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PL学園
スポーツ
「夏の甲子園第58回大会」東京に60年ぶり2度目の優勝をもたらしたのは桜美林
大会初日に北神奈川代表として登場し、初戦突破を果たした慶応。夏の選手権の第2回大会優勝校でもあるが、当時は東京代表だった。そしてこの時の優勝以降、東京代表は夏の選手権の優勝から遠ざかり、60年後の1976年第58回大会で東京に2度目の優勝を…
スポーツ
「04年夏の甲子園」大阪大会優勝の立役者1年生はあのメジャーリーガー!
2018年現在、大阪府の高校野球界は大阪桐蔭と履正社がその勢力図を2分しているが、履正社が台頭する前は大阪桐蔭とライバル関係にあったのは、名門・PL学園だった。その両校が初めて夏の大阪府予選の決勝で対戦したのが2004年。この年、大阪桐蔭は…
スポーツ
大坂桐蔭が目指す選抜連覇を達成した81年、82年のPL学園
大会4日目の第2試合。今大会もV候補の大本命に推されている大阪桐蔭がいよいよ登場する。同校が優勝すれば選抜史上3校目の連覇達成となる。極めて困難なこの偉業を前回成し遂げたのは、同じ大阪府代表で、1980年代に甲子園で一時代を築いたPL学園で…
スポーツ
KKコンビのPL学園「甲子園連勝記録」を20で止めた東京・岩倉
「高校野球史上、最強のチームは?」ファンの間でしばしば論争になる永遠のテーマである。そしてこの論争の答えとして1、2を争う位置で必ず名前が挙がるのが桑田真澄&清原和博(ともに元・読売など)の“KKコンビ”が甲子園を席巻した時のPL学園(大阪…
スポーツ
KKコンビの5季連続甲子園決勝進出を阻み初出場初優勝した高知・伊野商
桑田真澄&清原和博(ともに元・読売など)の“KKコンビ”のPL学園(大阪)は高校野球史上最強チームの一つとされているが、実は5季連続甲子園出場を果たした中で唯一、決勝進出を逃したことがある。それが1985年の第57回春の選抜。豪腕・渡辺智男…
スポーツ
甲子園「春夏」「夏の大会」通算本塁打数1位はともに清原和博だが、2位以下は?
今大会が始まるまで、過去の夏の甲子園の大会最多本塁打記録は06年第88回大会での60本だった。それが今大会は準々決勝を終えた時点で過去最多を更新する64本ものホームランが飛び出している。個人としても広陵の中村奨成捕手が3試合連続個人1大会4…
スポーツ
夏の甲子園で1試合最多となる3本の本塁打を放った選手はこの2人!
今大会では2回戦で神戸国際大付(兵庫)の谷口嘉紀と天理(奈良)の神野太樹が2打席連続本塁打を放ち、スラッガーぶりを見せつけた。実は昨年までの夏の甲子園で2打席連続本塁打を放った選手は31人もいるのだが、これが3打席連続本塁打となるとまだ誰も…
スポーツ
夏の甲子園「代表校が優勝」最多は大阪府だが、「優勝校を最多輩出」県は?
47都道府県のうち、夏の甲子園で予選を勝ち抜いた代表校の優勝回数が最も多いのは大阪府だ。昨年までで計12回。2位の愛知県が8回だから、余裕の1位といえよう。その大阪の最初の優勝は戦後最初に開かれた46年第28回大会。浪華商(現・大体大浪商)…
スポーツ
「春の選抜」都道府県別の勝ち星数「100勝」を超えている4都府県
今春の選抜は、大阪府勢が好調である。実は都道府県別の春の選抜通算勝利数で、大阪府は昨年の大会終了時点で189勝を挙げている。今大会でも3月28日時点でベスト8に2校が残っており、200勝の大台まであと少しなのである。もちろんこの数字は47都…
スポーツ
「春の選抜」歴代のチーム大会最多得点は5試合で取りも取ったり59得点!
今年の選抜大会は、投手よりも打者に高素材が多いとされるせいか、2ケタ得点を挙げて勝つチームが目立っている。そこで過去の選抜の打撃のチーム記録を調べてみた。まずは1大会における最多本塁打記録だ。これは“KKコンビ”時代のPL学園で、84年第5…
スポーツ
「春の選抜」過去2校しかない“大会連覇”に挑む奈良・智弁学園
高校野球甲子園大会で、夏の選手権では過去6回もある大会連覇の記録が、実は春の選抜ではまだ過去2例しかないという事実をご存知だろうか。夏の大会連覇は第7回大会から第8回大会和歌山中(現・桐蔭)が最初で、以下、第15回大会から第16回大会の広島…
スポーツ
「春の選抜」東京勢は大阪相手に9連敗中!日大三は呪縛を解けるか?
大会初日の第2試合で1回戦屈指の好カードが実現した。昨秋の明治神宮大会覇者でプロ注目のスラッガー・安田尚憲擁する覆正社(大阪)と、投の櫻井周斗と打の金成麗生がチームを引っ張る日大三(東京)。もちろん両校とも堂々の優勝候補で戦力は甲乙つけがた…
スポーツ
夏の甲子園・我が心の決勝戦(6)「最高の舞台で逃げる必要はない」清原に立ち向かった背番号11
1年時の83年夏の選手権で優勝して以降、3度の甲子園では準優勝2回、ベスト4が1回と、あと一歩栄冠に届かなかったPL学園(大阪)の“KKコンビ”桑田真澄&清原和博。この二人は最後の夏となった85年の選手権で有終の美を飾るべく、堂々決勝戦に進…