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それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「カメラ初心者は機能が向上したスマホでまずは撮影を楽しもう!」
【相談】春に定年退職をしました。新しい趣味を始めようと一眼レフを買い、日本の風景などを撮影したいと思っていますが、カメラについては息子の運動会の写真を撮ったぐらいで知識もテクニックもありません。家族からは「どうせ長続きしないからやめたら?」…
カテゴリー: エンタメ
タグ: スマホ, 写真, 弘兼憲史, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
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「オッペンハイマー」には辛辣なアメリカ批判が潜んでいた/大高宏雄の「映画一直線」
「原爆の父」を描き、今年前半の映画界の話題をさらった米映画「オッペンハイマー」。数々の報道はひと段落したとみていい。興行的には公開10日間で、興収11億円を記録した。アカデミー賞作品賞受賞、題材のインパクトの大きさ、米国での大ヒットなどを考…
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3連単「55万円⇒111万円⇒36万円⇒29万円⇒67万円⇒32万円」の大嵐/日本全国「旅打ち」行脚~福島競馬(上)
大谷翔平の通訳だった水原一平容疑者の違法賭博スキャンダルでは、二百数十億円ともいわれる巨額マネーが動いた。水原容疑者はギャンブル依存症で、1日に何十回も見境なく賭け続けたとか。すごい話だ。せいぜい数万円の旅打ち風情がギャンブラーというのもお…
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タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 喜多方ラーメン, 福島競馬場, 競馬
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視聴者を驚愕させた「サザエさん」マスオの明けても暮れても「麻雀依存症」の理由
子供の視聴者が多い国民的アニメが、ここまで攻めた内容を放送するとは…。それは4月7日の「サザエさん」(フジテレビ系)でのことだった。この日の2本目は、冒頭でマスオが職場からサザエに電話。「こっちはちっとも降ってないわよ」と言うサザエに対して…
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それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「生まれ変わったら『昭和歌謡』な世界観の歌謡曲を作詞したい!」
【相談】以前、満員電車で10代の学生への痴漢容疑で捕まったことがあります。その時、いい弁護士さんに巡り合い、濡れ衣を晴らしてもらうことができました。以来、弁護士というのは実に正義感にあふれる仕事だと憧れています。できれば自分もそんな職に就い…
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タグ: 仕事, 弘兼憲史, 昭和歌謡, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号
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それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「感情が顔に出るタイプはポーカーフェイス防御よりニコニコ笑顔で攻めよ!」
【相談】感情が顔に出やすくて悩んでいます。妻の小言に対して「面倒くさいなぁ」と思って聞いていると、妻にバレて指摘されます。最近では、会社の会議で誰かが的外れな発言をして、私が「何つまらない発言をしているんだ」とイライラしていると、会議後に同…
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タグ: 弘兼憲史, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/4号
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「あああ~!?」「うわー、すごい」大盛り上がり!将棋「ABEMA地域対抗戦」で連発される「とんでもない一手」
将棋界には現在、8つのタイトル(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖・叡王)があり、藤井聡太八冠が全冠を制覇しているのはご存じの通り。タイトル戦は特に盛り上がるが、現在、ファンを最もエキサイトさせているのが、日本全国を8つのブロックに分…
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タグ: ABEMA地域対抗戦, 伊藤匠, 将棋
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石ノ森章太郎「サイボーグ009」舞台化で9人の改造キャストに「意外な2人」
石ノ森章太郎原作のSF漫画「サイボーグ009」の初舞台が決定した。1964年7月19日に「週刊キング」で連載を開始して以降は「週刊少年マガジン」「月刊少年ジャンプ」など複数の出版社の垣根を越えて掲載され、累計発行部数は1000万部を突破。テ…
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元ネタの絵師が「葛飾北斎は人のマネばかり」とボヤいた「北斎漫画」はパクリという説
江戸時代に活躍した葛飾北斎は、世界的にも有名な絵師だ。代表作のひとつが、文化11年(1814年)から刊行された画集「北斎漫画」で、ヨーロッパでも「ホクサイ・スケッチ」の名で親しまれている。「北斎漫画」には動植物、市井の人々、歴史上の人物、妖…
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K-POPファンの新バイブル「待ち活」って何だ!「推し」が兵役中にしておくべきことはこんなにあった
昨今、NHK紅白歌合戦でも数多く登場するようになった、K-POPアーティスト。とりわけ男性グループの中には、日本のアイドルグループをもしのぐ人気と集客力を持つものが目立つ。熱狂的な女性ファンは「推し活」に精力を注ぎ、韓国に行ったりもする。と…
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タグ: K-POP, ファン, 待ち活33 K-POP 推しが兵役から戻るまでにしたいこと
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今度は「たらこキユーピー」が登場!商品「クッション化」で大バズリという時代の潮流
なんでもクッションになってしまう時代がやってきた。たらこキユーピー生誕20周年を記念して、キユーピー株式会社が、どでかいクッションを作った。「たーらこー、たーらこー、たっぷりーたーらこー」という歌でおなじみのあのCMで見る、たらこの人形だ。…
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アカデミー賞の山崎貴監督が次に生み出した巨大怪獣「フードロスラ」って何だ
アジア映画初となるアカデミー賞の視覚効果賞を「ゴジラ-1.0」で受賞した山崎貴監督が、フードロスを訴える巨大怪獣を登場させた。年間約244万トンと推定される家庭での廃棄食品の現状と、その解消を訴えるために、味の素が3月14日にウェブ動画「フ…
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映像クリエイターの給料「日米格差」はなんと5倍「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞を素直に喜べないワケ
第96回アカデミー賞の授賞式が現地時間の3月10日、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞した。監督として視覚効果賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督以来…