月9ドラマは惨敗、視聴率争いで苦戦続きのフジテレビをまたしても悲劇が襲った。2016年プロ野球日本シリーズの平均視聴率が明らかになったが、10月23日の第2戦を中継したフジの1人負けとなった。全6戦の関東地方における番組平均世帯視聴率を見て...
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NHKが11月6日にゲーム音楽ばかりを集めた音楽番組を放送することが注目されている。NHK BSプレミアムで放送される「シンフォニック・ゲーマーズ~僕らを駆り立てる冒険の調べ~」では、「ファイナルファンタジー」や「ポケットモンスター」など、...
記事全文を読む→「一部のファンの間では、これを『バラ筋』と呼んでいます。売り場で購入する時も、とても簡単です。10枚セット売りの1番上の組番号を見て、2つの数字を足すだけですから」ラッキーナンバーで狙ってみたり、「誕生月と誕生日がそろっているから」という理...
記事全文を読む→5大ジャンボの一つ「オータムジャンボ宝くじ」が発売中だ。前後賞合わせて最高5億円のビッグチャンス。発売最終日の10月14日が間近に迫る中、宝くじアドバイザーの長利正弘氏は「『バラ筋』狙いが高額当せんへの近道」だと強調する。その根拠とは‥‥。...
記事全文を読む→9月28日、大人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が実写映画化されると発表されて以降、原作ファンの間では激しい議論が沸き起こっている。「キャラクターのイメージとキャストが合わない」「スペインで撮影するなんてありえない」などの意見が目立ち、大爆死...
記事全文を読む→あの人気マンガがついに実写化!9月28日に「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない第一章」の制作発表会見が開催され、ロケ地がスペインになると発表された。その理由を三池崇史監督は、原作の舞台である杜王町に合う場所を世界中から探した結果だと...
記事全文を読む→ついに人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が実写映画化される。かねてから実写映画化が噂されながら映像化は不可能だとされ、制作が見送られてきただけにさぞファンは喜びいっぱいかと思いきや、目立つのは批判的な意見ばかり。監督が大爆死した映画「テラフォ...
記事全文を読む→テレビの視聴率が下がっていることが話題になる一方で、着実に視聴者を増やしているネット配信番組。続々と新しい配信会社が立ち上がり、目新しい番組を配信しようと腐心しているようだが、そんな新興メディアの怪しい一面が露呈する出来事が起こった。インタ...
記事全文を読む→先週発売された週刊少年ジャンプで最終回を迎え、ついに40年の歴史に終止符を打った人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」通称・こち亀。実写版ドラマで主人公の両津勘吉役を演じたSMAP香取慎吾が何も発言しなかったことが話題となったが、逆にとあ...
記事全文を読む→「こち亀」には、「ボルボ西郷」「後流悟十三」「星逃田」など、さいとう・たかを氏の「ゴルゴ13」の主人公・デューク東郷を思わせるキャラクターが、名前を変えて繰り返し登場する。理由は、秋本氏はさいとう氏に憧れて漫画家になったこと。本家「デューク...
記事全文を読む→秋本氏は高校卒業後、アニメ制作会社のアニメーターとなる。病気の母の看病のため、約2年で退社。投稿漫画家として過ごすが、母の死をきっかけに新人賞に応募した作品こそ「こち亀」だった。当時ジャンプは、ギャグ漫画の強化を図っていた。デビュー前には劇...
記事全文を読む→1976年9月から、一度も休載することなく「週刊少年ジャンプ」で連載を続けてきた「こち亀」が、ついに完結することが発表された。最終回を目前に、作者の秋本治氏と同期デビューの盟友、秋本氏が憧れた先輩、ジャンプ黄金期の編集長ら漫画界の重鎮に、「...
記事全文を読む→まさに「ビーバップ──」を地でいく過激さで、「有名な伝説のOBもいます。鉄ゲタを履いて肩から『打倒!朝鮮高校』というタスキをかけて池袋を練り歩いたS先輩は、逮捕されて護送中に手錠をちぎった。同期のFは人並み外れた動体視力の持ち主で、パンチを...
記事全文を読む→週刊少年ジャンプの看板漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」こと「こち亀」が9月17日発売の号をもって終了することが発表された。こち亀は40年にわたって掲載され、単行本は199巻を数える超長寿漫画ということでかなりの反響となっている。「『こち...
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