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社会
社会
コロナを凌駕する最大致死率11%!国内流入必至の「サル痘」でヤバイのは「49歳以下の日本人」
主にアフリカの西部や中部の熱帯雨林地帯で流行してきた動物(げっ歯類)由来の「サル痘」感染が、欧米や中東などの地域を中心に急拡大している。6月4日、欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、アフリカ以外の27カ国での感染確認数が10日前の3倍超…
社会
ウクライナ避難民 打倒プーチンに燃える東京「夜の国際交流都市・錦糸町」
東京の歓楽街でも錦糸町が異彩を放つのは、外国人パブの豊富さだろう。パツキン美女に目がないマニアが集う街なのだ。そんな都内随一の「国際交流都市」では現在、ウクライナ旋風が巻き起こっているという。90年代から錦糸町では外国人パブが増殖し始めた。…
カテゴリー: 社会
タグ: ウクライナ危機, ウラジーミル・プーチン, ホステス, ロシア, 仕事, 週刊アサヒ芸能 2022年 6/9号
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(2)未改修の旧耐震ビルは「ことごとく崩壊する」の衝撃現実
大甘との批判が噴出している今回の新被害想定では、最大規模の被害が予想される都心南部直下地震(M7.3)が冬の夕方(風速8メートル)に発生した場合の死者数6148人のうち、「揺れ等」による死者数についても10年前の前回想定を1895人も下回る…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<メタボリックシンドローム>やせている人の方が要介護率が高い!?
「メタボリックシンドローム(通称・メタボ)」は、最近まで体に悪いイメージが強かった。ところが近年、健康寿命を縮めない説が一般的な認識となってきた。驚くべきは、それだけではない。高齢者については、メタボよりやせている人のほうが要介護率の割合が…
社会
坂本龍馬が二股をかけて捨てた「婚約者」が生涯独身を貫いた理由
龍馬の妻といえば、お龍(りょう)こと楢崎龍であることは知られている。龍馬とお龍は、慶応元年(1865年)8月1日に内祝言を挙げたとされている。だが龍馬はそれ以前、別の女性と婚約していた。そが千葉さな子(佐奈)である。彼女の伯父は北辰一刀流の…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(1)元幹部もアキレた!ツッコミどころ満載の「お手盛り想定」
5月25日、東京都は「首都直下地震等による東京の被害想定報告書」を公表した。10年ぶりに見直された今回の新被害想定が対象としているのは、M(マグニチュード)7クラスの「首都直下地震(都心南部直下地震、多摩東部直下地震など5地震)」とM8~9…
社会
「ウソばっかりや!」星野リゾート「OMO7大阪」に地元住民が怒りの猛抗議
星野リゾートが手がける「OMO7大阪」がJR新今宮駅前に完成し、4月22日に開業した。1室10万円を超える部屋も用意され、同社の「OMO」ブランドの中では最高級の7に位置付けられている。当然ながら、新今宮ではダントツに高額なホテル。地元では…
社会
海外でスマホを使ったら10万円の請求がきた!驚くべきカラクリが明らかに…
新型コロナの水際対策が6月から大幅に緩和されるのを受けて、海外旅行に出かける人がドッと増えそうだ。その際、考えることのひとつは、スマホなど通信手段をどうするかだろう。以前は海外でもWi-Fiが使えるルーターを借りて出かける人が多かったはずだ…
社会
プーチンも仰天!クリミア戦争中に「ロシア密航」幕末の偉人が犯した「国禁」とは
ロシアのウクライナ侵攻が世界中の注目を集めている。その中でロシアの隣国である日本の立ち位置は難しい。もし、ある人物が現代の日本に生きていたら、大きな役割を演じていただろう。増田甲斎である。甲斎は幕末から明治時代の人物で、ウラジーミル・ヨーシ…
カテゴリー: 社会
タグ: ウラジーミル・プーチン, ヨシフ・ゴシケーヴィチ, ロシア, 増田甲斎, 源昌寺, 辞書
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中性脂肪>数値が高いと脳卒中や狭心症、低いと肝臓病の危険も
健康診断の結果で「中性脂肪」の数値が高いと指摘されたことはないだろうか。「中性脂肪」は、血液中に存在する脂肪のひとつ。健康診断や血液検査でチェックをしないと、本人が異常を自覚することは難しい。一般的に中性脂肪は悪者のイメージが強いが、糖質が…
社会
鎌倉幕府「幻の3代将軍」をめぐる骨肉のバトル!北条一族の「妨害・襲撃・殺害」工作
跡目相続を巡って、肉親同士が血で血を洗う権力闘争を繰り広げるのは、武家社会のならいだろう。鎌倉幕府もその例外ではない。鎌倉幕府の幻の3代将軍・源一幡(いちまん)は、わずか6歳で悲劇の最期を迎えていた。鎌倉幕府の源氏将軍は初代頼朝、2代頼家、…
社会
新型コロナワクチン「安全神話」完全崩壊を裏付けるドイツ製薬会社の「重大な有害事象」報告
新型コロナウイルスのワクチン接種に関しては、いまだ否定派も多い。副反応を伴う死亡例が多数報告されているにもかかわらず、因果関係不明としていることも、そうした風潮に拍車をかけているようだ。そしてついに、その安全性を揺るがす「証拠」が出てきたの…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<手や腕のしびれ>脳梗塞の危険以外に「胸郭出口症候群」の可能性も
手や腕のしびれは、様々な病気のサイン。中でも用心すべきが「脳梗塞」の危険性だ。この病気の判断基準は、【1】症状が突然現れる【2】片側だけしびれがある【3】親指側と小指側で同じようにしびれる。【1】から【3】のいずれかに該当すれば、まずは医療…