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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
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芸能
塩地美澄「刺激をくれる人は全員面白い」/テリー伊藤対談(3)
テリーそれは、あえて彼氏を作らなかったっていうこと?塩地そうですね。あんまり出会いもなかったですし。テリーふーん。塩地でも、フリーランスになってからお仕事もゼロになって、何となく自分の中で「あ、いい出会いをして結婚するかもな」っていう勝手な…
芸能
塩地美澄「想像もしていないようなことに出会いたい」/テリー伊藤対談(2)
テリーもう仕事のオファーは来てるの?塩地はい、ありがたいことに。それをSNSでつぶやいてから、すぐにちょこちょこオファーをいただいて。この対談のお仕事もそうでした。テリーあ、そうなんだ。あとはどんな仕事が来てるの。塩地あとはセミナーの司会の…
芸能
塩地美澄「アナウンスの仕事も増やしたいなと」/テリー伊藤対談(1)
秋田朝日放送を退社後、フリーアナウンサー、グラビアアイドルとして活躍してきた塩地美澄。このたび所属事務所を退所し、心機一転、フリーランスでの活動を開始した。このままグラビアから卒業してしまうのか、まさかの結婚も? 天才テリーが気になるすべて…
芸能
テレビ界「未曾有の放送事故」〈大暴れ〉「味の素」なしで大激怒したやしきたかじん
怒りの感情が発動されるや、時に番組収録中とはいえ制御不能となる。ぶつけられる当事者は恐怖を覚えても、時に第三者にとっては噴き出してしまうものだ。やしきたかじんは92年に東京本格進出。テレビ朝日系の帯番組「M10」で、金曜日の司会に抜擢された…
カテゴリー: 芸能
タグ: M10, やしきたかじん, 放送事故, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
スポーツ
4戦予選落ちで気になる渋野日向子「不調」の理由
空前のシブコフィーバーから5年、渋野日向子(25)が不振に喘いでいる。米女子ツアーに参戦して3年目、いまだ1勝も飾れず、今年3月から4戦連続で予選落ちの屈辱を味わった。迷えるシブコが不調のトンネルから抜け出す日は来るか。「風がかなり難しかっ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゴルフ, 渋野日向子, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「格闘技路線の一方で真逆のNWOの人気が爆発」
1997年の新日本プロレスは、オーナーのアントニオ猪木の介入によって小川直也という劇薬が投下されて、東京(2回)、ナゴヤ、大阪、福岡の日本縦断ドームツアーを成功させた。プロレス業界の盟主としての底力を見せたが、新日本人気は小川効果による格闘…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Tシャツ, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
スポーツ
町田ゼルビア「大番狂わせ」を生んだ黒田采配
クラブ史上初のJ1リーグに挑戦中の町田ゼルビアが猛威を振るっている。まさかの大番狂わせ連発にサポーターも大熱狂。ただ、うれしい悲鳴の裏では、なぜか「アンチ」も大量発生しているようで‥‥。東京・町田市を本拠地とする町田ゼルビアは、18年10月…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<坐骨神経痛>長時間の着席で痛みやしびれが!?
お尻から足の裏側にかけて痛みやしびれを感じる––。それは「坐骨神経痛」かもしれない。脳や脊髄などの中枢神経から、枝のように全身に伸びている「末梢神経」。その中でも最も太く、長い神経である「坐骨神経」が、何らかの原因で圧迫を受けたり炎症を起こ…
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それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「カメラ初心者は機能が向上したスマホでまずは撮影を楽しもう!」
【相談】春に定年退職をしました。新しい趣味を始めようと一眼レフを買い、日本の風景などを撮影したいと思っていますが、カメラについては息子の運動会の写真を撮ったぐらいで知識もテクニックもありません。家族からは「どうせ長続きしないからやめたら?」…
カテゴリー: エンタメ
タグ: スマホ, 写真, 弘兼憲史, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
芸能
俳優KとYが桜並木で顔を寄せ合っていた
淡いピンクの桜並木がライトアップされた都内の桜の名所。その川沿いを、ほろ酔いかげんで歩く2人の女性。夜桜を照らすぼんぼりに知人の名前を見つけたのか、指差して教え合うと、顔を寄せ合って笑う。まるで、ドラマの撮影をしているかのように妙にさまにな…
カテゴリー: 芸能
タグ: 俳優, 桜, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号, 飲み会
女子アナ
テレビ東京・片渕茜アナ「なんでも鑑定団」最後の出演で出した「実家のお宝」がまさかの鑑定結果に!
これが最後の姿だった。テレビ東京の片瀬茜アナが「開運!なんでも鑑定団」のアシスタントを4月16日の放送回をもって卒業した。最後ということで、片瀬アナは佐賀県の実家に伝わる2品のお宝を鑑定に。1品目は古伊万里の色絵瓶だった。骨董品を収集してい…
カテゴリー: 女子アナ
タグ: 女子アナ, 片渕茜, 開運!なんでも鑑定団
スポーツ
報道されない「落馬事故死の裏側」危篤状態の藤岡康太にJRAが「過怠金10万円」のなぜ
板子(いたご)一枚下は地獄――。これは海で働く漁師という職業が、いかに過酷で危険であるかを示したことわざだ。同じことは競馬のジョッキーにもあてはまる。かつて一世を風靡したあるベテランジョッキーは引退後、周囲に次のようなホンネを漏らしたことが…
女子アナ
「見学者」として他局番組に登場!真の「フジテレビ歴代最強アナ」は阿部知代の一択だ
「5時に夢中!」(TOKYOMX)の4月16日の放送に、フジテレビの伝説のアナウンサー、阿部知代が登場した。といっても出演者ではなく、見学者として。番組MC・大島由香里の直属の先輩にあたる阿部アナ。2人で食事に行った際、「5時夢」に出ていた…