気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→「松本人志がいちばんつまらない」ホリエモンのお笑い観にテレビ業界が「まさかの反応」
ホリエモンこと実業家・堀江貴文氏の「お笑い論」が物議を醸している。
9月18日、YouTubeチャンネル「サウナノフタリ」が公開した動画「NGナシのホリエモンに答えにくそうな質問ぶつけてみた」に登場した堀江氏。
サウナに入りながら、名物編集者として知られる箕輪厚介氏を相手に、トークを繰り広げた。
「最近読んだ中でいちばん好きな漫画」や「今、ハマッている家電」など、様々なテーマの質問に対し、本音で回答。
最も盛り上がったのは「好きなM-1王者は?」の質問だったのだが…。
これに堀江氏は「M-1って、面白いと思ったことがない」と断言。M-1が好きな知人に動画を見させられたものの「ガチで笑えなかった」と酷評したのである。
というのも、M-1グランプリで評価されている漫才は「オチが予測できる」からだという。
さらにはM-1決勝で審査員を務めるダウンタウン・松本人志についても「松本さんとかのお笑いが、いちばんつまんないと思っている。何が面白いのか、さっぱり分からない」と評して、猛然と斬り捨てたのだった。
一方で、称賛する芸人はというと、
「堀江氏はスピードワゴン・井戸田潤によるハンバーグ師匠と、小島よしおを高評価。最近では『圧倒的にハンバーグ師匠が好き』と言い、箕輪氏から『お笑い偏差値20』とツッコミが入っていましたね」(お笑いライター)
当然ながら、この選択には激しく異論が飛び交うことに。テレビ業界では、さらなる猛反発が渦巻いているかと思えば、バラエティー番組スタッフは、
「一理あります。実は昨今、業界内ではホリエモンに同調する向きは少なくない」
と明かし、次のように説明したのだった。
「『分かる人だけ分かればいい』という松本の笑いや、採点の対象となるM-1の漫才は、見ていて疲れてしまうんです。ハンバーグ師匠のような、何も考えずに楽しめる笑いの方が、ストレスフルな時代に合っているのかもしれません」
大御所をも一刀両断したホリエモン。松本の心中は、はたして…。
(川瀬大輔)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→