昨年の最優秀スプリンターはサトノレーヴ。海外のチェアマンズスプリントプライズ、クイーンエリザベス2世ジュビリーSで2着に好走した実績が評価されたものだが、国内での重賞実績は高松宮記念優勝が唯一だった。古馬の芝1200メートル、1400メート...
記事全文を読む→武豊
新春の京都競馬場で1月18日、再三にわたって競馬ファンの驚きの声が場内に轟いた。手始めは17頭立てで行われた5Rの新馬戦(芝2000メートル)だ。このレースで4番人気だったのは、デビュー戦となるラルクアンレーヴ(牡3歳、栗東・清水久嗣、父コ...
記事全文を読む→今後は爆上がり必至か。名手・武豊とのコンビで2020年の日本ダービーや2023年の有馬記念などGIで5勝を挙げたスターホース、ドウデュース(牡7、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ)の初仔が1月14日、ついに誕生した。ノーザンホース...
記事全文を読む→昨年の最終週に4勝をまとめて61勝まで星を伸ばした杉山晴厩舎。斉藤崇厩舎と抜きつ抜かれつの競り合いを繰り広げていた時期があったはずだが、最終的には61勝対53勝。数字的には完勝で2度目の全国リーディングに輝いた。見た目には、ここがすごいと言...
記事全文を読む→1月4日の東西金杯から始まった中央競馬は、12日の成人の日を利用していきなりの3日間競馬。これの何が困るかと言えば、月曜まで競馬が続くと必然的に火曜日が全休日。休み明けの追い切りを嫌えば、木曜日に追い切りが集中して、その週の土曜日の競馬には...
記事全文を読む→いよいよ中央競馬ラストウィーク。今年は有馬記念(GⅠ、中山・芝2500メートル)が5年ぶりに最終週に行われるが、人気を博したテレビドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」の影響で、例年よりも盛り上がりそうだ。人気はダノンデサイル、ミュージアムマイル...
記事全文を読む→暮れのグランプリGⅠ・有馬記念(12月28日、中山・芝2500メートル)を読み解くキーワードは、例年にも増して「余力」と「枠順(馬番)」と「展開」になるのではないか。まずは最も重要と思われる「余力」から考察してみたい。有馬記念は「秋古馬3冠...
記事全文を読む→TBS系で放映された「ザ・ロイヤルファミリー」が高視聴率を維持したまま終了。最終回のクライマックスが有馬記念だったことと、25年は久々に最終日の開催に組まれたことの効果で、興行的にも馬券的にも大いに盛り上がりそうだ。最もドラマティックな結末...
記事全文を読む→ブリックスアンドモルタルは、19年の米国年度代表馬。ブリーダーズカップターフなど、GI5勝を含む13戦11勝を挙げたジャイアンツコーズウェイ産駒だ。これを社台スタリオンステーションが大枚をはたいて購入し、20年から種牡馬として供用を開始した...
記事全文を読む→阪神ジュベナイルフィリーズは、事実上の2歳最優秀牝馬決定戦。26頭もの登録が集まったが、2勝以上の馬は文句なしに出走可能で、1勝だけの格下にも13分の7という高めの確率で出走の可能性がある。珍しいのは、いわゆるノーザン系のクラブ法人からの登...
記事全文を読む→兵庫県競馬に所属する小牧太騎手が12月2日の園田競馬7Rでコヒロに騎乗して1着となり、今年の200勝を飾った。その翌日には園田競馬の7Rから12Rまでを全て勝って6連勝。大喝采を浴びた。58歳の小牧は昨年8月にJRAから古巣の兵庫県競馬に復...
記事全文を読む→今年の凱旋門賞を勝ったダリズは、フランスのトップ、グラファール厩舎の3歳馬。そのグラファール調教師が、早くからジャパンカップに照準を合わせていたのがカランダガンだ。4歳の騸馬で13戦7勝、2着5回、3着1回の完璧な戦績。現在GⅠを3連勝中で...
記事全文を読む→ガイアフォースは、前走の富士Sで横山武騎手と初めてコンビを組み、勝利を飾った。その1週前の追い切りに美浦から駆けつけた時が馬と初対面だったようで、朝イチの挨拶代わりに「坂路の角馬場で乗り替わることになっています」と話しかけてきてくれた。筆者...
記事全文を読む→秋華賞のエンブロイダリー、菊花賞のエネルジコと、この秋に京都で行われたGⅠレースは関東馬が連勝中。もう少しだけ掘り下げると、両馬の共通点は、早めに栗東に入厩して最終追い切りを栗東でこなして臨んでいたことだ。これがトレンドになるのかと思えばそ...
記事全文を読む→
