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スポーツ
【パリ五輪マリ戦】OBが大絶賛!GK小久保玲央ブライアンに城彰二が明かした「極秘情報」
アフリカの強豪マリを相手に1-0の辛勝を収めた、パリ五輪サッカー日本代表。勝利の立役者となったGK小久保玲央ブライアンに、日本代表OBからは絶賛の声が浴びせられている元日本代表の田中マルクス闘莉王氏は自身のYouTubeチャンネルで、こう評…
スポーツ
【夏の高校野球】西東京大会決勝「早実×日大三」で「観客席からクレーム」の珍ハプニング
7月28日の全国高校野球西東京大会決勝は、乱打戦の様相を呈した。結果は早稲田実業が日大三高に10-9でサヨナラ勝ち。9年ぶりに夏の甲子園の切符を手にした。初回に早実の主将・宇野真仁朗(3年/写真)のタイムリー2塁打で先制。その後も四球と単打…
スポーツ
批判が1日遅かった!阿部詩「泣きわめくのはちょっと…」の東国原英夫に「番組からつまみ出せ」の大ブーイング
テレビ番組はパリ五輪一色だが、7月29日の主役はやはり柔道の阿部一二三と詩の兄妹だった。特に、2回戦でよもやの一本負けを喫し、メダルに届かなかった詩の戦いはかなりの時間を割いて報じられた。そんな中、敗れたあと立ち上がれなくなるほど号泣した詩…
スポーツ
柔道・阿部詩「衝撃一本負け」の「泣きわめき」に森本毅郎がピシャリ苦言「パフォーマンスって言ったら失礼だけど…」
パリ五輪・柔道女子52キロ級・阿部詩の「衝撃敗退」が波紋を広げている。五輪連覇を狙う阿部は、2回戦で世界ランク1位のケルディヨロワ(ウズベキスタン)と対戦し、まさかの一本負け。準決勝に進むことができず、メダルの可能性が消えてしまった。前評判…
スポーツ
恩師トミー・ラソーダは親しみを込めて「オキナワ」と呼んだ/「大谷翔平を使いこなす男」デーブ・ロバーツ監督を大解剖(3)
日本生まれの監督として初めてワールド・シリーズで采配を振るい、しかも世界一になったデーブ・ロバーツ監督の人心掌握術のルーツは、日本球界となじみの深いトミー・ラソーダ氏にあった。ラソーダ氏がドジャース監督に就任したのは1976年9月。1996…
スポーツ
パドレス時代に血液のガン「ホジキンリンパ腫」を発症/「大谷翔平を使いこなす男」デーブ・ロバーツ監督を大解剖(2)
ドジャースのロバーツ監督大解剖の2回目は、その家族について書いてみたい。妻のトリシアさんはカリフォルニア州サンディエゴ出身で、ロバーツ監督と同じランチョ・ブエナ・ビスタ高校に入る。高校で出会った2人はすぐに付き合い始めたといわれている。トリ…
スポーツ
「期待外れの迷走」浦和レッズの問題点をクラブOBが全指摘「守備を立て直せ」
J1リーグは第24節を終えて、後半戦に突入する。前半戦はJ1初昇格のFC町田ゼルビアの首位独走や、川崎フロンターレの下位低迷など、予想外の展開が続いた。優勝候補の一角とみられていた浦和レッズの不振もそうだ。第24節終了時点で勝ち点33の10…
スポーツ
ルッキズムよ、どこいった!世界一美しい五輪選手アリカ・シュミットの「働かなくてやっていける」に異論反論
日本時間の7月27日早朝にパリ五輪は開会式が行われたが、大会17日目の8月9日には全世界注目の女性アスリートが登場する。「世界一妖艶なアスリート」と呼ばれる、ドイツのアリカ・シュミットだ。彼女の出場種目は陸上女子1600メートルリレーだが「…
スポーツ
実録・長嶋茂雄×野村克也「永久ライバル伝」〈2020年2月11日〉野村克也が愛妻と同じ病気で84年の生涯に幕
2020年2月11日午前3時半。夕暮れ時から夜にかけて咲き、翌朝には散ってしまう。野村克也が自らをたとえた「月見草」のように、84年の生涯に幕を下ろした。虚血性心不全。家政婦が浴槽の中でぐったりしているところを発見した。くしくも17年12月…
スポーツ
日本語で「バカたれ」とよく言われた/「大谷翔平を使いこなす男」デーブ・ロバーツ監督を大解剖(1)
大谷翔平、山本由伸が所属するドジャースのデーブ・ロバーツ監督は今、日本で最も有名なメジャーリーグの監督だろう。メジャーリーグ史上初の日本生まれの監督であり、しかも日本生まれの監督として初めてワールドシリーズの指揮を執り、初めて世界一になった…
スポーツ
セ・パ観客動員数ワースト10で4試合を占める西武「ベルーナドーム」のヤバすぎる惨状
オールスターゲームを挟み、7月26日からプロ野球の後半戦がスタートしている。今季は前半戦を終えた時点で12球団全てが観客動員数を昨年より増やしており、中でも楽天、オリックス、中日はそれぞれ24.0%、17.8%、11.1%増と、飛躍的に伸ば…
スポーツ
プロ野球2024「ワーストナイン」前半戦総括〈バッテリー部門〉0勝8敗「髙橋光成」は体作りに失敗した!
「27年連続本塁打&捕手として2963試合に出場」という2つのギネス世界記録保持者の名捕手・谷繁元信氏が著書「勝敗はバッテリーが8割」(幻冬舎)で指摘しているように、まずは、試合の行方を大きく左右する「バッテリー部門」から見ていこう。元西武…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊原春樹, 西武, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号, 髙橋光成
スポーツ
プロ野球2024「ワーストナイン」前半戦総括〈内野手部門〉打率1割台「山田哲人」は危機感が薄れている
続いて内野手部門だ。セの一塁手は、候補者が多数いる中、阪神の大山悠輔(29)と中日の中田翔(35)が激しいワースト争いを繰り広げている。「打率2割2分3厘(6本塁打)の大山は『二軍に落としてください』と首脳陣に直訴したそうだけど、チームの顔…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ヤクルト, 山田哲人, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号
スポーツ
プロ野球2024「ワーストナイン」前半戦総括〈外野手&DH部門〉広島時代とは程遠い成績の西川龍馬
セの外野手はDeNAの筒香嘉智(32)、巨人・梶谷隆幸(35)、中日・大島洋平(38)の3選手に白羽の矢が立った。「まず、5年ぶりに日本球界に復帰した筒香ですが、打率2割0分6厘(6本塁打)と、思ったよりも成績が残せず、ガッカリという印象。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, 西川龍馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/1号