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STAP細胞
エンタメ
小保方晴子氏 “病床からの反論”をあざ笑う卑劣な捏造画像攻撃
記者会見後、入院した小保方晴子さん(30)。病床から報道機関に反論を送るなど、「反撃」姿勢を強めている。しかし、アクションを起こすたびに、ネット上では卑劣な画像が増殖する一方で‥‥。4月9日の「STAP細胞はありま~す会見」後に、体調不良で…
カテゴリー: エンタメ
タグ: STAP細胞, 小保方晴子, 笹井芳樹, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(3)理研と小保方氏はアベノミクスの目玉だった?
小保方偏愛者は政界にも出現していた。「バッシングを受けているが、一生懸命やっているんじゃないか」4月10日、自身の派閥総会で小保方氏を擁護する発言をしたのは、自民党の町村信孝元官房長官(69)だ。さらに13日には「新報道2001」(フジテレ…
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(2)ワイドショー的なスター性がある
結果、彼女は本来なかった画像の挿入やトリミングなど、科学者としてはありえないことをやったものの、「悪意はなかった」と言い放ち、各論ではアウトでも総論ではOK、という世論を作り上げた。「欧米と違って情が先行する日本で、最後のあの涙は決定的でし…
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(1)あの会見で擁護派が増え…
涙の会見直後から怒濤のごとく湧き起こった「小保方LOVE」コール。科学の本質とは別の領域で展開されるもう一つのSTAP現象は、滑稽を通り越してアブナイ空気すら漂っている。アイドル視、政治利用、金儲け‥‥さまざまな思惑渦巻く偏愛者たちの下心を…
社会
小保方晴子 涙の反論会見では発見できなかった真相(3)理研の野望も水の泡
最後まで小保方氏をかばう笹井氏はES細胞の権威として知られ、30代で京都大学医学部教授になった優秀な科学者だ。「一時は、ノーベル賞候補とさえ言われていました。しかし、ES細胞は生成に卵子が必要なのです。人間に応用する場合、女性の子宮から卵子…
エンタメ
みのもんた「“STAP細胞”問題は小保方さん1人のせいなのか?」
このニュースは、違和感を覚えてしかたがないんだよ。【「STAP細胞」論文取り下げ。小保方晴子さん不服申し立て】「新たな万能細胞」と期待された「STAP細胞」。しかし、論文に捏造疑惑が発覚、理化学研究所はこれを認め、論文を取り下げた。それに対…
社会
小保方晴子 涙の反論会見では発見できなかった真相(2)小保方氏を擁護する理研の上司との関係
小保方氏にコロがされたのは理研の“上司”たちも同じだろう。ただ、科学者の矜持ゆえか、夢から覚めるのも早かった。論文の共著者である山梨大学教授の若山照彦氏は疑義が持ち上がると、いち早く論文の取り下げを進言した。また、同じく共著者である理研CD…
社会
衝撃の大発見にも疑惑がついた小保方晴子さんの今後
4月9日、涙の会見で、オヤジの心をわしづかみにした小保方晴子さん(30)。ツイッター上では擁護派が否定派を2倍も上回る結果が出たが、否定的な意見をする評論家に犯行予告が届くなど、騒動はとどまる気配を見せない。ある科学者が語る。「サイエンスの…
社会
小保方晴子 涙の反論会見では発見できなかった真相(1)会見に見る小保方氏の実像
医師の制止も聞かず、“美人科学者“は71日ぶりに表舞台に立った。そして、通りいっぺんの「謝罪」と執拗な「自己弁護」を繰り返し、目から「一滴の涙」をこぼす‥‥。“完璧“な反論会見を顕微鏡をのぞくようにくまなく点検しても、やはり“新発見“は出て…
社会
小保方氏が培養し続けた黒い“煩悩細胞”(3)盗作と虚言は一種の「性癖」
小保方さんには、一つの謎がある。それは「カネ」だ。愛用する「ヴィヴィアン・ウエストウッド」はTシャツだけでも2万円はする高級ブランドである。文科省関係者が首をかしげる。「理研の研究職の給与は国立大学の教員の給与を基準にしています。住宅費の補…
社会
小保方氏が培養し続けた黒い“煩悩細胞”(2)上目遣いに「センセ、センセ」と追いかけ回す
大学院の博士課程の1年夏から2年の冬まで、小保方さんは、アメリカのハーバードに留学する。そこで彼女は1人の研究者を夢中にさせるのだ。理研関係者が語る。「ハーバードでは、ネズミの背中に人間の耳を培養したバカンティ教授の下で万能細胞の研究をして…
エンタメ
論文のねつ造よりも盛り上がる小保方さんの別の「疑惑」
STAP細胞の論文捏造疑惑で、理化学研究所に対する反論の会見を開いた小保方晴子さん。ところが、論文とはまったく別の「お直し疑惑」でネットが荒れているという。「ありとあらゆる情報が猛スピードで流出・拡散するネット時代、小保方さんの過去の写真も…
社会
小保方氏が培養し続けた黒い“煩悩細胞”(1)大学時代から高級ブランドを身につけて
所属する理研から論文の「捏造」と「改ざん」の烙印を押された小保方晴子さん。その足跡をたどると、どうにも信用しづらい「コピペ人生」が透けて見えてくる。“教授コロがし”でのし上がり、ブランド品に身を包みホテル暮らしする謎の資金源‥‥彼女が培養し…