-
-
人気記事
- 1
- 巨人・甲斐拓也「自信満々の交流戦データ」がまるで役立たず…1イニング複数失点の「起用問題」
- 2
- 3A自由契約の藤浪晋太郎獲り「自粛ムード」を生んだ日本ハムの「チーム内ウハウハ事情」
- 3
- 広瀬すずの代表作「ちはやふる」で先にキャスティングされていたのはのんだった/代役女優の「替えが利かないブレイク魔術」(3)
- 4
- 「アッコにおまかせ!」から芸能ニュースが消えた…和田アキ子の「無自覚な舌禍」を阻止せよ
- 5
- 「ロボット審判」導入に江川卓が異議!長嶋茂雄と球審の「ド真ん中をボール」判定事件が…
- 6
- 【憤激ルポ】「パスポート更新オンライン申請」にまさかの罠!「手書きの申請書を窓口に持ってこい」ってよ
- 7
- 「24時間テレビ」の裏側「名探偵コナン」怒濤のグッズ販売で「愛は地球ではなく転売ヤーを救う」
- 8
- 「ドジャース構想外」佐々木朗希に降りかかる「井川慶の悪夢」と「お宝候補」トレードの可能性
- 9
- コメ大臣・小泉進次郎「傾国の暴君」ギョーテン現場(3)「進次郎劇場」と森山幹事長
- 10
- 朝日新聞も把握できない国民民主党「山尾ショック」ダメージと「都議選の票」の関係
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: OKA-asagei
芸能
ピース・又吉直樹 芥川賞「火花」を5分で早送り解読!「“わかりやすい小説”というのが受賞の理由?」
そうして〈僕〉が自分を見失いかけている頃、神谷から真樹に男ができたことを告げられる。実は真樹は働いていた店の客の男に告白され続け、恋愛感情を抱いてしまったのだ。ふだんと違い、無理に笑い続ける神谷。真樹の家に荷物を引き取りに行かねばならないが…
社会
“歌舞伎町ぼったくり店”元従業員が語るうまい稼ぎ方とは?
警視庁の方針転換により、猛威を振るった新宿・歌舞伎町の“ぼったくりビジネス”は鎮静化しつつある。しかし、完全に殲滅されたわけではないようだ。何せ、ぼったくり店の元従業員は反省の色を見せることなく、大放言を繰り返しているのだから‥‥。「だいぶ…
カテゴリー: 社会
タグ: ボッタクリ, 客引き, 週刊アサヒ芸能 2015年 8/6号
芸能
新鮮味ゼロ、手抜き映画…大ヒット「HERO」酷評はキムタクへの嫉妬か!?
公開9日間で興収19億円。2015年公開の実写映画としては断トツのロケットスタートを切ったキムタク主演の映画「HERO」。今春大ヒットした「ビリギャル」が4週間かけてたどり着いた興収に1週ちょっとで追いついてしまっただけに、フジテレビが社運…
芸能
「歌が終わるのは何分頃?」ディズニー映画のドリカム起用にファン猛反発
ディズニー/ピクサーの最新アニメ映画「インサイド・ヘッド」(7月18日公開)が、興行収入ランキングで3位のヒットを見せている。この主題歌「愛しのライリー」を歌っているドリカムに対し、映画ファンから批判の声があがっているようだ。この主題歌は日…
カテゴリー: 芸能
タグ: DREAMS COME TRUE, インサイド・ヘッド, ディズニー, 愛しのライリー
芸能
「恋仲」で“棒演技”の本田翼、今後も上達が見込めない致命的な理由とは!?
7月スタートの月9ドラマ「恋仲」(フジテレビ)で、ヒロインの芹沢あかりを演じている本田翼。その演技力はスタート前から「棒読みならぬ棒演技」「ヘタすぎ」など酷評ばかりが目立っていたが、別ジャンルの専門家からこんな声まで聞こえてきた。「演技がヘ…
芸能
ピース・又吉直樹 芥川賞「火花」を5分で早送り解読!「各所からいろいろ批評は出ているが…」
第153回芥川賞を受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹(35)の初小説「火花」を巡る“フィーバー”が収まらない。何かスゴイ傑作らしいが、ここまで騒がれると、買わないまでも話のタネにひととおり完読したようにふるまい、軽く批評までしてみせたく…
芸能
「ピョン吉」を好演、満島ひかりが女優を志したウルトラマン監督からの一言
7月11日にスタートした松山ケンイチ主演のドラマ「ど根性ガエル」(日本テレビ系)。視聴率は初回の13.1%が第3話では6.4%と下がっているが、ピョン吉の声を演じる満島ひかりの演技は絶賛されている。「満島さんは当初『何で私なんだろう?』と驚…
カテゴリー: 芸能
タグ: ウルトラマンマックス, ど根性ガエル, 満島ひかり, 開拓者たち
芸能
迷走中!?篠田麻里子「夢はアクション女優」に「映画界が求めてない」大合唱
元AKB48のOGたちにあって、迷走度が群を抜いていると評判(!?)の篠田麻里子が、新たなフィールドでの活躍を目指し、宣伝活動に取り組んでいる。先日放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)で、アクション教室に通ってい…
芸能
松下奈緒や南明奈にはあって、能年玲奈にない「独立」に絶対必要なものとは?
所属事務所との確執が取りざたされている能年玲奈。契約満了となる来年6月以降は芸能界から放り出されるとの観測もあり、女優としての先行きは不透明だ。移籍しようにも、手をあげるような芸能事務所はほとんどないと言われている。残る手段は独立だが、鈴木…
芸能
ベスト・カー・フレンド賞返上しろ!BMW破壊のノブコブ吉村に受賞資格ナシ
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が7月29日、都内で開催された「くるまマイスター検定主催 日本ベスト・カー・フレンド賞」の授賞式に出席した。吉村といえば、先日放送された「FNS27時間テレビ2015 めちゃ×2ピンチってるッ!~本気に…
芸能
メディア出演急増中、ふかわりょうはなぜ干され、なぜ復活できた?
最近、テレビでふかわりょうが目に留まるようになった。昼のワイドショー「ひるおび!」(TBS系)ではコメンテーター、夕方のぶっちゃけ情報番組「5時に夢中!」(TOKYOMX)では平日の帯で司会として出演している。数年前には“干された”とささや…
芸能
フジ・加藤綾子 「9月退社報道」の情報元はあのライバルアナ?
「女子アナ30歳定年説」はやはり、屈指のスターアナにも適用されるのか。7月15日の「9月退社報道」を機に、カトパンを巡るさまざまな憶測と情報が飛び交っている。その中には、「ライバル」の穏やかならぬ本音も交錯して‥‥。今年9月いっぱいで退社し…
エンタメ
ギャンブルライター・浜田正則の「パチンコ必勝手記」“「ふだんの負けまで取り返そう」がせっかくの勝ちを台なしにする”
◆よもやま話「7月7日」◆パチンコ打ちにとって年に一度の特別な日、7月7日。今回はそんな7月7日における、不肖・私の実戦レポートをお送りします。●7月6日明日の仕事をやっておくために、深夜3時まで仕事。●7日埼玉県K市にある「7(の日)」が…
カテゴリー: エンタメ
タグ: パチンコ, 浜田正則, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/30号
社会
神奈川・新横浜「心霊タクシーツアー」に予約が殺到!
タクシー会社が前代未聞の心霊ツアーを企画したところ、予約が殺到している。運転手も近寄りたくない恐怖スポットを、一足先に現場ルポした!「企画を立ち上げたのは、社長の発案なんです。乗務社員はお客様から町の怖い噂話を耳にするので、その情報をもとに…
カテゴリー: 社会
タグ: タクシー, 心霊スポット巡礼ツアー, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/30号