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スポーツ
川田将雅がオークスで要求する「ゲートイン時の歓声ガマンして」はJRAに言うべきではないのか
JRAの川田将雅騎手が競馬ファンへ向けて行った異例の呼びかけに、賛否両論が巻き起こっている。川田は5月17日に行われるG1・オークス(5月21日・東京)の最終追い切り後の共同会見の席に着くと、新型コロナウイルスの終息による制限緩和で観客が戻…
カテゴリー: スポーツ
タグ: JRA, アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 川田将雅, 競馬
スポーツ
巨人・秋広優人が覚醒したのは首脳陣が余計な口出し指導をやめたから
巨人の秋広優人が躍動している。5月18日のヤクルト戦では2回、サイスニードから三塁打を放ち、6回にも大西広樹のチェンジアップを右中間に弾き返し、二塁打。5打数2安打で打率を3割5分3厘にまで上昇させ、ヤクルト3タテに貢献した。球界OBが語る…
スポーツ
たった2年で廣岡大志をオリックスに放出した原巨人「場当たり的トレード」は何だったのか
「このトレードは素晴らしい」野球解説者の里崎智也氏がそう声を上げたのは、巨人・廣岡大志と、オリックス・鈴木康平の交換トレードである。5月17日に両球団から発表されたものだが、廣岡は「ポスト坂本勇人」と期待されつつも、今季はここまで28打数6…
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マツコ・デラックスも白目が真っ赤に…薬丸裕英が患った「結膜下出血」ってヤバイのか
タレントの薬丸裕英が「結膜下出血」に罹ったという。5月16日に更新した薬丸のブログによれば、痛みはないものの、白目の約半分を覆うほどの出血斑が生じ、同日のロケでは仕方なく色付きのサングラスを着けて出演する、としている。「結膜下出血」とはいか…
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「パリの路上に佇むローラ」足元が歪んでいるのは「加工」したからか…という「長い脚」論争
モデルでタレントのローラが5月18日、インスタグラムでパリ旅行の写真を公開した。この前日に撮ったものであり、パリの路上に立つ姿やヘアメイクを受ける様子、おしゃれな衣装のローラを捉えている。路上での1枚は、サングラスをかけて黒のシャツと黒の革…
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小西真奈美は年を取らないのか…アップにも耐える「44歳のツヤツヤ美肌」がスゲェ!
スリムなボディと美肌で知られる女優・小西真奈美。44歳の今、それが何ひとつ変わっていないことが明らかになった。小西は5月17日、インスタグラムで森林浴の写真を公開した。撮影したのは前週のことだという。真っ白なキャップに緑のロングコートを着た…
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市川猿之助「性的ハラスメント報道と遺書」で歌舞伎役者としての未来と「澤瀉屋」の運命は…
今度は歌舞伎界に特大の衝撃が走った。ジャニーズ事務所が性加害告発で大揺れしたかと思えば、市川猿之助にも同様の性的ハラスメント報道が。そしてその矢先、猿之助と両親が、自宅で倒れているところをマネージャーに発見されたのである。母親は119番通報…
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Stray Kidsバンチャンが「挨拶を無視された」と不満をブチまけた「犯人捜し」の結末は…
「どうだろう、ジャネレーションギャップで年寄り世代のように聞こえるかもしれないんだけど、挨拶が基本的なマナーとして定着していないような気がするんだよね」そう言って不満をあらわにしたのは、8人組の男性K-POPグループ「StrayKids」の…
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「朝日新聞に嫌われとるなぁ…」高市早苗のつぶやきを検証してみたら…「悪人扱い」されていた
高市早苗経済安全保障担当相は5月17日更新の自身のツイートに、次のように書き込んだ。〈5日分も溜まっていた内閣府の新聞切り抜きに、ようやく目を通しました。各分野のG7大臣会合が報じられている中、朝日新聞と東京新聞は、他の大臣会合の議長名(主…
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大相撲解説者バトルの軍配は…病気療養「北の富士」にとって代わる「舞の海VS稀勢の里VS千代大海」
あの歯に衣着せぬ辛口解説を聞くことができない──。3月場所に引き続き、角界のご意見番こと北の富士勝昭氏が、NHKの大相撲テレビ中継の解説を休んでいる。角界関係者が病状を解説する。「どうも心臓の具合が芳しくないらしい。NHKは『プライバシーに…
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これでは「魔の9回」になる…巨人・大勢を「防御率3点台」にした原采配のツケ
巨人の守護神・大勢が、何かおかしい。5月17日のヤクルト戦には9回裏、5-3と2点リードした場面で登板。先頭の長岡秀樹から空振り三振を奪ったが、続く内山壮真にはカウント1-0から投じた直球を完璧に捉えられ、左中間に本塁打を浴びた。結果的には…
社会
株価3万円「しばらく上昇傾向」FXで儲けてもウハウハ気分が吹っ飛ぶ「ドンと売り」の激流
5月17日の東京株式市場で、1年8カ月ぶりに日経平均株価が3万円を上回った。好調な企業業績や円安などを受けて自動車やハイテクなど輸出関連株に買いが入り、パルプ・紙や空運、保険などが値を上げた。株価が好調なのは、外国人投資家による買いの勢いが…
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恥さらし!泉健太代表「150議席以下なら辞任」発言で蓮舫と罵りバトル…立憲民主党が崩壊で「第2の社民党」になる
やることなすこと「学級会レベル」の立憲民主党が、存亡の危機に瀕している。小西洋之参院議員の「サル発言」に端を発した一連の騒動では、野党共闘を組む日本維新の会との場外乱闘が勃発。その後、泉健太代表が維新との決別を宣言すると、安住淳国対委員長も…