地方の私鉄がJRの車両を譲り受けることはよくあるが、偶然にも2つの鉄道会社が同時期にJR車両の導入を発表した。三重県の三岐鉄道と、茨城県のひたちなか海浜鉄道である。三岐鉄道はJR東海から「国鉄211系電車」30両を譲り受け、三岐線で運用する...
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「オレからしてみると、巨人軍は冷たいなと。外から入ってくる人間にはすごくいい思いさせて、純粋に巨人軍に入った人たちにはすごい冷たいんです。それは今も感じてます」かつて「巨人三本柱」として活躍した槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスター...
記事全文を読む→引退から18年が経った今でも話題になることが多い、サッカー元日本代表の中田英寿氏。盟友の城彰二氏が今になって、中田氏が年下とは思えない態度を取っていたことを、自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。動画のテーマは、中2日の戦いとなるパ...
記事全文を読む→西武ライオンズが最下位独走にもがき苦しんでいる。5月26日に松井稼頭央監督が休養となり、渡辺久信GMを監督代行にしてから2カ月経ったが、5位に10ゲーム差以上つけられ、浮上のきっかけをつかめない。本拠地ベルーナドームは空席ばかりで、観客数は...
記事全文を読む→2018年以来の優勝を目指す広島カープの「新4番」小園海斗。今年は開幕から調子が良く、高打率をキープ。大きなケガもなく、首位打者争いを演じる可能性は十分にあろう。報徳学園高校時代から、プロ注目の内野手だった小園。だが意外にも、世間が注目した...
記事全文を読む→38歳の誕生日を迎えたばかりのAAAの宇野実彩子だが、インスタグラムでバースデー報告をすると、「ヤバくないか?」とその姿を見たファンがザワついてしまった。ざっくりまとめるなら「実年齢よりかなり若く見える」という、女性にとっては嬉しい声が多い...
記事全文を読む→野球の華といえばやはり「本塁打」だ。古くは1959年6月、プロ野球初の「天覧試合」で、長嶋茂雄の劇的なサヨナラ本塁打で巨人が阪神を破ったゲームは、今でも伝説として語り継がれている。もっとも、今季は本塁打が激減しており、ファンとしては少々物足...
記事全文を読む→関東甲信越、東海地方の梅雨が明け、夏休みシーズンに突入した。夏休みを利用して、自由研究や高校大学受験のためにボランティア体験を考えている中高生もいるかもしれない。だがボランティアには「思わぬ落とし穴」がある。活動中に子供たちが事件や事故に巻...
記事全文を読む→常夏の国タイのエアアジアXは7月17日に、今年10月1日より航空機のバンコク発着便をスワンナプーム国際空港からドンムアン国際空港に移転すると発表した。昨年9月にはスワンナプーム国際空港に新しいサテライトターミナルがオープンし、エアアジアXや...
記事全文を読む→元プロ野球・日本ハムの杉谷拳士氏が、パリ五輪を舞台に猛アピールモードに突入している。五輪開幕1週間前の7月19日、突然SNSを更新すると〈7月24日から五輪へ行ってきます〉と告知したのだが…。なんと仕事ではなく〈プライベートです笑〉と自虐気...
記事全文を読む→水曜夜7時の番組といえば「有吉の壁」(日本テレビ系)だ。有吉弘行が、いわゆる「壁芸人」といわれる若手・中堅芸人の繰り出すミニコントを、毎回〇か×で判定する、おなじみの外ロケ番組である。商店街や巨大ショッピングモール、大学、テーマパーク、さら...
記事全文を読む→昨年5月に感染症法上の位置づけが2類相当から5類へと引き下げられた、新型コロナ感染症。その後、国内では2度にわたる流行(第9波と第10波)が見られたが、感染拡大に対する警戒感は、時を追うごとに薄れつつある。しかし、新型コロナは本当に「恐るる...
記事全文を読む→名古屋場所開催中の相撲界に、公傷制度復活を求める声が噴出している。公傷制度とはかつて相撲界に存在していたもので、負傷休場しても番付が落ちない横綱以外の力士に適応される、救済措置のことだ。稽古中に発生したものではなく、本場所の取組で負ったケガ...
記事全文を読む→現在、公開中の映画「先生の白い嘘」で、性的シーンを撮影する際に演者と演出者との間に立つ調整役、インティマシー・コーディネーター(以下=IC)の導入を拒否されていたことで渦中の人となった、女優の奈緒。その奈緒が7月18日にインスタグラムを更新...
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