芸能

岡田将生、「客前で内田理央の下を脱がす&ベッドでイキ声披露」の新境地!

 7月11日から、「愛の渦」や「娼年」など衝撃的な作品で知られる劇作家・三浦大輔氏の3年ぶりとなる新作舞台「物語なき、この世界。」の上演が始まった。同舞台では、主演の岡田将生が体当たり演技を見せているという。

「『物語なき─』は、新宿・歌舞伎町を舞台に、10年ぶりに性サービス店で再会した岡田と銀杏BOYZ・峯田和伸演じる同級生2人の身に起きた、ある事件を描く人間ドラマです。今回、作品の舞台が歌舞伎町ということで、冒頭から2人は“バストを触れるパブ”を訪れ、“ハッスルタイム”を体験することに。そこでは、舞台女優演じるキャストたちが上半身マッパとなり、彼らの膝の上に跨ると、岡田と峯田は、そのまま女優たちの生バストを激しく揉みしだくのです」(芸能記者)

 これまでイケメンを生かした2枚目役も多かった岡田だが、今作はインタビューで「30代の今こそ(刺激的な三浦作品の)そっちの世界に…」と語るほど、相当な覚悟を持って難役に挑んだようだ。それだけに今回の舞台では、ファンをクギ付けにする衝撃シーンもあるという。

「舞台では岡田が、直接的な性サービスが受けられる店を訪れるシーンもあります。そこで彼は全身マッパ姿の仰向け状態となり、お嬢から口で愛撫を受けた後、そのまま女性が跨り性的な行為へ。その際、岡田は、お嬢の巧みな腰使いに激しい吐息をあげ、最終的に昇天の雄叫びを劇場に轟かせるのです。また恋人役の内田理央と個室ネットカフェを訪れる場面では、ズボンを脱いだ岡田が彼女のアンダーウエアを脱がし、モッコリ状態でイチャつくという展開も…。今回、そんな岡田による様々な体当たり演技が目の前で見られるとあって、ファンからは『岡田くんが“抜かれる”シーンは必見!』『彼が性サービス店で生々しく昇天するシーンなんてもう一生見られないかも』『美男美女カップルの岡田くんと、だーりおの密室シーンがドキドキした』と反響を呼んでいます」(前出・芸能記者)

 昨今、映画やドラマに引っ張りだこな人気俳優の岡田。今回舞台で披露した大胆な演技は、役者としての評価をさらに高めることとなりそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    「男の人からこの匂いがしたら、私、惚れちゃいます!」 弥生みづきが絶賛!ひと塗りで女性を翻弄させる魅惑の香水がヤバイ…!

    Sponsored

    4月からの新生活もスタートし、若い社員たちも入社する季節だが、「いい歳なのに長年彼女がいない」「人生で一回くらいはセカンドパートナーが欲しい」「妻に魅力を感じなくなり、娘からはそっぽを向かれている」といった事情から、キャバクラ通いやマッチン…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    今永昇太「メジャー30球団でトップ」快投続きで新人王どころか「歴史的快挙」の現実味

    カブス・今永昇太が今季、歴史的快挙を成し遂げるのかもしれないと、話題になり始めている。今永は現地5月1日のメッツ戦(シティ・フィールド)に先発登板し、7回3安打7奪三振の快投。開幕から無傷の5連勝を飾った。防御率は0.78となり、試合終了時…

    カテゴリー: スポーツ|タグ: , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
2
巨人初のトレード加入で「4」を付け「33歳で病死」主砲の遺言/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
3
「築地球場」本拠地移転を狙うのは巨人ではなく「西武ライオンズ」という大逆転
4
政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)
5
地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)