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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
食中毒
社会
3日間で11万人フェス…キャパ超え調理が招いた「牡蠣のバター醤油焼き」ノロウイルス集団食中毒の地獄絵図
フェスは「地雷」なのか…。東京都は1月16日、上野公園で1月6日から8日に開かれた「牡蠣フェス」で飲食した男女35人(16~67歳)が下痢や嘔吐、発熱を訴え、集団食中毒になったと発表した。複数の発症者からノロウイルスが検出されたが、全員軽症…
社会
下痢に嘔吐続々「腐った食中毒マフィン」販売店が自主回収で大炎上「レターパックで送って」の驚愕
東京ビッグサイトで開催されたアートイベント「デザインフェスタvo.58」(11月11、12日)に出店した焼き菓子店「Honey×Honeyxoxo」(東京都目黒区)の商品をめぐり、大騒動が起きている。販売されたマフィンが「納豆みたいに糸を引…
事件
「ジャングルジム焼死事件」の次は「糸引くマフィン」で食中毒!デザイナーイベントのアキレた勘違い
デザイナーなんて職業自体がイケすかねぇ…という個人的な偏見のもとに、この記事を書いている。2016年に新宿区の明治神宮外苑で開かれた「東京デザインウィーク」で、日本工業大学工学部の学生が作った木製ジャングルジムから出火。ジャングルジムの中で…
社会
老舗駅弁メーカー「全国食中毒被害」でわかった「高温多湿の猛暑に海鮮弁当」の危険度
秋の行楽シーズンに、なんとも衝撃的なニュースだ。青森県八戸市の老舗駅弁メーカー「吉田屋」の駅弁を食べた人が、相次いで体調不良を訴えた。地元保健所は9月20日、症状を訴えている人は1都23県295人にのぼり、食中毒の疑いがあるとして調査を続け…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<アニサキス症>潜伏期間は“距離”に比例する!
アニサキスによる食中毒「アニサキス症」が急増している。これはアニサキスという寄生虫が人間の消化管の壁に食いつくことによって発症する感染症だ。サバやアジ、イワシ、イカ、サンマなどの魚介類に寄生して原因となることが多く、全長2~3センチの白色の…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>高温&無酸素でも生存。原因菌を消すコツは…
食中毒は、気温の高い夏の時期に多いと思われがちだが、秋がより注意を要する。というのは、細菌性「カンピロバクター食中毒」が多発するからだ。細菌による食中毒は、少量の菌で発症する。中でも、鶏刺しなどの生食や、加熱が不十分なものを食べて、下痢や腹…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>「夏場のテイクアウト。最短10分で菌が増殖」
新型コロナウイルスの影響でテイクアウトを利用する人が増えている。そこで気をつけたいのが食中毒だ。農林水産省は公式ツイッターで「気温が高くなると、食品に潜んでいる菌が増えやすくなり、食中毒の危険性も高くなる」「テイクアウトによる食中毒予防の3…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>「発症場所は家庭が急増」
気温も湿度も高い時期に最も多く発生する食中毒。食中毒といえば、近年「病原性大腸菌O-157」が猛威をふるっている。加熱が不十分な肉類などが主な感染源となり、潜伏期間は2~3日が一般的。鶏や牛、豚などが原因の「カンピロバクター」は1~7日(平…
社会
築地⇒豊洲市場「移転大パニック」(2)「汚水にヒ素が混入していた」
小池都知事が強調した豊洲の「安全性」についても疑問符をつけざるをえない。先の安全宣言以降も、度重なる不備が発覚したからだ。開場1カ月前の9月11日、敷地内で地面と建物の接点部分にひび割れがあることが明らかになり、さらに25日には、驚愕の動画…
社会
築地⇒豊洲市場「移転大パニック」(1)大量のネズミ問題が…
10月6日、「日本の台所」と呼ばれた築地市場が83年の歴史に幕を閉じた。しかし、10月11日の豊洲新市場の開場を控えた土壇場で、移転にケチをつけるトンデモない事態が次から次へと起きていた!「豊洲市場は産地・出荷者、そして市場関係者、さらに消…
政治
ネズミが築地市場から大量脱走!?豊洲移転「裏パニック」の全貌とは?
「日本の台所」と呼ばれた築地市場が83年の歴史に幕を閉じた。しかし、10月11日の豊洲新市場の開場を控えた土壇場で、トンデモない事態が起きていた。「豊洲市場は産地・出荷者、そして市場関係者、さらに消費者のみなさんなどすべての関係者の皆様に安…
社会
寿命を縮める「危ない外食」最新版(2)水に漬けてできるだけ大きく
ところが、そうでないケースは少なくない。事実、数年前には加工肉を使用している大手ステーキチェーンで食中毒事件が発生し、メディアでも大きく取り上げられている。食中毒では、過去に死者が出たケースがあることもご存じだろう。河岸氏が続ける。「食中毒…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「話題となっているO-157やアニサキス。食中毒と寄生虫ではどっちが危険?」
8月上旬、埼玉県のスーパーで販売されたポテトサラダから病原性大腸菌O-157が検出され、5歳の女児が溶血性尿毒症症候群を発症しました。現在は意識を回復されたそうです。梅雨から初秋にかけて、怖いのが食中毒です。一方、近年は夏になるとイカなどに…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 寄生虫, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/14号, 食中毒