2016年に「PPAP」で、大ブレイクしたピコ太郎。昨年は「ピコ太郎のララバイラーラバイ」(テレビ東京系)でアニメに進出し、小池百合子都知事とコラボダンスを披露するなど、“一発屋”では終わらぬ活躍を見せた。そんな彼の目標は、2年後の2020...
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ものすごいスピードで過激路線にシフトしつつあるようだ。元AKB48の永尾まりやが出演するdTVオリジナルドラマ「不能犯」が12月22日より配信がスタートした。同作で永尾は元艶系女優として働いていたという秘密を、ある男に握られ、どん底に落ちて...
記事全文を読む→1月2日夕方に放送される「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6今年も出た出た!正月3時間スペシャル」(テレビ東京)に、伊集院光が出演。12月25日放送のラジオ番組「伊集院光深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)で、「一歩間違えれば死んでいた」という...
記事全文を読む→昨年の乃木坂人気を象徴する結果となったようだ。昨年末に発売された陸上競技マガジン増刊号「箱根駅伝2018完全ガイド」の掲載記事に乃木坂46のファンが歓喜しているようだ。同誌は例年1月2日と3日に行われる東京箱根間往復大学駅伝競走に関する情報...
記事全文を読む→テレビ朝日系で放送される元旦恒例の特番といえば、何と言っても「芸能人格付けチェック」。芸能人たちがプライドとメンツをかけてチェックに挑むこの番組で、今回最も注目を集めているのが、個人連勝を続けているGACKTではないか。「GACKTは、ここ...
記事全文を読む→そのイジリはアイドルには禁句!?12月18日放送の音楽番組「明石家紅白!」(NHK総合)で見られたMCの明石家さんまと、乃木坂46の白石麻衣とのある絡みがファンの間で話題になり続けている。それは同番組のトークの冒頭、さんまは一番近くに座って...
記事全文を読む→2017年は、南海キャンディーズ・山里亮太や、ドランクドラゴン・鈴木拓に代わり、SNS炎上芸人のニュースターとして、オリエンタルラジオ・中田敦彦、ウーマンラッシュアワー・村本大輔が台頭。2人に共通するのは、一般人ではなく、お笑い界、しかも所...
記事全文を読む→2018年1月1日には、明石家さんまとのバラエティ特番「さんタク」での発言などに注目が集まる木村拓哉。昨年最後の大きな話題の一つが、12月25日、通信アプリ「LINE」のCM発表会に出席し、自身のLINEスタンプが登場したことを発表したこと...
記事全文を読む→昨年の9月14日に結成20周年を迎えたモーニング娘。’17。記念すべき1年となった今年は、同日、東京・新木場STUDIO COASTでイベントも盛大に行われた。「『モーニング娘。結成20周年記念イベント~21年目もがんばっていきまっしょい!...
記事全文を読む→今年2017年で最大のブレイク芸人が、ブルゾンちえみだったことは衆目の一致するところだろう。そのブルゾンが世間に注目されるキッカケとなったのが、元旦未明放送の毎年恒例のお笑い番組「新春おもしろ荘」(日本テレビ系)だ。「もともとは『ぐるぐるナ...
記事全文を読む→徳間書店が運営するニュースサイト「アサ芸プラス」。先の人気記事第10位⇒第6位に引き続き、2017年の人気記事トップ5を公開します!5位:近藤真彦、国分太一にまくし立てた「パワハラ結婚論」に大ブーメラン!国分太一がMCを務める情報番組「ビビ...
記事全文を読む→犯罪や、それに近いことに対しては“寛容”といえるケースもまま見られる反面、不義理にはかなり厳しいのが芸能界。2017年、様々な理由で「活動自粛」の危機に直面しながらも、急速に「ほとぼりを冷まし」つつ、活動を再開させた芸能人の近況に迫りたい。...
記事全文を読む→全国津々浦々にファンをもつジャニーズ。だが今年は、宮崎県のファンがなぜかダウンタウンに激怒しているという。その理由は同地には民放が宮崎放送とテレビ宮崎の2つしかないからだというのだが、テレビ誌のライターがささやく。「宮崎放送がTBS系なのに...
記事全文を読む→徳間書店が運営するニュースサイト「アサ芸プラス」。2017年も皆様のご支持の甲斐あって、多くの記事を発信させていただきましたが、特に反響の大きかった「閲覧数の多い記事」をランキング形式で発表したいと思います。こちらでは、第10位⇒第6位まで...
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