シカゴ・カブス今永昇太の無双が止まらない。今永はここまで5勝0敗、防御率0.84と、メジャー1年目ながら驚異的な成績を残している。米スポーツメディア「FANSIDED」は現地時間5月20日(日本時間21日)に、「ショウタ・イマナガの契約は、...
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いま、MLBで最も注目を浴びている投手の一人がカブスの今永昇太。日本時間の5月14日、強打のブレーブス戦で今シーズン8試合目の先発マウンドに立ち、見事に5回を8奪三振無失点に抑えた。残念ながらチームは完封負けで6勝目はお預けとなったが、防御...
記事全文を読む→日本のみならず、米韓にも衝撃が走った大谷翔平の元通訳、水原一平氏のドジャース電撃解雇。10年来の戦友である大谷と水原氏に、いったい何があったのか。一連の現地報道とドジャースの本拠地カリフォルニアの州法から「考察」してみよう。①まず全米メディ...
記事全文を読む→米大リーグのデータを扱うサイト「ファングラフス」は1月21日(日本時間22日)までに、過去のデータなどから算出した今季の各選手の個人成績を予測。ドジャースに加入した山本由伸投手の今季成績を29試合に先発、184イニングを投げ12勝9敗、防御...
記事全文を読む→巨人・岡本和真内野手が1月7日、川崎市のジャイアンツ球場で行っている自主トレーニングを公開した。集まった番記者に初夢について聞かれ「中日にトレードされていた。(中田)翔さんが歓迎してた」といきなりの岡本節で初笑いとっていたが、今年は何かと話...
記事全文を読む→日本時間で12月15日午前8時、ドジャースタジアムで入団会見を開いた大谷翔平。その中ですでにバッティングの素振りを始めていることが明かされ、「十分に開幕に間に合う」と自信を見せていたことから、ひとまず打者としてのドジャースデビューは早々に見...
記事全文を読む→米大リーグ(MLB)のドジャースが12月11日(日本時間12日)、大谷翔平との10年契約を正式に発表。背番号はエンゼルス時代と同じ17番に決まり、入団会見は現地時間で14日15時(日本時間15日午前8時)となる予定だ。実は大谷の「生の声」は...
記事全文を読む→プロスポーツで世界最高額契約(10年総額約1015億円)を結び、名門ドジャースに移籍することになった大谷翔平だが、6年間にわたり専属通訳としてアシストを続けた水原一平氏の去就が注目された。水原通訳は北海道・苫小牧で生まれだが、1991年にロ...
記事全文を読む→DeNAの今永昇太が今シーズン終了後にポスティングを利用してメジャーリーグ移籍を目指すと、MLB公式サイトが伝えた。バットに当てさせない空振りを奪う能力を評価し、ヤンキース、ドジャース、カージナルスが補強に乗り出す可能性があるとしている。メ...
記事全文を読む→改めて打者大谷に目を向ければ、打率3割1分(リーグ3位)、40本塁打(同1位)、82打点(同2位)と、打撃3部門でトップ3入り。テレビ中継では拝めない好調維持の秘密に迫ると─。「よくバットに願掛けする場面を目にします。とりわけ打撃不振に陥っ...
記事全文を読む→先発ローテーションの柱でありながら、日本人大リーガー初の三冠王まで視界に捉えたエンゼルス・大谷翔平(29)。テレビではホームランの瞬間が繰り返しオンエアされるが、現地でベンチをじっくり観察すると‥‥。中継カメラには映らない二刀流侍の“クソガ...
記事全文を読む→7月18日(日本時間19日)のヤンキース戦で「2番・指名打者」でフル出場し、3打席目に痛烈な適時三塁打を放ち7試合連続安打、4試合連続打点をマーク。前日の同カードでは3試合連続となる35号ツーランを放つなど、好調を維持するエンゼルスの大谷翔...
記事全文を読む→ベンチ内で香を焚くなどの奇行で有名な阪神の助っ人が、ルパート・ジョーンズだ。ジョーンズは本来、阪神のユニホームを着ることはなかったかもしれない。1988年、球団とのトラブルで、最強の外国人と呼ばれたランディ・バースがシーズン中に帰国。その穴...
記事全文を読む→トロント・ブルージェイズの菊池雄星が、これまでとは一転して絶好調だ。4月26日のホワイトソックス戦に先発登板し、6回3分の2を4安打無失点8三振に抑え、開幕から無傷の4連勝となった。スポーツ紙デスクが言う。「150キロ超の速球で三振に切って...
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