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記事全文を読む→「年俸を下げてくれ」清原和博が球団に直訴した男気あふれる理由とは…
前西武監督の辻発彦氏が、野球解説者・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に出演し、驚きの秘話をぶっちゃけた。それが現役時代にライオンズ黄金期をともに支えた清原和博氏の契約更改にまつわる「男気発言」だ。辻氏が語る。
「清原に面白い話があってさ。清原が活躍しない年があったのよ。それでも球団は優勝したから、年俸をドーンと上げるわけじゃない」
清原効果で球場に足を運んだファンが多かったと、球団側は指摘したそうだが、
「そうしたら清原が『ボクはこんなに活躍してないのに、減らしてください』って。いい話だろ?」
これはいったいどのシーズンのことなのか。清原氏が西武に在籍した1986年から1996年のうち、リーグ優勝は86年から88年、90年から94年の8回だ。コンスタントに本塁打と打点を叩き出しているが、91年は35試合、151打席も本塁打が出ないとうスランプに陥った。この年の23本塁打は、西武在籍中で最も少ない。打点は79だった。
広島との日本シリーズでは第1戦に本塁打、第6戦でも先制適時打を打つなど貢献し、4勝3敗で2年連続の日本一に導いた。
「辻氏がこの年のことを指しているとすれば、本質は『野球バカ』『マジメ』を絵に描いたような人物だという清原氏ですから、たとえ優勝したとしても、納得のいく成績が出せなかったことに対する、自身への戒めのつもりだったのかもしれませんね」(スポーツライター)
91年、92年の清原氏の年俸は1億円。球団はダウン提示をせず、清原氏は現状維持でサインしたのかもしれない。
(所ひで/ユーチューブライター)
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