6月24日に電撃発表された巨人・松原聖弥と西武・若林楽人の交換トレードは、今季のプロ野球初となるものだった。ドン底状態の西武に移った松原は、2016年の育成外ドラフト5位で巨人入り。2021年には135試合に出場して打率2割7分4厘、12本...
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57歳にしてその去就が注目されていたキングカズ・三浦知良の期限付き移籍先が、JFLのアトレチコ鈴鹿に決まった。「ベテランは周りをうまく使うとか思われがちですけど、やはり1対1で勝負し、攻撃的にゴールに向かう気持ちを出して、ベテランらしくない...
記事全文を読む→6月25日時点のプロ野球勝敗表を見ると、パ・リーグ首位のソフトバンクと最下位・西武のゲーム差はなんと25。3位ロッテとは14ゲーム差だ。まだ6月なのに、この数字である。西武にとっては絶望的としか言いようがない現実が横たわるが、「Aクラス上昇...
記事全文を読む→日本サッカーが世界と渡り合えると初めて思うことができた、1999年の「FIFAワールドユース選手権」。日本は小野伸二、高原直泰、稲本潤一、遠藤保仁ら「黄金世代」を擁し、準優勝を飾った。日本代表が世界大会で決勝戦まで進んだのは、全世代を通じて...
記事全文を読む→くすぶる球団同士の「緊急トレード」である。巨人・松原聖弥外野手と西武・若林楽人外野手のトレードが成立した。今季開幕後のトレードは、12球団で初である。松原は仙台育英高校から明星大学を経て、2016年の育成ドラフト5位で巨人に入団。2017年...
記事全文を読む→疲れのせいで、正しい判断ができなくなってしまうというのか。「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)の歩き中に、本音や素顔をさらけ出してしまうタレントは少なくない。なにしろ「バス旅のプロ」を名乗る太川陽介すら、そうなのである。太川は自...
記事全文を読む→人は見かけによらず、とはよく言われるが、日本サッカー界では元日本代表の前園真聖氏が、まさにそれにあたるのではないか。イケメンで紳士的なイメージが強い前園氏は、実は高校時代は「コワ~イ存在」だった。そう明かしたのは、後輩の遠藤彰弘氏だった。2...
記事全文を読む→前代未聞の「立候補者56人」で、掲示板に選挙ポスターを貼る枠が不足するという事態に陥ったのは、7月7日投開票「七夕決戦」の東京都知事選である。しかも「小池百合子VS蓮舫」のガチンコ激突をヨソに、「掲示板ジャック」騒動まで起きているのだから…...
記事全文を読む→バス旅番組といえばこの男、というほどの専門家となり、「バス旅のプロ」を標榜する太川陽介は今、テレビ番組ではなく、YouTube動画〈ルイルイチャンネル〉での「単独バス旅」に挑んでいる。すでに第1弾は配信されており、このたび、第2弾の後編が登...
記事全文を読む→1973年生まれの小倉隆史氏と山口貴之氏が、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで同年齢のサッカー選手について語り、1973年生まれのベストプレイヤーを決定した。この年は3人の他に望月重良や中西永輔、斎藤俊秀、上野良治など、名選手が多い当た...
記事全文を読む→欧州のナショナルチームの頂点を決める「ユーロ2024」が開幕し、サッカーファンにとっては、睡眠不足の日々が続いていることだろう。そんな中、怒とうの展開で日本時間の6月21日には、南米のナショナルチームの最強を争う「コパ・アメリカ2024」が...
記事全文を読む→青森山田高校を率いて何度も日本一を成し遂げた黒田剛監督は現在、JリーグのFC町田セルビアの指揮を執り、旋風を巻き起こしている。他にも国見高校の小嶺忠敏監督や、帝京高校の古沼貞雄監督、清水商業の大滝雅良監督など、高校サッカーでは多くの名将が手...
記事全文を読む→なんと11年ぶりのグラビア復帰、ママになってからの大胆撮影に「ちょっと目のやり場に困るね」と男性マネージャーが照れ笑い。板野友美が6月17日、自身のYouTubeチャンネル〈友chubu【板野友美】〉で、6月10日に発売された「週刊ヤングマ...
記事全文を読む→12球団ワーストの143得点で、最下位に沈みっぱなし。首位ソフトバンクとの120という得点力の差はア然とするほどだ。そんな西武ライオンズに、来季からの監督候補としてOB松坂大輔氏などの名前が挙がっているが、そこへ意外な人物が斬り込んできた。...
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