-
-
人気記事
- 1
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 5
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 6
- 元日本代表の証言で露呈!浦和レッズ「無能監督」のどうにもならない人間性
- 7
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
- 8
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 9
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
- 10
- ロッテ新球場ドーム型建設が困難な日本ハム「エスコンフィールド」との「カネ集め」の差
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
政治
政治
安倍元首相の「国葬」反対!岸田政権が頭を抱える「43万票復活」辻元清美の雄叫び
ここへ来て永田町界隈では、立憲民主党(立民)の参院議員、辻元清美氏の存在感がにわかに増しているという。経緯を立民関係者が語る。「参院選での立民は、改選議席を下回る17議席獲得にとどまる惨敗に終わりました。特にひどかったのは比例代表票で、昨年…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「安倍元総理銃撃で日本の安全は…」
—宮崎さんは確か、安倍チルドレンではなかったでしょうか。今回、安倍元総理が銃撃されたこと、この銃社会ではない日本でそんなことが起こったという事実を、どのようにお考えになりますか。日本が安全な国ではなくなっている気がしています。&…
政治
プーチン「暗殺」覚悟のイラン訪問で待ち受けるロシア「勝利宣言」悪夢の結末
ロシアのプーチン大統領は7月19日、訪問先のイランの首都・テヘランでトルコのエルドアン大統領と会談。ロシア軍による封鎖で黒海に面するウクライナの港から小麦などの輸出が滞っている問題について、前向きに取り組む姿勢を見せた。会談後、プーチン氏は…
カテゴリー: 政治
タグ: ウクライナ危機, ウラジーミル・プーチン, ロシア
政治
安倍派「跡目争い」をめぐる「集団指導体制」のトラブル爆弾!「キーマンは菅前総理」の舞台裏
安倍晋三元総理の死去による、自民党最大派閥である安倍派(清和会)の「跡目争い」に関連し、安倍派の重鎮、森喜朗元総理の体調問題が注目されている。永田町関係者によれば、「3日に1回の割合で通院しており、面会する人間もかなり制限しているようだ」安…
政治
ズレまくっているのは茂木幹事長!「安倍国葬」ゴリ押し論理に「異常な言い草」の大反発
参院選の選挙応援演説中に銃弾に倒れ、帰らぬ人となった安倍晋三元総理。9月に安倍氏の国葬を執り行うことについては、賛否が飛び交っている。7月19日、立憲民主党の泉代表が「(国葬という)答えを出すには早すぎた」と国会での閉会中審査を求めたところ…
政治
国葬賛否で「コメントしない」…安倍銃撃後に公明党が「逃げの沈黙」に出た3つの理由
参院選以降、公明党が「沈黙」している。岸田内閣が安倍晋三元総理の国葬を行うことについて、その賛否が政治問題化する中、「この件についてはコメントしない」と逃げ、世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)と自公政権の関わりについて、何の説明もしていな…
政治
プーチンが非合法で超残虐な「アルバイト戦闘員」を急募!「平均月給の4倍払う」でウクライナに新展開は…
虐殺王プーチンがまたしても悪あがき──。ウクライナ制圧を諦めないロシアが、新たな補強策を繰り出した。ロシアの経済紙RBCが報じたところによれば、プーチン大統領に近いロシアの民間軍事会社「ワグネル」が、ウクライナに投入する新たな戦闘員を募集し…
カテゴリー: 政治
タグ: アルバイト, ウクライナ危機, ウラジーミル・プーチン, ロシア
政治
国葬なんかやってる場合か!国民が納得しない「安倍晋三の功罪」と「カルト支援のうやむや」
安倍晋三元総理が公衆の面前で銃撃されるという衝撃的事件で、自民党は感傷的な気分に流され、秋に国葬を行うと発表した。しかし、反対の声も噴出し、大きな議論を呼んでいる。政治ジャーナリストが言う。「岸田総理は個人的な感情と、総理としての立場を混同…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「物価高で日本は沈没寸前なのですか」
—小学生の娘が駄菓子やらカップラーメンやらを買ってきて「みんな、高くなった!」と嘆いていました。しかもそれを学校の先生に訴えたらしく、先生は「日本はもう沈没寸前です」と答えたとか。そんなセリフを子供に言うとは‥‥。本当に物価が高…
カテゴリー: 政治
タグ: 宮崎謙介, 日本経済, 税金, 週刊アサヒ芸能 2022年 7/21号
政治
安倍元総理の死で高市早苗が軌道修正する「天下取り」の青写真
安倍元総理が急逝したことで、愛弟子・高市早苗自民党政調会長の今後が風雲急を告げている。自民党関係者が言う。「高市氏は昨年、総裁選に出馬の際、『安倍さんにもう一度総理をやってほしい。断わられたから代わりに私が出馬します』と公言したほどの安倍崇…
政治
統一教会の関連議員を除外すると大臣候補がいなくなる!岸田内閣改造を襲う「カルト団体ズブズブ」スキャンダル爆弾
安倍元総理の銃撃事件で一躍脚光を浴びている世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)との関係をチェックすると、「入閣候補者は誰もいなくなる」というブラックジョークが永田町で囁かれている。岸田文雄総理は8月下旬以降に、内閣改造と党人事を検討している…
政治
参院選当選のガーシーが怯える「懸賞金3億円」「詐欺逮捕」帰国のタイミングは…
暴露系YouTuberの「ガーシー」こと東谷義和氏がNHK党の比例代表で初当選を果たした。ガーシーは現在、日本から約8000キロ離れたドバイに在住しており、選挙戦では一度も帰国せずに当選。「国会で寝ているおっさん議員をたたき起こす。戦々恐々…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「山本太郎の参院鞍替えが解せません」
—やっぱり選挙制度はよく分かりません。今回の参院選、山本太郎さんはなぜ衆議院議員を辞めて、参議院に鞍替えしたいのでしょうか。衆院選の際に掲げていた志を、そのまま続けてもいいのでは。国会議員を辞めて県知事にでもなるならまだわかりま…