世界有数のUFO研究家として知られるハイメ・マウサン氏が、「ミイラ化した宇宙人の遺体」とする2つの標本をメキシコ議会で公開し、大ニュースになったのは2023年9月のことだ。ガラスケースに安置された2体はペルーのクスコで発見されたもので、およ...
記事全文を読む→社会
現在、筆者はタイに来ている。タイのナイトライフは円安と物価高の影響で、今や日本の性サービス店で遊ぶ方がお得に感じる。そんな中、在住日本人から「シラチャがいい」という情報を聞きつけ、現地へと向かった。バンコクから車で南に1時間15分ほど南下し...
記事全文を読む→サラリーマンであれば、誰もが煩わしいと感じる、業務時間外の連絡。欧州ではこれを拒否する、いわゆる「つながらない権利」法制化の動きがあるようだ。筆者は何でも「欧米では…」という風潮には疑念を持っているが、コレは素直に羨ましい。日本ではプロバイ...
記事全文を読む→パソコンやスマホに有料の「セキュリティーソフト」を導入しているユーザーは、少なくないはずだ。セキュリティーソフトはウイルス対策だけではなく、クレジットカード情報などのフィッシング対策など、その必要性は年々高まってきている。だが、いったん導入...
記事全文を読む→本サイトが12月1日に公開した記事では、首都・東京のベッドタウンをクマがウロつき始めるという未曽有の事態が切迫していること、中でも高尾山系に近い八王子市や町田市などの市街地や住宅街での出没が危惧されること、などを指摘した。その懸念が早くも現...
記事全文を読む→山手線の駅で最も読むのが難しい駅とも言われる「鶯谷駅」。上野駅と日暮里駅の間にあるこの駅は、都民であっても利用する機会が少ない人が多いのだろう。JR東日本が発表した2022年度の1日平均の乗車人員の数は2万1112人。山手線の駅としては高輪...
記事全文を読む→乗組員が1人も乗船していない、謎の「幽霊船」をご存じだろうか。それがタイの沖合で発見されたのは、昨年1月6日のことだった。地元紙「Metro」などによれば、この船はタイ南部ソンクラー県沖合で石油掘削作業員たちが発見した、全長約80メートルの...
記事全文を読む→筆者は現在、タイに来ている。首都バンコクやパタヤのナイトライフは、昨今の円安と物価高の影響で、ゴーゴーバーの女の子とホテルで遊ぶ料金は一晩8000バーツ(約3万3000円)と、もはや日本の性サービスの方が安く感じるほど。さらに女の子の高齢化...
記事全文を読む→鉄道ファンが「こんなにお得なフリーきっぷは見たことがない」と驚愕する乗り放題パスを発売するとJR東日本が発表している。それは「旅せよ平日!JR東日本たびキュン・早割パス」、通称「キュン・パス」だ。「青春18きっぷ」のような乗り放題パスで、有...
記事全文を読む→12月に入り、朝晩冷え込んできたことで、庭先でミミズを目にする機会が減ってきた。実はこのミミズ、不思議なことに他の草食動物にとって毒性がある葉などを食べても平気なのだが、そのメカニズムは長年にわたり、謎に包まれていたという。だからこそ、20...
記事全文を読む→「忘年会スルー」といった言葉が流行るなど、ここ数年敬遠される傾向にあった「忘年会」。しかし今年は実施を予定する企業が急増し、確実に風向きは変わりつつある。オワコンとまで言われた忘年会が復活を遂げた要因は何なのか。職場の忘年会への参加をボイコ...
記事全文を読む→空気が乾燥する季節。肌の赤みやかゆみ、ひび割れに悩まされることはないだろうか。もしかしたら「乾燥性皮膚炎」の危険がある。空気の乾燥により、肌のバリア機能が損なわれた皮膚に刺激が加わることで、赤みやかゆみ、湿疹などの炎症を生じる皮膚の病気。「...
記事全文を読む→「みどりの窓口がない…だと…」今年の年末年始は、筆者が愛読する「少年ジャンプ」のようなセリフを吐く乗客が増えると予想されている。特に混乱が予想されるのが、スノボやスキー客が訪れる上越新幹線。スキーヤーの知人からJR越後湯沢駅、JR浦佐駅、J...
記事全文を読む→年末、NHKが力を入れているのは「紅白歌合戦」だけではない。NHKの各放送局とラジオではここ数年、雪が降り始める頃に「冬の地震対策」特集を組んでいる。その理由がなかなか深い。冬に死者数が多いと聞いて、車中での凍死や一酸化炭素中毒、石油ストー...
記事全文を読む→
