ユニコーンS。比較的堅く、順当に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ペアン, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
エンタメ
千鳥・ノブ小池 “競馬芸人”がWIN5で872万円的中の内幕を激白!
単勝1.3倍の大本命、ハープスターが敗れた5月22日のオークスデー。競馬好き吉本芸人がWIN5で872万5390円をみごと的中させていた。グループ買いメンバーの一人、千鳥のノブ小池(34)が激闘の内幕を語った──。僕と先輩の小藪千豊さん、月…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ノブ小池, 千鳥, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「フェスティヴタローが人気勢一蹴」
今週は東京で「エプソムC」が行われる。東京開催も終盤を迎え、おまけに梅雨入り。万券王・水戸は道悪巧者のフェスティヴタローを穴馬に指名した。一方、阪神の「マーメイドS」はフーラブライドのハンデに注目だ。人気どおり、比較的堅く収まることで知られ…
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(5)「アドマイヤベガの時に近い感覚で楽しみです」
皐月賞で惨敗したあとダービーで巻き返した彼の騎乗馬というと、09年、2番人気に支持された皐月賞で13着に終わりながら、ダービーで2着と健闘したリーチザクラウンが思い出される。感覚的にはあの時のようなものなのか。「いや、ちょっと違いますね。ダ…
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(4)「皐月賞は全力を出してないから失望はない!」
次走、4月20日の皐月賞で、トーセンスターダムは単勝5.4倍の3番人気に支持された。「いろいろなことが初体験でしたね。関東への輸送、多頭数の競馬、そして、悪化した馬場」速いスタートを切ったスターダムは、好位の5番手につけてレースを進めた。「…
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(3)「勝つのはさすがだけどもうワンパンチ欲しい」
2戦目は、新馬戦のひと月後の11月23日、京都芝2000メートルで行われた京都2歳ステークスだった。前走は直線の長い外回りだったが、今度は内回り。コース形態が異なるここでも、スターダムは前をきっちり差し切った。「1回使って状態がよくなってい…
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(2)「一戦一戦課題をクリアして最終戦がダービー」
武が初めてトーセンスターダムにまたがったのは、昨年秋の新馬戦に向けた最終追い切りだった。「急きょ騎乗依頼があったんですけど、セレクトセールで2億5000万円の値がついて話題になった馬ですから、プロフィールは知っていました」乗り味はどうだった…
スポーツ
“アンカツ”こと安藤勝己がダービー激走馬をイッパツ診断!(2)オトコ馬はイマイチ?
皐月賞からの巻き返しなら、(3番人気で11着だった)トーセンスターダムやね。(新馬戦から)ずっと(武)豊ちゃんが乗って、ダービー狙いでやってきた馬だし、脚質的にも確実に東京2400向きだろうしね。でも、馬が完成するのはもう少し先かもしれんな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダービー, 安藤勝己, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(1)「当初は“外国人騎手”を起用する予定だった!」
僕は帰ってきました──14万人のユタカコールが鳴り響いた5度目のダービー制覇から1年がたった。今年はトーセンスターダムとのコンビで連覇に臨むわけだが、前走の皐月賞では11着に惨敗。その時、武豊騎手は何を思ったのか。20年来の“心友”で作家の…
スポーツ
“アンカツ”こと安藤勝己がダービー激走馬をイッパツ診断!(1)今年のダービー出走馬イチオシは?
キズナがいた昨年に比べ、今年は混戦必至の日本ダービー。買い目はどこにあるのか。GI22勝の“ご意見番”アンカツこと安藤勝己氏が激推し馬を公開する!今年のダービーは、皐月賞組と強い牝馬勢から挑戦してくるレッドリヴェールの戦いになるんじゃないか…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダービー, 安藤勝己, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
岩田康誠騎手 後藤浩輝を2度も病院送りにした危険な騎乗
衝撃的なハプニングが発生したのは、4月27日の東京競馬第10レースだった。復帰したばかりの後藤浩輝騎手(40)が前走者の妨害で、またもや落馬。頸椎骨折の重傷を負ったのだ。しかもその相手は、因縁の岩田康誠騎手(40)だった。ターフライターが振…
特集
20年来の“心友”が明かす 天才・武豊「屈辱からの逆襲」(6)
「ダービーを特別視しすぎてはいけない。3歳春に行われるオープン戦のひとつだ。でも、やっぱりダービーはほかのレースとは違う、という『両構え』で臨むのが一番いいと思う」こう話していた彼は、翌99年、アドマイヤベガで第66回日本ダービーを勝ち、史…
特集
20年来の“心友”が明かす 天才・武豊「屈辱からの逆襲」(5)
そんなとき、彼は一頭の駿馬に出会う。ダンスインザダークである。故郷の社台ファームにいた2歳時、初めて跨った武は、遠かったダービーのゴールが一気に近づいてきたのを感じた。96年6月2日の第63回日本ダービー。ダンスインザダークは単勝2.3倍の…