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みのもんた「“女子アナセクハラ疑惑”の余罪をズバッと告発!」(2)お気に入りの女子アナには積極的…
女性誌によれば、みのは山田アナに執拗に電話をかけ、「飲みに行こう」「今夜はどうなの?」と誘っていたのだが、しまいには「僕の愛人になったらメインキャスターにだってしてあげられるから」などと言いだした。すでに結婚して人妻となっていた山田アナは、…
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「やめてもいいとも!」だったフジテレビのタモリ切り
かつては20%超の視聴率を叩き出し、昼の時間帯では無敵だった「笑っていいとも!」。しかし、ここ数年は5~6%台にまで落ち込んでいた。一方、タモリ(68)のギャラは1回300万円以上で、年間10億円以上が支払われているという。業績こそ好調で、…
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菊川怜「下半身話題」で板についてきた“イジられ天然キャラ”
元祖「東大卒タレント」の菊川怜(35)といえば、その頭の回転のよさを見込まれ、かつて「バンキシャ!」(日本テレビ系)で、メインの福澤朗のサブ司会を務めていた。が、「福澤の突っ込みへのリアクションがイマイチ」(テレビ誌記者)なこともあってか、…
芸能
タモリ「サングラスの奥に秘めた“カネ・タブー・放送事故”」(2)シャレがシャレで無くなる暴走劇も…
振り返れば、これほどの長寿番組の「いいとも!」も、放送開始直後は観客が集まらず苦労したという。番組スタッフが明かす。「収録会場の新宿アルタ前での呼び込みはもちろん、顔写真付きの『笑っていいとも免許証』を作って配っていた。フリーパスのように何…
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みのもんた「報道番組降板」で思い出す宮根誠司のオンナ醜聞
「(窃盗容疑で逮捕された)次男はもう別人格だから」といった調子で「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)からの降板には二の足を踏んでいたみのもんた(69)が、11月26日に会見を開き「朝ズバッ!」など全報道番組からの降板を発表した。しかし、「…
芸能
みのもんた「ケンミンSHOWは“立ってるだけ”でボロ儲け」
次男の逮捕劇から、本人の責任問題へと発展。TBS「朝ズバッ」から降板することになったみのもんた(69)。番組タイトル通り「ズバッ」っという語り口がウケた同番組だが、降板会見では次男問題や女子アナへのセクハラ疑惑については歯切れの悪い弁明に終…
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東国原英夫「“宮崎県知事選再出馬”と“大阪市・都構想撤回”発言の本音」
9月末に投開票された大阪府堺市長選で、推薦候補が敗北を喫した「日本維新の会」にまたもや火種が生じている。今度は東国原英夫氏(56)が「都構想撤回」と「宮崎県知事選再出馬」に意欲を示していると報じられたのだ。そこで緊急直撃すると‥‥。問題発言…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大阪, 宮崎県知事, 東国原英夫, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/31号
芸能
タモリがバラしていた自分の性癖
32年という長寿番組「笑っていいとも!」を来年3月で終了することを発表したタモリ。番組開始以降は、月曜日から金曜日まで帯番組の司会を務めることから日課の散歩に加え、夜6時以降は食事をしないなど、節制した生活を送っていた。都内の繁華街にあるバ…
芸能
みのもんた「“女子アナセクハラ疑惑”の余罪をズバッと告発!」(1)明るみになったのはほんの僅かだけ…
次男逮捕の「その後」を巡って、みのもんたの責任論が展開される中、それにかき消されるようにフェードアウトしつつある「あの騒動」。生放送中に勃発した「公開セクハラ」疑惑である。思えば下半身の「悪い癖」は、数々の女子アナたちを餌食にしてきた。責任…
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「あまちゃん」とは全然違った能年玲奈の天然素顔
朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に出演以来、仕事が殺到している能年玲奈。当初は、ドラマそのままの純朴キャラクターかと思いきや、徐々にその本領を発揮しつつある。10月28日放送の「しゃべくり007」では、お気に入りのつけひげをしたかと思えば、…
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タモリ「サングラスの奥に秘めた“カネ・タブー・放送事故”」(1)ハプニングにも“我関せず”のタモリ流
国民的生放送の終了がついに本人の口から宣言され、あらためて気になることがある。これほどの長きにわたり、表情を見せずに芸能界の第一線に立ってきたタモリの「人間臭い部分」が、だ。淡々とこなす司会さばきに隠されたサングラスの奥の素顔を全部書く!「…
カテゴリー: 芸能
タグ: カネ・タブー・放送事故, タモリ, 中居正広, 笑っていいとも!, 笑福亭鶴瓶, 週刊アサヒ芸能 2013年 1/17号, 黒柳徹子
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ビックダディ・美奈子が早くもパチンコ店の営業まわり
大家族ドキュメント番組の「痛快! ビッグダディ」(テレビ朝日系)にて、一躍有名になったビッグダディの前妻・美奈子(30)。半生をつづった自伝「ハダカの美奈子」(講談社)は23万部を超え、今年7月には芸能プロダクションとマネジメント契約を結び…
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松本人志「新作映画“R100”の大コケでいよいよ崖っぷち?」
松本人志監督(50)の最新映画「R100」(ワーナー・ブラザース映画)が、ついに公開された。日本を代表するカリスマ芸人の“4度目の正直”に期待が持たれたが、結果は大惨敗。映画監督どころか、芸能生活の危機までささやかれている。「大日本人」「し…
カテゴリー: 芸能
タグ: NMB48, R100, 大地真央, 大森南朋, 寺島しのぶ、佐藤江梨子, 松本人志, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/31号
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藤圭子実兄・藤三郎の身内が明かす醜悪暴露バトル内幕「宇多田サイドの弁護士から口封じも……」
四十九日を過ぎても収まらないのが、藤圭子の衝撃死直後から勃発した骨肉バトルだ。宇多田家側に“忌み嫌われている”ような扱いを受けている藤圭子の実兄・三郎氏(63)の身内を直撃した。藤圭子が自殺した直後から、不穏な空気が漂っていた。藤と離婚した…