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スポーツ
巨人・坂本勇人の再生アイテムは「コンタクトレンズ」…不振の原因は「乱視の進行」だった
今、プロ野球界で「再生」というと田中将大のことばかりが取り沙汰されるが、阿部巨人で本当に復活する必要があるのは坂本勇人だろう。昨季は109試合に出場し、打率2割3分8厘、7本塁打、34打点。レギュラーに定着した2008年以降では打率、打点と…
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ここにも中居正広!現役女子アナ「性上納」追撃告発…実態は「置屋」と変わらなかったフジテレビ「アナウンス部」
中居正広の「9000万円スキャンダル」で渦中にあるフジテレビだが、ついに1月17日、港浩一社長が緊急会見を行うことになった。「当初は2月28日の会見予定でしたが、さすがにこの状況ではやらざるをえなかったのでしょう。とはいえ、大荒れになること…
スポーツ
大宮アルディージャに悲報!買収レッドブルの「ケチケチ補強」で怒りのマグマが爆発する
圧倒的な強さでJ3を優勝し、新シーズンからJ2を戦うRB大宮アルディージャ。昨年9月に大手飲料メーカーのレッドブルに買収され、Jリーグのクラブで初めて外資系企業が単独でオーナーに。さっそく、レッドブル色に染められた。今季からクラブ名は変更さ…
スポーツ
久保建英「ビッグクラブ移籍は封印」が急浮上した「飼い殺し」「格落ち」事情
ラ・リーガ(スペイン)の第19節が日本時間の1月14日に行われ、日本代表の久保建英が所属するレアル・ソシエダは、難敵のビジャレアルと対戦した。試合は前半0-0のスコアレスで折り返すと、後半6分に自陣から蹴り出されたボールに、右アタッカーの久…
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園都「日本の女性像を世界に広めるグラビア活動をします」/旬のグラドル直撃インタビュー
これぞ、まさにグローバル。日本の文化たるグラビアを世界中に発信する「グラビア伝道師」園都の活動は、そのスケールをさらに拡大させているのだった。そして新たな野望は…。――園ちゃん、今年の抱負を聞かせて。都 さらにグラビア業界を盛り上げたいです…
エンタメ
とんかつ屋が悲鳴!今や本体の豚肉より高い「キャベツ1玉1000円超え」で「売れば売るほど赤字に」
昨夏の猛暑、昨秋の天候不順、師走の低温や少雨などの影響で、野菜の価格高騰が続いている。中でも異常な高騰を見せているのが「キャベツ」だ。農林水産省が1月7日に公表した食品価格動向調査結果(昨年12月23~25日)によれば、キャベツの全国平均小…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈江夏豊の金言「野球は1人でも勝てる」の真相〉
2025年は阪神タイガースの球団創設90周年。1935年、日本最大の甲子園球場を有する阪神電鉄が球団経営に乗り出し、34年創設の読売ジャイアンツに次ぐ2番目に歴史のあるチームだ。長い球団史上において、数多くの名選手を輩出したが、こう豪語した…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 江夏豊, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意
皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…
スポーツ
50億円超!巨人「ナベツネ追悼大型補強」の勝算/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈プロ野球〉
昨季は4年ぶりのリーグ優勝を果たすも、シーズン3位のDeNAにCSで敗れ、日本シリーズ進出を逃した巨人。さっそく「お家芸」の大型補強を行ったまではよかったが‥‥。侍JAPAN捕手の甲斐拓也(32)、中日の絶対的守護神であるライデル・マルティ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 渡辺恒雄, 追悼, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「東京ドームで新日本&全日本35周年大会実現」
新日本プロレスは2005年11月14日に、ゲームソフトの開発・販売を手掛ける株式会社ユークスに買収されて同社の子会社となり、会社の体制が大きく変わったが、武藤敬司率いる全日本プロレスにとっても05年は変革期だった。武藤は02年2月に全日本の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 武藤敬司, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
竹田麗央に期待大!海外ツアー最多参戦で5大メジャー制覇か/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈女子ゴルフ〉
日本の若き女子プロゴルファーの勢いが止まらない。今年は女子ゴルフ界の最高峰、米女子ツアー(35戦)に過去最多の13人が参戦。4月の「シェブロン選手権」を日本勢が制すれば、ついに海外5大メジャーの完全制覇が実現する!77年にレジェンドの樋口久…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゴルフ, 竹田麗央, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
政治
トランプ新政権と「闇の政府」バトルが最高潮/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈海外情勢〉
昨年のアメリカ大統領選挙で勝利したトランプ氏がいよいよ1月20日に就任式を迎える。この日を境に世界情勢が激変することだけは間違いなさそうだ。まずは、トランプ氏がこれまでブチ上げてきた政策を列挙しよう。ウクライナ戦争の「24時間以内」の終結、…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
大の里「日体大OB『中村親方』との関係が悪化」/大相撲「初場所“裏”ネタごっつぁん座談会」(3)
A九州場所を9勝6敗と勝ち越した大関・大の里(24)は、関取昇進からまだ壁という壁にぶつかっていないイメージがある。B先場所こそ優勝争いを繰り広げた2人の大関に土をつけられましたが、24年だけで優勝2回、三賞を計8個獲得する離れ業を見せた。…
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈トランプ人事で最強のトンデモ人材〉
トンデモ人材が続々と登場しているトランプ人事だが、ここに来てさらにパワーアップした怪人物の高官指名が確定した。「FBI(連邦捜査局)をぶっ壊す!」(どっかで似たようなセリフを聞いたことあるよね‥‥)と叫んできた法律家のカシュ・パテルが、なん…
カテゴリー: 政治
タグ: カシュ・パテル, ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号, 黒井文太郎