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記事全文を読む→男性スキャンダルが分岐点!10人の“勝ち組・負け組”具合(2)明暗が分かれた“二股騒動”
良識派のインテリ女性タレントとして活躍しながら、不倫疑惑で厳しい批判にさらされたのは麻木久仁子(52)だ。10年に大桃美代子(49)が、自身の夫・山路徹氏(53)と麻木との不倫をツイッターで暴露したのである。さらには、山路氏が大桃との離婚後に麻木と入籍していたことまでが明らかとなり、泥沼の展開が連日ワイドショーをにぎわせた。
芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が言う。
「麻木さんの場合は、『私は頭がよい』『インテリなのよ』と自己評価が高いタイプで、もともと同性からの支持があまりなかった。なのに、ああいう騒動で、より世間の目が厳しくなった。最初の会見にいきなり弁護士を伴って登場し、“私は悪くない”というスタンスだったことでも立場を悪くしたと思います」
結果的にこの三角関係騒動は、麻木や山路氏はもちろん、2人の関係をツイッターで暴露した大桃にも批判の矛先が向かい、三者痛み分けとなっている。
一方、同じ三角関係でも女性陣2人の間で明暗がクッキリと分かれたのは、俳優の塩谷瞬(32)による、料理研究家・園山真希絵(36)とモデル・冨永愛(32)の“二股騒動”だ。当初は“二股”を仕掛けた塩谷にだけ批判の矢が集中していたが徐々に様相が変わってきた。
「モデルとして確固たる地位を築いていた冨永は早々にこの話題を終わらせようとしていたのに対し、園山はいつまでも“被害者ヅラ”をして、途中から自身の店の宣伝に結び付けようとしているフシがあった。そもそも騒動自体、園山が発信源だったという噂までありましたしね。冨永が順調に“失地回復”したのに対し、園山のメディア露出は減り、手がける飲食店も悪影響を受けるハメになった」(三杉氏)
冨永のように結果的にピンチをチャンスに変えて飛躍を遂げた、たくましい“勝ち組女”は他にもいる。
「HKT48の指原莉乃(21)は、その最たる例でしょう。過去のこととはいえ、アイドルにとって恋愛スキャンダルは致命傷にもなりかねない。ところが彼女は、AKB48からHKT48への移籍後に行われた昨年の総選挙で1位となり、スキャンダル発覚前に比べると、知名度も露出も大幅にアップしています」(平田氏)
今年8月に発売した著書「逆転力~ピンチを待て~」(講談社刊)がヒットしているが、スキャンダルからの逆転劇に成功した指原について、佐々木氏が話す。
「好きなタイプを聞かれての『口が堅い男』発言とかおもしろいですよね。ファンに申し訳ないという気持ちはあるのでしょうが、やはり芸能人たるもの、スキャンダルを逆手に取ってネタにできるくらいじゃないと。彼女にはそういう気構えがあって、ギャグにできる頭のよさがありましたね」
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