-
-
人気記事
- 1
- 【因縁対決】上沢直之を撃破した日本ハム・新庄剛志監督の「皮肉たっぷりウハウハ」な苦言
- 2
- 吉原サービス嬢「200人解雇」で「スカウト&バックマージン根絶」の激流
- 3
- 広島カープにも「価格変動制チケット」の波が!坂倉将吾「FA流出」との深すぎる関係
- 4
- ビジター打率1割台の広島にメッタ打ち!巨人・田中将大を「よっぽど悪いボール」と断じた高木豊の見解
- 5
- 【天皇賞・春の大ヒント】長距離戦の「序列」に逆転なし!頭が堅ければ「ヒモは大荒れ」!
- 6
- 【無能!減反農政】「コメ高騰は5年続く」報道記者が目撃した「生産者の倉庫に大量のブランド米」秘匿
- 7
- オリオールズ・菅野智之の価値が高騰し始めた「次の契約」は「70億円超」のウハウハ
- 8
- 不倫醜聞の次は…永野芽郁に「新たなオトコ」疑惑が出て「清純キャラ」完全崩壊
- 9
- もうやめろ!大谷翔平「パパ初ハラスメント」にうんざりする「過熱報道への反発」
- 10
- 桑田真澄がルーキー投手に車内で説いた「後部座席のシートベルト」論
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: OKA-asagei049
スポーツ
「阪神は打てないです」関本賢太郎が断言したオリックス・山本由伸を潰す唯一の「攻略法」
リーグ3連覇を果たしたオリックスの山本由伸投手が9月24日の西武戦(京セラドーム)に先発。7回3安打無失点の好投でハーラー独走となる15勝目を挙げた。3年連続での15勝到達は2007~09年、ダルビッシュ有(日本ハム=当時)以来14年ぶり。…
スポーツ
監督業は「興味ない」大阪も「ちょっと合わない」鳥谷敬の岡田阪神入閣はあるのか
阪神OBで野球解説者の鳥谷敬氏が先ご放送されたの「ごぶごぶ」(MBSテレビ)に出演し、ぶっちゃけ発言を繰り出していた。鳥谷氏は東京都出身で2003年に早稲田大学から阪神に入団。ロケバスの中でダウンタウン浜田雅功に「関東の方がプロで大阪の球団…
社会
ガーシー被告「綾野剛の暴露話」は結局のところ真実だったのか否か…ロンブー淳が「モヤモヤ」爆発!
「すごくモヤモヤする」そんな心境を明かしたのは、ロンドンブーツ1号2号の田村淳だ。9月24日の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演すると、20年来の友人であるというガーシー被告について口を開いたのだ。元参院議員のガーシー(東谷義和)被告…
社会
【銀河M82】天体物理学の常識をあざ笑う「太陽の1000万倍の明るさで輝き続ける天体」はなぜ存在できるのか
天体物理学の世界には「エディントン限界」という明るさの限界値があり、これは爆発直前にしか、そのレベルの明るさに達しない。ゆえにそうした天体は、理論上は存在が不可能とされてきた。しかし、実は「エディントン限界」を超える明るさの天体、超高輝度X…
スポーツ
【球界まさか伝説】真弓明信が阪神春キャンプで「あわや遭難」大災難の一部始終
暖かいはずの春季キャンプで、なんと遭難しかかった大物虎戦士がいる。1985年の日本一に貢献した真弓明信だ。真弓がこの大災難に遭遇したのは1990年2月1日。キャンプイン初日だった。この年は前年の村山実監督から引き次いだ中村勝広新監督の就任1…
事件
【逮捕】2700万円を騙し取った「頂き女子」も…怪しいパパ活斡旋業者「闇の勧誘手口」を公開
マッチングアプリで知り合った男性から、現金およそ2700万円を騙し取る。そんな事件で再逮捕されたのが、渡辺真衣容疑者(25)だ。渡辺容疑者は、個人を仲介するパパ活斡旋業者「頂き女子りりちゃん」という名前で「活動」。恋愛感情を利用して男性から…
社会
上場廃止「東芝TOB騒動」の前途多難…10年以上前に「島耕作」で展開されていた
経営再建中の東芝の上場廃止が事実上、決まった。国内ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)陣営による東芝株のTOB(株式公開買い付け)が9月21日に成立。JIP陣営は11月下旬にも東芝の臨時株主総会を開き、TOBに応じなかった株主から強制的…
スポーツ
プロ野球12球団「スター選手粛清」の阿鼻叫喚(3)守護神まで中日・立浪監督に反旗
一方のセ界では、近年精彩を欠く巨人と中日で大粛清が断行されそうだ。「巨人の筆頭候補は丸佳浩(34)です。今季が契約最終年でFA権も取得していますが、ほぼ間違いなく宣言なしで、減俸残留するでしょう。『球団に子供の学校の面倒まで見てもらった』と…
スポーツ
プロ野球12球団「スター選手粛清」の阿鼻叫喚(2)楽天・田中将大は大減俸も三木谷マネーで救済?
パを見渡せば、楽天の田中将大(34)も「粛清リスト」入りしそうだ。田中の今季年俸は、22年からほぼ半減の推定4億7500万円だが、7勝9敗(9月13日現在、以下同)の成績でさらなる大減俸が見込まれる。スポーツ紙デスクによれば、「ヒジの故障後…
スポーツ
プロ野球12球団「スター選手粛清」の阿鼻叫喚(1)西武・山川穂高は穏便にFA移籍で厄介払い
まだまだ残暑厳しい季節ながら、すでに首筋がサムくなってきたNG選手が目白押し。侍ジャパンの代打の切り札としてWBC優勝に貢献するも、今年5月に強制性交疑惑が発覚。一転してどん底のシーズンを過ごしているあの男を筆頭に、チームの足を引っ張るスタ…
スポーツ
V逸でも先発投手のFA補強はしない巨人・原監督が手を出す「阪神・岡田式」チーム運営
今季もセ・リーグ優勝を逃した巨人が、FAによる日本人先発投手の補強を見送る方針だという。スポーツ紙ベテラン遊軍記者は、「これは原監督の強い意向によるものでしょう」今季、国内FA権を取得した先発投手には石田健大(DeNA)、今永昇太(DeNA…
社会
日本中の撮り鉄が殺到!?引退間近「伯備線」国鉄型車両の超レア度
11月5日から伯備線を中心とする岡山駅-出雲市駅の間には、理由がない限り近寄らないほうが無難かもしれない。日本中の撮り鉄がここに集結する可能性があるからだ。なぜ、伯備線が撮り鉄の注目を集めているのか。鉄道ライターはこう解説する。「伯備線を走…
政治
【破滅】「プリゴジンは生きている!」衝撃情報が暗示するプーチンの最期~プリゴジン暗殺の真相と大波紋(5)
「ワグネルの乱」の主導者であるエフゲニー・プリゴジン氏を標的とした爆殺事件は、「裏切り者は絶対に許さない」とされる独裁者プーチンの残忍性を改めて浮き彫りにした。だが一方で、プリゴジン氏をはじめ、ワグネルの最高幹部らが搭乗していたプライベート…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, エフゲニー・プリゴジン, ロシア
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(6)「虎に失望しつつ阪神を溺愛する」
78年の史上初の最下位とオフの田淵幸一放出。チーム一新のためのトレードとはいえ、彼を深夜に呼び出す無礼はいかがなものか。同年には江川事件も。80年、ルーキー岡田の起用問題が勃発、ドン・ブレイザー監督は途中退団し、中西太が任に就いた。81年、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 増田晶文, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/28号, 阪神