-
-
人気記事
- 1
- スーパーフォーミュラでまた「事件」を起こした女子大生レーサーJUJUに「許せない」
- 2
- 菅野智之に緊急事態「オリオールズ⇒ドジャースorカブス」水面下のトレード駆け引き
- 3
- 楽天・浅村栄斗「連続試合出場記録」強制ストップと「違法カジノ疑惑」の不穏な関係
- 4
- 江戸時代の「家政婦は見た!」将軍のシモの処理をする「大奥の女中」のスパイ活動
- 5
- 「コメ暴言大臣の後釜に小泉進次郎」で自民党中堅議員が恐れる「コメがなければ寿司を…」
- 6
- NHK朝ドラ「あんぱん」最高潮の感動をブチ壊した「コメ暴言大臣」の辞任劇
- 7
- 巨人・阿部慎之助監督に物申す!高木豊が「先発メンバーをガラッと入れ替えろ」デカいより「速い」で
- 8
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 9
- ヤクルト・山田哲人「下位打順で打率2割」どれだけ成績が落ちても「年俸5億円あと3年」
- 10
- 橋幸夫も「アルツハイマー型認知症」公表で…認知症と闘う芸能人たち
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: webmedia001
スポーツ
前園真聖が愛車遍歴を激白!「伝説のピンクポルシェ」以前に乗っていた「意外な国産車」
元日本代表の前園真聖氏が自身のYouTubeチャンネルに山口素弘氏と渡邉一平氏と共に出演し、愛車遍歴を明らかにした。前園氏といえば、ピンク色のポルシェで有名だ。しかし、最初に乗った車はマツダの「RX-7」だという。横浜フリューゲルス入団と同…
スポーツ
アンディ・フグ白血病死4時間前の「危篤声明」に起きたどよめき/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
突然降り出した雨が、まさに鉄人と呼ばれた男の無念さを物語っているようだった。2000年8月24日、格闘技イベント「K-1」黎明期からその人気を牽引してきた格闘家アンディ・フグが、急性前骨髄球性白血病により、入院先の日本医科大学付属病院で亡く…
スポーツ
日本唯一!バンク内側から観戦できる斬新さ/日本全国「旅打ち」行脚~いわき平競輪(上)
4月半ばに福島競馬場に出かけたばかりだが、再び北上し、5月2日は福島・いわき平競輪場へと向かった。通称「ダービー」と呼ぶ競輪の最高峰GI、日本選手権競輪の3日目。今回は場内でトークショーをやる仕事絡みである。夕刊紙(日刊ゲンダイ)の企画で、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, いわき平競輪場, 競輪
エンタメ
叡王戦でまさかの連敗でも…藤井聡太が八冠にこだわる必要がない「ある事情」
藤井聡太叡王(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖を合わせて八冠)に伊藤匠七段が挑戦している、第9期叡王戦五番勝負。5月2日の第3局では、藤井叡王が2020年7月16日に史上最年少で棋聖タイトルを獲得して以降、初となるタイトル戦連敗を喫…
政治
「政策一流、政局三流」自民党閣僚経験者があざ笑う野党党首の「驚くべき無節操」
国民民主党の玉木雄一郎代表というと財務省出身で、政策立案もそれを説明する能力もピカイチである反面、政局での振る舞いは説明能力に比べると段違いに劣っている。4月28日投開票の衆院東京15区補欠選挙では独自候補の擁立を目指したが、候補者に「過去…
芸能
「バス旅」のことは忘れてしまっても…蛭子能収「認知症」でも変わらない「ブラックエビス」
認知症を患っても変わらない蛭子能収の「クズっぷり」に、胸を撫で下ろしたファンは多いようだ。太川陽介のYouTubeチャンネル「ルイルイチャンネル」で、バス旅コンビの2人が5年ぶりに再会する様子が公開された。前編が4月30日に配信され、5月7…
芸能
ファン騒然!太川陽介が「ひとりバス旅」決行宣言で採用される「独自ルール」
2019年12月の「太川蛭子の旅バラ」(テレビ東京系)で放送されてから約4年半を経て、ついに「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が帰ってくる。太川陽介が自身のYouTubeチャンネル「ルイルイチャンネル」で明らかにしたのだ。BSテレ東で再放送さ…
カテゴリー: 芸能
タグ: YouTube, ローカル路線バス乗り継ぎの旅, 太川陽介
スポーツ
ソフトバンク・山川穂高「福岡の女性ファンが急増中」で「不祥事の禊」は済んだのか
またまた「どすこ~い」である。ソフトバンクに移籍した山川穂高が5月7日の日本ハム戦に4番DHで先発出場すると、山崎福也からホームランを放った。ルーフオープンデーで屋根が開いたみずほペイペイドームに、前日2本塁打からの9号ソロ。今宮健太、柳田…
スポーツ
「ピッカリ投法」右腕切断の元近鉄・佐野慈紀を襲った「高血糖スパイク」は誰にでも起こる
それはまさに衝撃の告白だった。5月に入ってすぐに右腕の切断手術を公表した、元近鉄バファローズの中継ぎ投手、佐野慈紀氏のことである。佐野氏は松山商業高校、近畿大学を経て近鉄に入団し、中継ぎの柱として活躍。1995年には中継ぎながら10勝をマー…
スポーツ
【ボクシング】井上尚弥の弱点を突ける選手って…担当トレーナー・八重樫東が分析した「条件とスタイル」
次戦はオーストラリアのランキング1位挑戦者を迎えるとか、その次はサウジアラビアの興行主による高額ファイトマネーの試合になるだとか、「モンスター」をめぐる大きな話題は防衛戦直後から尽きることがない。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚…
スポーツ
【サッカーU23アジア杯優勝】松木玖生の交代は正解か間違いか…城彰二が「独自判定」
「AFCU23アジアカップカタール2024」で見事に優勝を収めたU-23日本代表。ウズベキスタンとの決勝戦ではGK小久保玲央ブライアンがPKを止め、感極まって涙を流すなど、見どころの多い試合となった。一方で、62分と早い松木玖生の交代につい…
スポーツ
81歳・張本勲「懲りない無礼」を許した20歳・女子ボクシング入江聖奈の「あっぱれ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
もう慣れっこだったとはいえ、またまたこの男がブチかましてくれた。野球評論家の張本勲氏が2021年8月8日、「サンデーモーニング」(TBS系)にリモート生出演。東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈に言及し、「女性でも…
政治
放言・抗議・刑事告発…立憲民主党を悩ます「危ないアキレス腱」3人の大失態
衆院3補選で全勝し、「次期総選挙では政権交代だ」と勢いづく立憲民主党だが、頭を悩ます問題を抱えている。まず、島根6区補選で当選した亀井亜紀子氏の「ウクライナ戦争はロシア対NATO(北大西洋条約機構)の代理戦争」と持論を述べた、過去のX投稿。…