14年早々、ついにあの大物独身女優・鈴木京香(45)に動きがあるようだ。実は最近、鈴木がかねてより“愛人”とも噂されていた年上男性との関係を“清算”したのだという。「この男性は大手ゼネコンの会長で、高級レストランなどで会食する仲で、ドラマ『...
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昨年、『安堂ロイド』(TBS系)等に出演し、CM、ドラマ、バラエティにひっぱりだこの本田翼(21)。モデル出身のルックスで男女を問わず人気があるものの、彼女の演技は「学芸会より下」(ドラマ関係者)と言われる程、お粗末なもの。ところが、同世代...
記事全文を読む→久しぶりに高視聴率ドラマが次々誕生したテレビ業界。早くも「二匹目のどじょう」よろしく、大人気ドラマの続編が作られることになりそうだという。「TBSが秋の放送に向けて『半沢直樹』のパート2を画策している。ただ、問題は主演の堺雅人(40)の多忙...
記事全文を読む→長寿番組「笑っていいとも!」(フジテレビ系)や「はなまるマーケット」(TBS系)の相次ぐ終了で、老舗番組がますます淘汰される一年となりそうなテレビ業界。はたして、“打ち切り通告”を言い渡されるのはどの番組か。民放音楽番組の中で最長寿である「...
記事全文を読む→新旧交代劇が相次ぐ女子アナ界。恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICON STYLE)では、“絶対王者”に君臨してきたフジテレビの加藤綾子アナ(29)の牙城が崩れた。トップに躍り出たのが、「ヒルナンデス!」や「有吉ゼミ」など4...
記事全文を読む→年末の紅白歌合戦(NHK)でグダグダな司会ぶりを見せた綾瀬はるか(28)。だが、意外と業界内では賞賛の声は上がっていたようだ。その理由とは…。「リハーサルでもハラハラしていましたが、本番ではやはりドキドキさせてくれましたね。オープニングから...
記事全文を読む→女医タレントの西川史子(42)が、“ビッグダディの元妻”美奈子(30)を生放送で一刀両断にした。2人の間にいったい何があったのか。突如、西川が怒りをぶちまけたのは、昨年12月10日に放送されたワイドショー「ハピくるっ!」(関西テレビ系)での...
記事全文を読む→その街は「日本のリバプール」と呼ばれ、全国のスカウトマンが“原石”を探しにやって来た。日本でも稀有なスターの産地、それが「博多」である。70年代のフォーク&ロックに始まった潮流はアイドルや演歌にも幅を広げ、今なお宝庫として君臨する。そんな歴...
記事全文を読む→ひばりの長男(養子)であり、没後もプロダクションの代表を務める加藤和也は、母の晩年を密な形で過ごしている。そばにいることで知った「美空ひばりという商品」を、こう明かしたことがあった。「入院して1週間もしたら、長期公演の話が4つくらい舞い込ん...
記事全文を読む→メンバーは、他グループとは一味違う美形揃いで、アイドルヲタ以外からも注目され、11月27日に発売した『バレッタ』もオリコンランキング1位を獲得した。乃木坂のセンターと言えば、かつての広末涼子を思わせるショートカットが眩しい生駒里奈(17)だ...
記事全文を読む→日米を股にかけ、現役時代からとにかくド派手な男だった。06年に引退して以来、姿を見ることも徐々に減っていたが、なんと、あの新庄剛志(41)は変わらないばかりかパワーアップしていたようなのだ。やはり、スターは違う。07年に離婚した新庄だが、1...
記事全文を読む→12月12日、低視聴率で話題になった川口春奈(18)主演のドラマ、『夫のカノジョ』(TBS系)が最終回を迎えた。11月21日放送の第5話で、3.0%と今世紀の民放ドラマ最低視聴率を更新。その後、少し盛り返したものの、最終回の平均視聴率も3....
記事全文を読む→12月6日にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」で、大番狂わせが起きた。フジテレビのエース、カトパンこと加藤綾子アナが3連覇を逃したのだ。カトパンから1位をもぎ取ったのは、日本テレビの水卜麻美アナ。2010年に入社、自他と...
記事全文を読む→〈実は収録でとんでもないことが起きました。私は73歳でポールダンスを披露し、「特技部門」で2連覇を達成しておりました。今回は、もちろん3連覇を狙っておりました。(中略)4連覇に向けて打ち合わせもすでに進んでいたというのに、K・Rの思慮の無さ...
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