「高額ギャラ」「キャスティング全権」の特別待遇10月10日にスタートした11シリーズ目が絶好調のテレビ朝日の人気ドラマ「相棒」。だが実情は、主演・水谷豊(60)の“絶対暴君”化に悩まされているのだ。*今年度上期(4~9月)のプライムタイム(...
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「30秒話をするのに1週間待つこともあったよ」映画監督・北野武をプロデューサーとして支え、芸人・ビートたけしを所属事務所社長としてマネジメントする森昌行氏(59)。「芸能界の豊臣秀吉」との関わりを「軍師・森」にたっぷり語ってもらった。*私と...
記事全文を読む→今や、ものまね四天王の重鎮として君臨する清水アキラがものまねデビューを果たしたのは、大学2年生の時だった。「大学時代にTBSの『ぎんざNOW!』という番組の“素人コメディアン道場”というコーナーに出場したのが最初。そのチャンピオンたちが集ま...
記事全文を読む→「ウエストがくびれオッパイの厚みが増した」来年4月、デビュー15周年を迎える浜崎あゆみ(34)。かつてのカリスマ性は色あせ気味だが、ボディは妖しいほどに磨かれ、巨乳化していくばかりなのだ。10月22日、浜崎あゆみの新曲のミュージックビデオ2...
記事全文を読む→今年7月、突如、ものまねからの引退を発表した清水アキラ。一方、芸能生活30周年を迎えたコロッケは座長公演を終えたばかり。90年代のものまねブームを牽引してきた2人が初めて語ったのは分裂から20年が経過した「ものまね四天王」の真実だった。ブー...
記事全文を読む→“A級戦犯”逃れで「出番減らして」と懇願した最高視聴率36・7%を記録した「ロングバケーション」(フジテレビ系)以来、16年ぶりに山口智子(48)が連続ドラマに帰ってきた。ところが、時の流れは厳しかったようだ。なんと、早くも大コケムードなの...
記事全文を読む→この夏、「ツイッターWおのろけ」で、ファンをアキレさせていた仲里依紗(23)と浅野忠信(44)のバカップル。破局したかと思えば「ツイッター中傷合戦」を展開。騒動の行方は─。「2人は、今年2月に写真誌で白昼堂々と路上でハグする様子を報じられ、...
記事全文を読む→〈いいぞ、ヤス!上がってこい、お前は志半ばで死んでいく勤皇の志士だ。どうした、ヤス!這ってこい!登ってこい!ここまで‥‥〉【映画「蒲田行進曲」(松竹)より】新撰組の土方歳三に扮した銀ちゃんは、みごと生死を賭けた「階段落ち」を成し遂げた浪士役...
記事全文を読む→紅組お待たせしました。ついにちあきなおみさんが20年ぶりに表舞台に帰ってまいりました。白組こちらはついに初登場!井上陽水さんです。「ちあきなおみは『喝采』で72年にレコード大賞を受賞、井上陽水は73年に出した『氷の世界』が史上初のミリオンセ...
記事全文を読む→「作曲家とレコード会社が骨肉の争いを繰り広げ…」キャンディーズの往年のヒット曲「春一番」と「夏が来た!」が、カラオケから突然消えてしまった。その背景には、レコード会社と作曲家のバトルがあったというのだ。発端は今年の3月31日まで遡る。「年下...
記事全文を読む→〈大部屋なんて、いったん入ったら性根が腐ってしまうんだって〉映画「蒲田行進曲」(松竹)のメイク女性のセリフである。その性根が腐ってしまいそうな「東映の大部屋」が物語の主軸であり、新参者の風間も平田もビクビクしながら東映・京都撮影所の古参スタ...
記事全文を読む→2012年も残り2カ月を切った。この季節、やはり気になるのは「NHK紅白歌合戦」の出場者だろう。そこで今回、50代男性にアンケートを実施。「紅白で本当に見たい歌手ランキング」を作成し、それをもとに、日本歌手協会理事・合田道人に曲目、曲順等を...
記事全文を読む→婦警を「ババア」呼ばわりで主婦層にますます嫌われた!人通りの絶えない10月26日夜の東京・表参道で、怒号が響き渡った。その声の主は、お笑い芸人・ロンドンブーツ1号2号の田村淳(38)。しかもネットのナマ中継だったから穏やかでない。*「失礼し...
記事全文を読む→100年を数える日本の映画史で、深作欣二ほど多彩に、そして精力的にヒットを量産した監督もいないだろう。間もなく壮絶な死から10年を迎えるが、今なお革命作「仁義なき戦い」は燦然と輝いている。さらに時代劇や文芸路線においても激情ほとばしった“深...
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