-
-
人気記事
- 1
- スーパーフォーミュラでまた「事件」を起こした女子大生レーサーJUJUに「許せない」
- 2
- 菅野智之に緊急事態「オリオールズ⇒ドジャースorカブス」水面下のトレード駆け引き
- 3
- 楽天・浅村栄斗「連続試合出場記録」強制ストップと「違法カジノ疑惑」の不穏な関係
- 4
- 江戸時代の「家政婦は見た!」将軍のシモの処理をする「大奥の女中」のスパイ活動
- 5
- 「コメ暴言大臣の後釜に小泉進次郎」で自民党中堅議員が恐れる「コメがなければ寿司を…」
- 6
- 巨人・阿部慎之助監督に物申す!高木豊が「先発メンバーをガラッと入れ替えろ」デカいより「速い」で
- 7
- NHK朝ドラ「あんぱん」最高潮の感動をブチ壊した「コメ暴言大臣」の辞任劇
- 8
- ヤクルト・山田哲人「下位打順で打率2割」どれだけ成績が落ちても「年俸5億円あと3年」
- 9
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 10
- 横浜F・マリノス「J2降格まっしぐら」の元凶は「実績ゼロの無能監督」を送り込む「大株主CFG」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: webmedia001
芸能
有吉弘行がコキ下ろす「芸能界で渡部建より最低な男」/アンジャッシュ・児嶋一哉の「異常な素顔」(1)
渡部建があのスキャンダルを起こしてから、ひとり奮闘してアンジャッシュを守りきった児嶋一哉。頼りがいのある男だが、有吉弘行は児嶋に対し、過激な発言を繰り返している。いわく、こうだ。「渡部以下のクソバカ野郎とはコイツのことですけどもね。芸能界で…
スポーツ
高津臣吾が引退試合で「終球式」をした現役最後の球団/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
今季、BCリーグからNPBファーム組織に移った球団に「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」がある。同クラブは独立リーグ時代、新潟のプロ球団化を望みながら試合中に急死した野球少年にちなみ、「背番号10」を永久欠番とすることを…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 引退, 新潟アルビレックスBC, 高津臣吾
スポーツ
【メジャー発掘秘話】多田野数人「ビデオ出演」スキャンダルに「たった一度の過ちだった」悔恨コメント
日本球界を経由せず、いきなりメジャーリーグ挑戦の道を選んだ選手がいる。帰国後、日本ハムでプレーした多田野数人である。多田野は東京六大学野球リーグ屈指の右投手と高く評価され、2002年度のドラフト会議での上位指名は確実とみられていた。ところが…
社会
南海トラフ地震のさなかに「富士山大噴火」の阿鼻叫喚/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(6)
ここまで5つの大惨事を警告してきたが、その最後にはとんでもないものが待っていた。南海トラフ巨大海底地震が誘発する「富士山大噴火」である。南海トラフ巨大海底地震の発生が切迫していることは、今さら言うまでもない。前回指摘したように、フィリピン海…
社会
超残虐!「牛裂きの刑」で少年をバラバラにした戦国大名の暴政三昧
戦国時代から江戸時代にかけて行われた、最も残虐な死刑の方法に「牛裂き(牛引き)の刑」と呼ばれるものがある。これは処刑される人間の両手両足を、柴の束を背負わせた複数の牛につなぎ、その柴に火をつける。当然、牛は暴れて四方八方に逃げるため、処刑さ…
社会
南海トラフの「前震」が目前の「中京圏・関西圏・四国南部」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(5)
第5の大惨事は、南海トラフ巨大海底地震の「前震」として発生する、太平洋沿岸地域の「内陸直下型大地震」である。今年元日の能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)は、太平洋側から日本列島の地下に沈み込むフィリピン海プレートがもたらした流…
スポーツ
突然「欠番解消」になった近鉄バファローズの珍事/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
球団の合併をきっかけに、永久欠番が解消されたケースがある。日本プロ野球歴代4位の317勝を記録し「草魂」と呼ばれた近鉄バファローズ(現オリックス)鈴木啓示の背番号「1」である。育英高校から1965年にドラフト2位で入団。1年目の5月から先発…
エンタメ
オタク界に一石を投じた韓国映画「性加害のK-POPスター」推し活&待ち活が描く「信じる?信じない?」
上映中の韓国映画「成功したオタク」が、日本のオタクに一石を投じている。韓国のK-POPスターが人生の全てだった女性が、その「推し」が性加害犯罪者になってしまったことで、推し活人生は失意のドン底へ。立ち直るべく、推し活仲間や同じ苦しみを味わう…
スポーツ
【メジャー発掘秘話】メッツに研修生留学したらそのまま契約した柏田貴史の「パイオニアぶり」
大谷翔平の大活躍で、ますます米球界で日本人メジャーリーガーが注目されているが、実はこの人も、という選手がいる。元巨人の柏田貴史だ。巨人ファンなら覚えている人もいるだろうが、柏田は思いも寄らないきっかけでメジャーリーガーになっている。熊本・八…
社会
1万6000人以上が失踪した「陸のバミューダ・トライアングル」と日航機「UFO遭遇事件」
飛行機や船が次々と、謎の失踪を遂げる。これはなんらかの怪異が潜んでいると考えるほかない。そうした言説が絶えないのが、大西洋上に存在する魔の三角地帯「バミューダ・トライアングル」である。これは米フロリダ半島の先端とプエルトリコ、バミューダ諸島…
カテゴリー: 社会
タグ: UFO, バミューダトライアングル, 飛行機
スポーツ
武豊が予言していた!春の天皇賞を圧勝したテーオーロイヤル「日本調教馬初の凱旋門賞V」チャンスとガチ実力
4月28日のGI天皇賞・春(京都、芝3200メートル)を圧勝したテーオーロイヤル(牡6歳)。そのケタ違いの強さは、まさに「新長距離王」としての実力を遺憾なく見せつけて余りあるものだった。レースを振り返ると、スタートから楽々と好位につけたテー…
社会
発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
第4の大惨事は首都圏を襲う「2つの大地震」、すなわち「首都直下地震」と「千葉東方沖地震」である。前回でも指摘したように、元日の能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)は震源域に近い能登地方のみならず、長野県や岐阜県をはじめとする周辺…
社会
地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)
第3の大惨事は、令和6年能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)による地殻変動が引き起こす、関連他地域での「内陸直下型大地震」である。今回の能登半島地震では、能登半島の北部沿岸地域で最大4メートルにも達する地面の隆起が観測された。水…
スポーツ
観客のため息にブチ切れた伊達公子が「黙れ!」爆発/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
いかにメンタルを鍛えているプロスポーツ選手とて、人間だ。思い通りの試合運びができなければ、イラつくこともあるだろう。だが、観客は金を払い、チケットを購入、時間を割いて試合観戦に訪れる。だからといって三波春夫が言うように「お客様は神様です」と…