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中森明菜 「紅白サプライズ登場」も拭えない不安要素(1)NHKにはある疑惑で電話が殺到
昨年末の紅白にサプライズ出演し、1月9日には特集番組も放送された中森明菜(49)。年間を通じての活動も予定されていて、まさに「復活」の年となりそうだが、先行きには暗雲が垂れこめているという──。「こんばんは」「こちらこそありがとうございます…
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ノブシコブシ吉村、あばれる君…芸人が月収をカミングアウトする理由
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、今月9日に放送されたバラエティ番組「バナナマンの決断は金曜日」(フジテレビ系)に出演し、月収が180万円であることを明かした。この日、番組では日本エレキテル連合と彼女たちの所属事務所の太田光代社長に…
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名プロデューサー佐久間正英が最後に目を掛けた「乃木坂46」生田絵梨花の才能
アイドルグループ・乃木坂46が7日、1stアルバム「透明な色」で初週22.2万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得。悲願の紅白歌合戦初出場へ向け、幸先の良いスタートを切った。「昨年の紅白出場を逃した際、一番悔しがって…
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おぎやはぎが暴露された「共演NG」の大物司会者ってやっぱりアノ人?
1月11日に放送されたバラエティ番組「エニシバナシ~芸人縁旅~」(フジテレビ系)にて、千原兄弟の千原ジュニアが、同番組出演者のおぎやはぎは、ある大物司会者との共演がNGであると暴露した。突然の指摘におぎやはぎの2人は動揺するも矢作兼は、「こ…
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「絶対後悔する!」フジ・松村未央アナと陣内智則の結婚に反対の声が殺到
「ミオパン」の愛称で知られるフジテレビの松村未央アナにお笑いタレント・陣内智則との結婚話が浮上している。「二人の交際が発覚したのは、去年の1月のこと。写真誌にデートをしているところを掲載されたのが始まり。それと同時に、モデルの小林真由との二…
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渡辺麻友もかなわない!NMB48渡辺美優紀が業界オジサン人気1位の理由
1月21日にニューアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」を発売するAKB48。昨年の総選挙1位は渡辺麻友だったが、業界内のオジサン人気1位は同じ「渡辺」でも、麻友ではなく渡辺美優紀だという。週刊誌記者が語る。「NMB48でデビューし、AK…
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国仲涼子が関ジャニ・安田と別れて向井理との結婚を選んだ理由
昨年末、イケメン俳優・向井理との結婚が報じられた国仲涼子。二人の出会いは一昨年に放送されたドラマ「ハングリー!」(フジテレビ系)での共演だった。「撮影の休憩時間など、二人で仲良く話している姿が目撃されています。食事の好みが合うらしく、レスト…
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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(18)菅原文太との共演作の意外な評価
高倉の東映時代の最終作品であり、文太とも最後の共演になったのが「神戸国際ギャング」(75年)である。俊藤浩滋プロデューサーの幼なじみだった“ボンノ”こと元三代目山口組若頭補佐・菅谷政雄をモデルにしたものである。脚本を手掛けたのは松本功である…
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タグ: 安藤昇, 東映, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 高倉健
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(12)最後まで信念を貫いた
昭和54年には、長谷川和彦監督の「太陽を盗んだ男」(沢田研二主演)で日本アカデミー賞を受賞。名実ともに高倉健と肩を並べるまでの大スターになったといっていい文太であったが、その後の歩みは、役柄同様、健さんとはかなり違って、そこでも対照的であっ…
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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(17)あえて“言わない”を貫く
「考え直してください!」急を聞きつけ、東映の重役が北海道まで飛んできた。安藤が旭川から札幌に向かうのに時間がかかったため、東京からの便が先に着いたのだ。それでも安藤の答えは変わらない。「男がいったんケツをまくったんだ。はい、そうですかとはい…
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タグ: 安藤昇, 東映, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 高倉健
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(11)ズッコケキャラが大成功した理由
文太にすれば、任侠映画でもギャング映画でもない、キンキンとコンビを組んだトラック運転手の2人組道中記、アクションあり、涙あり、笑いありの人情喜劇で、ちょっと下品でスケベ、おっちょこちょいだが、義理人情に弱い熱血漢という、およそ今まで演じたこ…
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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(16)元・組長が語る“高倉健”という人物
戦後の暴力史に名を刻んだ元安藤組・安藤昇組長は、組を解散後に俳優の道を選ぶ。重厚な斬れ味と端正な顔立ちは映画界にとっても貴重な存在であり、やがて「不良性感度」を重視する東映へ迎えられる。東映に移籍した年、時代は「任侠映画」「高倉健」を中心に…
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タグ: 安藤昇, 東映, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 高倉健
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(10)“トラック野郎”初日のある出来事
菅原文太の「仁義なき戦い」と並ぶ代表作が「トラック野郎」シリーズだ。コミカルで下品な作風にもフトコロの深さを見せて熱演、大ヒットした。生前最後に同シリーズを語ったと思われる貴重なインタビュー肉声を紹介しながら、稀代の反骨役者が「後世に伝えた…