私が写真週刊誌の専属カメラマンになったのは1993年のことだった。当時の雑誌業界は熱気と勢いに溢れていて、若手にとってはチャンスが至るところに転がっていた。95年、羽生善治九段(55)が史上初の七冠制覇に挑んだ。六冠を保持する羽生が、残る1...
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「モテない中年恋愛格差と孤独を超えて」坂爪真吾・著(PHP新書/1210円)書名を一見すると「モテない中年男を揶揄する本か」と早トチリしてしまいそうだが、どうしてどうして。「モテる・モテない」の実例を紹介しながら、考察し、理由を解析してくれ...
記事全文を読む→将棋界の“系譜と絆”に迫るシリーズ完結編「師弟 棋士の見る夢」(光文社)が刊行された。最新作で焦点が当てられたのは、藤井聡太六冠の宿命のライバルである伊藤匠二冠。「第31回将棋ペンクラブ大賞」を受賞した奇才作家が見た勝負師たちの実像とは─。...
記事全文を読む→高市政権にとって来春の統一地方選挙の行方を占う意味で、重要な地方選と位置づけられる沖縄県知事選(9月)に向け、関係者は準備に熱が入ってきた。知事選では共産党や立憲民主党、社民党など「オール沖縄」が支援する現職の玉城デニー氏が三選を目指す。こ...
記事全文を読む→庭の水やりを終えてホッとひと息、缶ビールに手を伸ばした瞬間、ふくらはぎに「チクリ」。見れば、脛に蚊が数匹。こちらなどお構いなしで、堂々と「食事中」である。夏が近づくと毎年、このパターンに泣かされている御仁は多いのではないか。ベランダ菜園、週...
記事全文を読む→世界的な古着ブームの影響で最近、じわじわ増えているのが「古着バイヤーおじさん」だ。若者のカルチャーと思われがちな古着市場だが、実は今、40代から50代男性の副業としての価値が高まっている。「セカンドストリート」や「ブックオフ」などの大型リユ...
記事全文を読む→ミスタープロ野球・長嶋茂雄が北京の青空に3本のアーチを描いた。45歳、真っ白なユニホーム姿が躍動していた─。1981年6月21日、長嶋は中国棒球協会の招待で夫人の亜希子を伴い成田空港から北京に旅立った。秋に開催される日中対抗戦のために来日す...
記事全文を読む→首都圏を中心に地価の高騰も止まらない。都心の一戸建ては1億円超が当たり前で、一般のサラリーマンが購入するのは夢のまた夢である。ならば、いっそのことロシアの「ダーチャ」を手本にしてみるのがいいのでは‥‥。「都市部の住居と田舎の菜園付きの住居を...
記事全文を読む→光熱費が上がれば、製造費や輸送費を押し上げてしまうだけにさらなる物価上昇は必至。もはや、昭和から続く「大量生産・大量消費」は時代に合わないサイクルなのかもしれない。そこで参考にしたいのが、幸福度9年連続世界1位のフィンランドの消費スタイルだ...
記事全文を読む→中東の戦火から飛び火した石油・ナフサ危機は、物資不足やインフレという形で日本の家計を直撃している。6月にはスナック菓子や納豆などの900品目超の食品が値上げを控えているが、天井知らずの物価狂騰は我が国だけの悩みではない。海外に視野を広げれば...
記事全文を読む→セ・パ交流戦前、巨人は阪神に3タテを食らったが、阪神のドラフト1位ルーキー・立石正広に完膚なきまでに叩きのめされた。立石は巨人3連戦の初戦から、プロ入り初となる「1番」に起用され、3試合で打率なんと5割(14打数7安打5打点)と大暴れ。5月...
記事全文を読む→トクリュウによる栃木強盗殺人事件の報道が、連日のように流れている。少年らを使った凶悪事件には暗澹たる思いになるが、猫や犬を飼っているペット好きには痛ましい、耐えられない事実も報道された。被害者の老女は犬を飼っていたが、その飼い犬も殺された。...
記事全文を読む→元広島カープの羽月隆太郎被告からとうとう「爆弾証言」が飛び出した。5月28日にTikTokの生配信で「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートを使用し有罪判決を受けた事件について、ファンに謝罪するとともに、自身を含む広島の6選手が同じ人...
記事全文を読む→この6月から、いろいろなことが変わる。病院の診療予約キャンセル料、1000品目以上の食品値上げ、電気代とガス代の値上げ…。そこに加わるのが、JR東日本の在来線における「線路への落とし物」の処理だ。6月1日から線路に落としたスマホやイヤホンな...
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