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政治
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カネと疑惑にまみれた国会議員は爪の垢を煎じて飲め!清廉潔白すぎる大名の生涯
最初で最後の信濃国田野口藩主・大給恒(おぎゅう・ゆずる)、旧名・松平乗謨(まつだいら・のりかた)は、なんとも清廉潔白な元大名だった。日本赤十字社の前身・博愛社の設立と育成に貢献。佐野常民が「日赤の父」と呼ばれたのに対し「日赤の母」と呼ばれた…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(7)票と運動員は「中毒物質」だ!自民党議員は「旧統一教会との関係を断つ」と言明できない
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係を自己申告すること。その上で、関連団体も含めた旧統一教会との関係を完全に断つこと──。岸田文雄総理・総裁は今回の内閣改造と自民党役員人事にあたり、新閣僚や新役員らにこう厳命し、各人に約束させた。とこ…
政治
野田聖子・小渕優子・稲田朋美を完全無視!岸田改造内閣で暗躍した麻生太郎の思惑
イギリスのジョンソン首相の後任を決める与党保守党の党首選は、トラス外相が有利だという。トラス氏で決定となれば、イギリスではサッチャー、メイ両元首相に続く3人目の女性首相として大きな話題となりそうだが、日本に目を向ければ、今回の岸田改造内閣で…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(6)元おニャン子・生稲晃子の「釈明」でバレた自民党・萩生田政調会長の「嘘八百」
自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)のズブズブぶりが、底なし沼さながらの様相を呈してきている。中でも国民をアキレさせているのが、凶弾に倒れた安倍晋三元総理の最側近として権勢を振るってきた萩生田光一政調会長だ。今回の党役員人事で政調会長…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(5)カネを巻き上げ日本人を食い物に…悪質カルト教団の活動に加担した安倍元総理の罪
安倍晋三元総理はタカ派保守の象徴的存在だった。例えば、韓国側が日本側に賠償を要求してきた徴用工問題や従軍慰安婦問題などに対しても、タカ派保守の急先鋒として、韓国政府に敢然とノーを突き付けた強硬派だった。ところが、である。安倍路線とは一線を画…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「フリーランスの賃金が不遇すぎる」
—フリーで働く個人事業主の問題がないがしろになっています。アルバイトやパートは最低賃金の問題があり、派遣は派遣法の改正など、社会問題として取り上げられていますが、フリーは不遇。「時給に換算したら300円」という報酬もあります。辞…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(4)カルト教団の「名称変更」は下村元文科大臣の「職務権限」に関わる大問題だった!
8月10日午後、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の田中富広会長は、安倍晋三元総理の銃撃殺害事件以降、2度目となる記者会見を開いた。だが、田中会長の発言は「異常な宗教迫害とも言える偏向報道がキッカケとなって、ヘイト感情が誘発されている」など…
政治
安倍昭恵夫人が水面下でついに動き始めた「山口4区補選」弔い出馬
安倍元首相が亡くなってから約1カ月。これに伴い行われる山口4区補選は来春の公算が大きいとされるが、昭恵夫人が出馬するのか否かは、永田町や安倍氏の地元・山口県でも大きな関心事だ。昭恵夫人は7月21日に開かれた自民党安倍派の総会に出席した際、自…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(3)国家公安委員長よ、オマエもか!旧統一教会の摘発に「待った」をかけた「政治圧力」
8月10日、岸田文雄総理は大幅な内閣改造を断行した。自民党の役員人事も含めた今回の大改造にあたり、岸田総理・総裁は新閣僚と新役員らに旧統一教会(世界平和統一家庭連合)とのこれまでの関係を自己申告させた上で、今後は関連団体も含めた旧統一教会と…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(2)旧統一教会は安倍超長期政権の「権力の源泉」だった
自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との深すぎる関係──。中でも目に余る癒着ぶりを露呈させているのが、最大派閥として君臨する安倍派である。事実、旧統一教会やその関連団体との蜜月関係が明るみに出た安倍派所属議員は、以下のように、これまで…
政治
旧統一教会とズッポシ!自民党議員「ニッポン無責任野郎」たちの国民をバカにした「言い訳」
無責任にもほどがある。自民党の国会議員が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)やその関連団体との関係を続々、認め始めた。二之湯智国家公安委員長は、「政治家はいろいろなお付き合いがある。平和の祭典、運動を起こすのでちょっと名前を貸してほしいという…
政治
「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」(1)出るわ出るわの「癒着報道」自民党議員が血眼で「逃げ道探し」
もはや怒りを通り越して、嗤うしかない様相である。ほかでもない。安倍晋三元総理の銃撃殺害事件以降、次々と白日のもとに晒される政治家と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との「ズブズブぶり」である。中でもドタバタ状態に陥っているのが自民党だ。同党…
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宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「またコロナ騒動の社会が嫌になった」
—新型コロナ感染者数が過去最大に増加していますが、主要な繁華街はコロナ以前の賑やかさを取り戻しつつあるようです。とはいえ、地方ではまだ怖がっている人やお店は多く、寂れています。最近では、変異株の「BA.4」や「BA.5」「ケンタ…