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スポーツ
豊昇龍「巡業先で『女の子の早々退散』に激怒!」/大相撲「初場所“裏”ネタごっつぁん座談会」(2)
A先場所で優勝次点だった大関・豊昇龍(25)も初の綱取り。こちらはゲームにご熱心らしい。E「ニンテンドースイッチ」の「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」ですね。ただ、部屋では「序ノ口クラス」の腕前みたい(笑)。Dお気に入りは接近戦に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 相撲, 豊昇龍, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
琴櫻「父・佐渡ヶ嶽親方の『金満体質』に嫌気」/大相撲「初場所“裏”ネタごっつぁん座談会」(1)
1月12日に初日を迎える大相撲初場所は〝三世力士〟の綱取りや〝ちょんまげ大関〟の大銀杏姿など見どころ満載。一方、アサ芸恒例の覆面座談会もエンタメ性では負けてない。今回も匿名を条件に角界事情通たちを緊急招集。「お米」から「首投げ」まで、表に出…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 佐渡ヶ嶽親方, 琴桜, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
今年の定年親方じゃないのに…大相撲「部屋継承問題」の震源地は「錦戸部屋」だった
大相撲初場所を目前にして角界で耳目を集めるのが「親方の定年問題」である。2025年は7月に伊勢ケ濱親方(元横綱・旭富士)、9月に大嶽親方(元十両・大竜)、11月に陣幕親方(元前頭・富士乃真)、12月には白玉親方(元前頭・琴椿)が定年を迎える…
芸能
「アサ芸ギャンブル部」〈辻村ゆりな「江戸川ピンポイント攻略法」がマニアックすぎる〉
ボートレース江戸川で実況を担当する辻村ゆりな(30)は、元グラビアアイドルという異色の経歴の持ち主。「日本一の難水面」を知り尽くした彼女に攻略法を聞いた!─レース実況者になろうと思ったのはなぜでしょう。それほどボートレースが好きだったとか?…
カテゴリー: 芸能
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ギャンブル, ボートレース, 辻村ゆりな, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈モンゴルの両雄、意地の頂上決戦〉
「朝青龍VS白鵬」大相撲初場所・2008年1月27日読売新聞グループ本社代表取締役主筆で、巨人軍オーナーも務めた渡邉恒雄さんが昨年12月19日、肺炎のため死去した。98歳だった。政界は言うに及ばず、マスコミ界、プロ野球界でも絶大な影響力を誇…
スポーツ
山﨑武司が中日ドラゴンズの新コーチ人事に納得できない「あの役割」
「ひとつだけ、僕がこのコーチ人事で気になることがあるんです」野球解説者の山﨑武司氏がYouTubeチャンネル〈ピカイチ名古屋チャンネル〉の、1月7日の動画でそう語るのは、中日ドランゴンズの新コーチ人事についてだった。中日は井上一樹新監督のも…
スポーツ
【サッカー秘話】誰か止めないのか!川口能活が新人選手に嫌われた「全速力のモーレツ怒鳴りつけ」
サッカー元日本代表にして、現在はジュビロ磐田の指導者。川口能活GKコーチの現役時代のモーレツな行動が、後輩によって明らかにされた。城彰二氏のYouTubeチャンネルに石川直宏氏と田中隼磨氏、太田宏介氏が出演し、様々なテーマでトークを繰り広げ…
スポーツ
「シン・ナゴヤ球場」建設候補地に浮上した自治体の「宙に浮いた土地」と「動き」
年明け早々、竜党に衝撃が走った。1月6日に行われた中日ドラゴンズの年賀式で、吉川克也球団社長がナゴヤ球場の移転と2軍の新球場建設計画を明かしたのだ。ナゴヤ球場は古くは中日スタヂアムと呼ばれ、1940年代から1軍のホーム球場として機能。199…
政治
金正恩がウクライナで戦死した北朝鮮兵士3800人の遺族に「口外禁止」誓約書を強要していた!
年明け早々、衝撃的なニュースが飛び込んできた。ウクライナ戦線に派兵されている北朝鮮部隊の最新情勢について、ウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカメディアのインタビューに答える形で、次のような事実を明らかにしたのだ。「戦線での北朝鮮兵の死傷…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈フェアリーSは2戦以内の馬を重視〉
1月12日のWIN⑤フェアリーSは、血統と直近のパフォーマンスに注目したい一戦。21年以降の3着以内馬12頭中11頭は、父か母の父にキングカメハメハ系種牡馬を持っているか、もしくは「前走の着順が1着、かつ前走の2位入線馬とのタイム差が0.2…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号, 馬券
スポーツ
大型補強ばかりじゃない…巨人の「秘密兵器」21歳ドミニカンが大化けする
これは巨人の「秘密兵器」となりうる「大化け逸材」かもしれない。FA選手らの大型補強ばかりが取り沙汰される巨人において、育成契約5年目のシーズンを迎えるフリアン・ティマの評価が爆上がりしているのだ。スポーツ紙デスクが解説する。「ずいぶん長くフ…
エンタメ
「3月で撤退」老舗業者が投げかけた駅弁への「誤った日本食文化と食の工業製品化」激烈苦言
一時は絶大な人気を誇った駅弁が、岐路に立たされている。米原駅で「湖北のおはなし」など駅弁の販売を行ってきた老舗の弁当店「井筒屋」が、今年3月20日で駅弁事業から撤退すると発表したのだ。理由は米原が交通の要衝ではなくなり、駅弁販売業者としての…
スポーツ
2023年・2024年「浦和レッズのとんでもない惨状」を興梠慎三が証言!そして今年は…
昨シーズンで現役を引退した元浦和レッズの興梠慎三氏が、2023年と2024年の浦和のチーム状態をYouTube動画でぶっちゃけた。浦和は2023年にAFCアジアチャンピオンズリーグ2022(新型コロナの影響で、決勝戦は2023年に行われた)…