30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“男性特有の悩み”。いつまでもオトコらしく自信を持ちたいと考える男性は敏感になって当たり前だが、ここで朗報が!「テストインクリース」という国内で初めて採用された成...
記事全文を読む→角盈男×新浦壽夫×松本匡史・巨人OB特別放談“巨人が大混セから抜け出せない理由を明かそう”「巨人の4番に求められるもの」
角 現時点では、何だかんだ言っても4番は阿部しかいない。他の選手もそれはわかっている。だから自分が4番に抜擢されると「阿部さんが6番なのに、俺が4番でいいの」と、いらぬ気を遣ってしまう。
松本 打線がつながらないから、チャンスでクリーンアップに打席が回ってきても信頼しきれずにバントをさせる。ふだんバント練習なんかしていない村田修一や坂本勇人にやらせるから失敗する。だから成功率がリーグワーストになる。悪循環ですよね。
角 昨年までリーグ3連覇と勝ち続けてきたことによる気の緩みも感じますね。9月になってから、菅野智之、長野久義、片岡治大、宮國椋丞の合コンの様子が写真誌に報じられた。私も現役時代は遊んだほうだから目くじらを立てるつもりはないけれど、脇が甘いですよね。
松本 前日まで広島に連敗しているという時期を考えれば、確かにタイミングが悪い。強いチームなら誰かが自重を促すんだけど、今の巨人にはそういう存在がいないんでしょう。私たちの時代は、遊び好きの選手たちも「今はピリッとしなきゃいけない」という空気を感じていましたよね。
角 ただ、巨人の打撃が振るわないのは今年だけじゃない。優勝した昨年も、チーム打率は2割5分7厘でリーグ5位だった。根本的な原因は主力が衰えてきているのに、それに代わる若手が育っていないということでしょう。
松本 例えば、阿部の後釜を誰にするのか。今年何試合か4番を任された大田は本来、中距離打者であり、本塁打打者ではない。そんな彼に阿部のような役割を求めても、大田自身の頭が混乱する。一方、9月に初本塁打を放ったルーキーの岡本和真は本塁打打者として育てたほうがいいタイプ。そうした資質を見極めたうえで使っていかないと、なかなか育たないですよ。
角 もう一つ、誤解を恐れずに言うと、巨人の4番は生え抜きじゃないと難しい。何だかんだ言っても、巨人の注目度は他球団以上だし、打てなければ叩かれる。だから育てる側も「巨人の4番はこういうものなんだ」ということを教えられる人が望ましい。
新浦 長嶋さんが2回目の監督を務めた時、松井秀喜を「1000日計画」で4番に育てた例もあるんだから、打撃コーチに任せるのではなく、原監督みずからがマンツーマンで岡本に教えてもいいと思うね。
角 私たちが現役だった1979年の秋に、今でも伝説となっている「伊東キャンプ」というのがありました。V9メンバーが衰えてきたので、次代の若手を育てようという時期でした。このキャンプで徹底的に鍛えられたのが当時3年目の松本さん。俊足を生かすためスイッチヒッターにして、1番打者に育てようというのが首脳陣の方針でした。本来、右打者の松本さんに左打ちをマスターさせるために約1カ月、朝9時から日が暮れるまで、長嶋監督が付きっきりで練習させた。昨年まで3年連続Vと結果こそ残していますが、戦力的には当時のような状況に来ているんですよ。
松本 確かに戦力的には転換期に来ている。投手陣も30代半ばの杉内、内海に過度な期待をするのは酷。幸い、今年ブレイクした高木勇人の他、宮國など好素材はいる。野手の岡本も含めて、今オフ以降、もう一度鍛え直してもらいたいね。
アサ芸チョイス
二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)と赤ヘル戦士。大相撲とプロ野球を横断するこの「異色の組み合わせ」に沸き立つのも仕方がなかろう。それは広島カープ前監督の佐々岡真司氏が10月27日に投稿した、インスタグラムのショート動画だった。シンガーソングラ...
記事全文を読む→プロ野球開幕を前に、セ・パ12球団の順位予想が出揃っているが、際立つのは低迷が続く中日ドラゴンズへの高評価だ。OBの岩瀬仁紀氏は早くも昨年末の時点で2位に推し、「実は優勝にするか迷ったくらい」と語る。元監督の森繁和氏にいたっては、開幕前日に...
記事全文を読む→今後は大好きな「タレント業」に全振りすることになるのだろうか。スピードスケート女子金メダリストの髙木菜那が、4月から情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に曜日レギュラー出演する。開始当初の「ラヴィット!」は評判がすこぶる悪かった...
記事全文を読む→

