スポーツ
Posted on 2019年10月21日 05:59

鈴木愛らとバチバチ!「しぶこ」が同組で無視される“緊迫バトル”全貌とは?

2019年10月21日 05:59

 42年ぶりのメジャー制覇で沸き起こった“しぶこフィーバー”は、収まる気配がない。だが、そこはプロの世界。黄金世代のライバル勢が目の色を変えて打倒・渋野日向子に燃える。すでに意外なところで、バチバチのバトルのゴングが鳴っていたのである。

 今年8月29日に開幕した「ニトリレディス」の報道席は重苦しい空気に包まれていた。LPGA(日本女子プロゴルフ協会)関係者が振り返る。

「初日の渋野の組は、18年賞金ランク3位と4位で、日本人ワンツーの鈴木愛と比嘉真美子という注目の組合せでした。ところがラウンド中、3人が並んで歩くことはなく、会話を交わすシーンさえほとんどなかった。それこそ、スタート時の握手とあいさつ、スコアの確認ぐらいでしたね。あの陽気な渋野が、語りかけられないようなピリピリとした雰囲気が流れ、ラウンド後の渋野は『気、遣ったわ~』と苦笑いしていた」

 シンデレラ・ルーキーに対する賞金女王候補の鈴木&比嘉の“黙殺包囲網”のようにも映る光景が、予選ラウンドの2日間にわたって続いたから、報道陣を慌てさせた。スポーツ紙デスクが苦笑する。

「3日制の大会なら2日目から順位ごとの組合せとなりますが、4日制では2日目も初戦のメンバーのままだけに、記者泣かせの大会でしたね。前日までの鈴木は『渋野さんに注目が行き、いい意味でほったらかしにしてくれると、私は回りやすい』と、笑っていたし、比嘉にしても『女子ツアーをメインとなって盛り上げてくれていると思う。私もそんなプレーがしたい』と話していたので、プレー以外でも3人で観衆を沸かせてくれると思っていたんですが…」

 いざ渋野と顔を合わせると、今年の目標に賞金女王を掲げ、来年の東京五輪代表争いも演じているだけに、鈴木も比嘉も思わず敵対心をムキ出しにしてしまったのかもしれない。

 その背景とは──。その全容は10月21日発売のアサヒ芸能10月31日号で詳細にレポートしている。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク