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社会
社会
小室圭さん「2度目の不合格」でとんだ「もらい事故」に遭ったM-1芸人の主張
NONSTYLEの井上裕介が、4月17日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)に出演し、小室圭さんが米ニューヨーク州の司法試験で再び不合格だったことについて言及。これが思わぬ批判を招く事態となっている。昨年7月に司法試験にチャレンジするも…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<爪>すべての爪が黄色に変色。脚のむくみや胸水も発症!
爪といえば「健康のバロメーター」。もし色や形に変化が見られたら、栄養不良や重大な病気のサインかもしれない。爪はケラチンというタンパク質でできており、健康ならば薄いピンク色でツヤがあるので一目瞭然。そこでお勧めしたいのが、爪の健康チェック。も…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<健診と検診の違い>健康診断だけでは早期発見はできない
コロナ禍で、医療機関の受診を控えている人は多い。だが、健康状態のチェックには定期的な「健康診断」が欠かせない。では「健康診断」と「検診」ではどこが違うのか、ご存知だろうか。「健康診断」は会社や自治体などで行われるものであり、健康状態を確認し…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脳梗塞>現れにくい症状で「血管性認知症」になる
自覚症状のない「隠れ脳梗塞」が増えている。脳ドックを受診した人の10~16%に認められ、高齢者や男性に多いという。「脳梗塞」は、脳の血管が詰まり、血液が行き渡らなくなった部分の脳細胞が死滅してしまうが、「隠れ脳梗塞」は、脳の中の極めて細い血…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<春うつ&コロナうつ>気温の寒暖差が自律神経に影響大
春は何かとストレスを感じやすい時期。進学・就職・異動など、生活環境の変化によって、心身に不調が生じる「春うつ」には要注意である。さらに、今年は「コロナうつ」にも気をつけたいところ。たび重なるまん延防止等重点措置や、感染リスク、将来への不安が…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<新型栄養失調>高齢者の5人に1人が…経済的理由ではなかった
シニア世代の「栄養失調」が問題になっている。経済的な理由によらない点が特徴で「新型栄養失調」と言われるゆえんだ。摂取カロリー自体は足りているのに、体に必要な栄養素であるタンパク質やビタミン、ミネラルなどが不足している状態を指す。実際、70歳…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<逆流性食道炎>症状のひとつが「食道ガン」と同じ
日本人には少ないと言われていたが、近年、患者数が増加しているのが「逆流性食道炎」だ。原因は、食生活の欧米化やピロリ菌感染者の減少が挙げられる。「逆流性食道炎」は、胃酸が逆流することによって食道に炎症が起きる病気。ピロリ菌がいないと胃酸の分泌…
社会
経済規模はニャンと2兆円!?コロナ危機を救う「ネコノミクス」の全貌とは
長引くコロナ不況下、日本経済を救うべきすっくと立ち上がったのは、ニャンと猫だった!寅年に突如「ネコノミクス」(猫の経済効果)が躍動しているというのだ。関西大学・宮本勝浩名誉教授によれば、22年の「ネコノミクス」は1兆9690億円にも上るとい…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<睡眠時無呼吸症候群>低酸素状態の放置で心筋梗塞や脳卒中に
たっぷり寝ているはずなのに眠い──これは「過眠症」の可能性も考えられる。中高年の場合、睡眠に関して特に注意が必要なのが「睡眠時無呼吸症候群」だ。これは、睡眠時に何度も呼吸が止まる病気。放置しておくと命にかかわる危険もある。症状が現れるのが眠…
社会
「γ-GTP2500超!」酒好きライターの肝臓病“地獄の体験記”(終)「初インシュリン注射後、晴れて退院」
お猪口で茶を楽しむ、なんだか飲茶体験をしているような肝炎の猛者はγ-GTPが高記録保持者でも、筆者のように2500まではないようで、「実はもう死んでたりして…」なんて冗談を当然のことのように浴びせてくるわけです。同室のいつもの紳士は「気にし…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<高血圧>「140/90⇒130/80」降圧基準が変わった
日本では約4300万人の患者がいると推計されている「高血圧」。長年、高血圧の診断基準は「140mmHg(収縮期血圧)/90mmHg(拡張期血圧)」とされてきたが、日本高血圧学会が「高血圧治療ガイドライン」を改訂。75歳未満の成人の降圧目標が…
社会
「γ-GTP2500超!」酒好きライターの肝臓病“地獄の体験記”(7)「お猪口でお茶を楽しむ肝炎の猛者」
体調不良になって、数日は何もする気が起こらない。ただなんとなく、「絶メシロード」(テレビ東京系)をぼんやり眺めながら過ごします。そんなまどろみの中、病室の外で何やら騒ぐ婆さんがひとり。耳をすませば、どうやらトイレに連れて行ってほしいらしい。…
社会
「γ-GTP2500超!」酒好きライターの肝臓病“地獄の体験記”(6)「蝕まれる身体は悲鳴を上げ続ける」
難病はさらに肉体を痛めつけます。チャック・ウィルソンくらい日本語が不思議な口調になって、もう「世界まるごとHOWマッチ」状態。その調子の悪さといったらとんでもない。そのまま緊急入院となり、美人女医の治療を受けたわけですが、嬉しいやら哀しいや…