当連載では都合21回にわたって都防災会議による新被害想定の大ウソを暴いてきたが、本編の締め括りとして、その舞台裏で秘かに囁かれ続けてきた「カタストロフ待望論」について記しておきたい。「カタストロフ」とは「破滅」「破局」「終末」などを意味する...
記事全文を読む→社会
ジュテは手術をしないで、緩和ケアを中心に少しでも命を長らえる方法で過ごすことになった。ここまで治療費がいくらくらいかかったのか、計算してみた。ジュテの体重が500グラムも減っていることがわかった9月16日の動物病院の診察費は4万7630円。...
記事全文を読む→遊女に入れあげた末に左遷され、後に心中。家を滅亡させた上級旗本がいる。通称・藤枝外記こと、藤枝教行(のりなり)である。教行は加賀松任城4万石の城主だった戦国武将・徳山則秀の子孫・徳山貞明の8男として生まれ、後に親戚の藤枝貞雄の養子となった。...
記事全文を読む→アニサキスによる食中毒「アニサキス症」が急増している。これはアニサキスという寄生虫が人間の消化管の壁に食いつくことによって発症する感染症だ。サバやアジ、イワシ、イカ、サンマなどの魚介類に寄生して原因となることが多く、全長2~3センチの白色の...
記事全文を読む→酒乱の上、好色で数々の問題を起こした石田三成の孫が、江戸時代前期にいた。陸奥国弘前藩の第3代藩主・津軽信義である。父親は2代藩主・津軽信枚で、母親は関ヶ原の戦いで敗れた石田三成の三女。あの豊臣秀吉の正室・高台院の養女だった、辰姫という人物で...
記事全文を読む→ジュテを入れたキャリーバッグを抱え、M医療センターを出てタクシーに乗ったのだが、珍しく鳴き声を上げ、中でバタバタしている。「どうしたのかな」と、ゆっちゃん。「ちょっと我慢。ウチに帰るから」バッグを軽く叩き、声をかける。まさか、M医療センター...
記事全文を読む→オミクロン株亜種の「BA.2.75」、通称「ケンタウロス」と呼ばれる新変異株が、日本国内で不気味な広がりを見せている。今年5月以降、世界各国での感染確認が相次ぐ中、神戸で国内初の感染者(1人)が確認されたのが7月12日。その後、19日には大...
記事全文を読む→9月28日。S動物病院に紹介状を書いてもらったM医療センターでジュテを診てもらうため、タクシーで出かける。予約は15時。検査前なのでご飯を食べさせず、朝、水だけ少々。動物病院で検査の結果を聞いてから、1週間があっという間に過ぎていった。短か...
記事全文を読む→川柳はサラリーマンだけのものじゃない!全国の刑務所から寄せられた「獄中川柳」を厳選公開しているのは、発売中の「週刊アサヒ芸能」だ。五七五に自虐や不平不満を込め、検閲を潜り抜けた「名句」が数々あったという。「刑務所の中は理不尽だらけ。でも、舎...
記事全文を読む→WHO(世界保健機関)が全世界に向けて「緊急事態宣言(国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言)」を発出してからわずか2日後の7月25日、厚生労働省は、日本国内では初となる「サル痘感染者(30歳代男性、欧州滞在中に感染者と接触)」が東京都...
記事全文を読む→太平洋戦争終結から78年が経過した。この間、日本人は自国の防衛を他国に委ねて経済活動に邁進してきた。一時は世界トップクラスの経済力を持ったが、平成以後、経済力は衰退の一途をたどってしまった。この裏にはアメリカによる日本経済弱体化があるが、多...
記事全文を読む→田母神氏が続ける。「我が国は防衛政策の転換時期に来ています。米国が日本を守ってくれるという幻想を捨てて、自分の国は自分で守る態勢の構築を進めてこそ、初めて国家は自立できるのです。現状、日本の戦闘機やミサイルシステムなどは米国の暗号や情報交換...
記事全文を読む→国際情勢ではえてして「ありえない事態が起こる」もの。世界を愕然とさせたロシアによる電撃的なウクライナ侵攻もまた然りだ。翻って、我が国を取り巻く状況も危機と隣り合わせ。日本弱体化を虎視眈々と狙う国々と渡り合うにはどうすればいいのか。元航空幕僚...
記事全文を読む→南海トラフ巨大地震(マグニチュード9クラス)が発生した際、島嶼部(大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島)を襲うことになる「津波被害」について、都の防災会議はその「最大死者数」を678人(地震が冬の昼に...
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