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自民党
政治
「あからさまな選挙対策のうわべ減税」に国民が怒った…岸田政権ガタガタで与党議員から「ダメ出し連発」
所得税減税をめぐる一連の動きで、岸田政権の基盤が揺らいでいる。あからさまな選挙対策に国民が怒り、消費税減税の重い窯の蓋まで開きつつある。与党内からは「2024年度予算編成を終えたら、首相交代」という声まで出ている。所得税減税、年末解散という…
政治
自民党「衆参補選1勝1敗」「首都圏で勝てない」が露呈した岸田政権の嫌われ度
今後の岸田内閣と自民党の小渕優子選対委員長の行く末を占う意味で大いに注目された衆院長崎4区と参院徳島・高知の二補選は、自民がかろうじて長崎で勝ち1勝1敗となった。この1勝に官邸周辺はホッとするとともに、いよいよ解散総選挙のタイミングを探りだ…
社会
解散命令請求の恨みを創価学会へ…旧統一教会が「公明党潰し」を繰り出すステルス選挙運動
公明党が旧統一教会の動向を注視している。年内にも行われる可能性がある次期衆院選で、公明党の選挙区候補に「宗教戦争」を仕掛けてくるのではないか、というのだ。旧統一教会は長年支援していた自民党政権に解散命令請求を出され、裏切られたとの思いは強い…
社会
旧統一教会「解散命令」で深刻化する「闇集金システム」(3)うやむやのまま幕引きしたい
解散命令請求の最終的な決断が下される宗教審議会の翌10月13日には、くしくも山上被告の公判前整理手続きが行われる。だからこそ注目されるのが、霊感商法の実態以上にまだ解明されていない疑惑だ。旧統一教会による不可解な政治への介入、半世紀にもわた…
カテゴリー: 社会
タグ: 宗教, 統一教会, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
芸能
自民党の目玉候補「演歌歌手・尾形大作」が早くも悪評まみれで大阪府連が激怒した
自民党が衆院大阪選挙区の劣勢を挽回すべく、「切り札」として擁立したのは演歌歌手の尾形大作だが、早くも悪評プンプン。地元からは「今からでも差し替えるべき」(自民党大阪府連関係者)との声が上がっている。尾形は昨年夏の参院選で、同じく演歌歌手の中…
芸能
埼玉の大愚策「子ども留守番禁止令」を斬り捨てた「翔んで埼玉」GACKTの見事な提言
「トンデモ埼玉」大暴走。子供のみの登下校、留守番、公園遊び、塾通い、子供を置いてのゴミ捨ても「親の虐待」だから禁止する――。埼玉県の自民党議団が提出し、10月6日に埼玉県議会の委員会で可決された、驚くべき「虐待禁止条例」の一部改正案がそのわ…
政治
【10.22補選のウラ】「選挙の顔」初陣なのに…ドリル優子「2連敗危機」の奔走現場
自民党の「ドリル優子」こと小渕優子選挙対策委員長は10月22日投開票の衆院長崎4区(佐世保市の一部など)、参院徳島・高知選挙区の両補欠選挙が「初陣」となる。連勝で次期衆院選に向けて弾みをつけたいところだが、苦戦が伝えられ、連敗の可能性も指摘…
政治
二階俊博元幹事長「政界引退」が駆け巡る舞台裏
「キングメーカー」と恐れられた自民党の二階俊博元幹事長(84)が最大の窮地を迎えていた。やることなすこと裏目に出ては、引退の足音もすぐそばまで迫ってきているようで‥‥。「相手(候補)が選挙区でちょろちょろして困っているなら言ってほしい。5人…
政治
自民は小渕優子、立民は泉健太体制が足を引っ張る衆参2補選で「負ければ炸裂する党内爆弾」
10月22日投開票で行われる国政2補選に向け、自民党と立憲民主党の双方がピリピリしている。予定されているのは、衆院長崎4区と参院徳島・高知選挙区の両補欠選挙。10日告示の長崎4区は、自民党の北村誠吾元地方創生相の死去に伴うもの。自民は金子原…
政治
「自民党の舌禍女王」杉田水脈の「政界引退」をめぐって「シンパ」が言い争いの大激突!
自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国、安倍派)をめぐり、安倍晋三元首相のシンパ同士が激しく対立している。発端となったのは、元TBS記者で「安倍番」だったジャーナリスト・山口敬之氏の情報発信だった。「岸田自民党は杉田水脈に公認を与えず、事実上政…
社会
百田新党が自民党にケンカを売る「岐阜・福井・埼玉3選挙区」刺客送り込みの不気味度
ベストセラー作家の百田尚樹氏が立ち上げる「日本保守党」は9月30日に党員登録を開始したところ、1日で3万人を超えた。SNSなどの書き込みを見ると、自民党員を辞めて日本保守党に移るケースも少なくない。百田氏は「巨象のような与党の前では『蟷螂の…
政治
ぶんむくれ! 二階俊博が派閥疎外の「いじめ」で大暴れする「岸田再選阻止」
「同志をいじめたらこんな目に遭うぞというのをやんなきゃだめ。力を示さなきゃ!」自民党の二階俊博元幹事長が軽井沢で開かれた二階派の研究会でこう吠えたのは、9月20日のことだった。二階派中堅議員も「安倍さんが元気だったら岸田もこれほど露骨に二階…
政治
自民党支持層もダメ出し…政治とカネの「ドリル優子」が「選挙の顔」なんてやっぱり支持率逆効果だった
岸田文雄首相はすっかり「ドリル優子」のアダ名が定着した小渕優子氏を「選挙の顔」として選対委員長に抜擢することで、低迷する内閣支持率の上昇につなげようとの皮算用だったが、逆効果だったようである。FNNと産経新聞の合同世論調査によれば、小渕氏の…